ユーカリの花・選挙など

2014.12.14(17:49)

今日は、総選挙! 投票へ行きましたか?

 風が冷たい中ですが、私めも一票を投じてまいりました。

 今回は盛り上がりに欠け投票率も低そうだとか・・・

選挙で思い出しましたが、オーストラリアでは特別な理由ナシに投票の棄権はできません。

 勝手に棄権すると罰金が取られます(確かAU$20.だったかと)≒\2,000

 罰金の制度のせいかわかりませんが、通常の投票率は平均で90%以上だそうです。

 他にも罰金制度を取り入れている国がけっこうあるんですね。

 ヨーロッパや南米にも罰金ありの国が数か国存在します。



前回、オーストラリアの蜂蜜「JARRAH」について話しました。

 西オーストラリア州限定の上質蜂蜜です。

 今日は、その元となったユーカリのお話を。

ユーカリは「コアラの餌」として日本では耳にしますね。

 オーストラリアには数百種のユーカリが自生しています。

 世界には変種を含めると800~1000種ものユーカリがあるそうです。

 パースで撮ったスナップの中から、ほんの数種類だけですがご紹介します。

 PE100518-0.jpg
 これは「ボトルブラシ」と呼ばれるユーカリの花ですが、そこらじゅうにありましたね。

 街路樹や家庭の庭、公園等々...10月~1月くらい(夏)に見掛けます。

 ユーカリの葉はヤナギに似ています。少し変形のものもありますが。

 その花の種類も数えきれないほどです。
 PE134527-0.jpg PE141416-0.jpg PE141440-0.jpg(クリック拡大可)
 少し似たものから、とんでもない変種まで様々です。

 SO063355-0.jpg SO065516-0.jpg SO125527-0.jpg(クリック拡大可)
 めったに見られませんが、青色もあるとか。

 私のお気に入りは、トップの「ボトルブラシ」と黄色の花です。

 その次は、オレンジガム(ガムオレンジ)です。
  ユーカリのことを「ガムツリー」とも呼びます、オレンジ色の花なので、ガムオレンジ・・・
  オレンジ味のガムと間違うので、ひっくり返して「ガムオレンジ」と呼びます。
 SO142053-0.jpg

 とにかく、見事に綺麗なんです。大きな木が花でいっぱいになるんですから。

 
それから、自分の目で見るまで信じられなかったのですが、脱皮もします!

 SO140837-0.jpg
 特定の種類群ですが、街路樹や公園にある大きな木は丸裸になります。(これは剥げている最中)

 夏の終わり頃から樹皮が落ち、翌年春には樹皮が復活します。

 その剥け落ちた木の皮が路上や芝生にドッサリと降り積もります。

 街路樹も例外ではないので、道路整備の人たちが全部落ちた頃を見計らって回収に来ます。

 重機を使ってダンプに載せて排出しますが、この樹皮は様々に活用されています。

 道路や砂地などに敷き詰めたり、植物の保護(乾燥から守る)にも適しています。

 無駄は無い、ということですね。

花の後には当然「実」もなりますが、これも風変わりなものが多いんです。

 今回は花だけにしますが、異なる種類を探しまわるだけでも楽しいものです。

 JARRAHの蜂蜜の元になるユーカリの大木は特定の場所なので、見たことがありません。

 でも、これらの花やミツバチを見ていると、特別な蜜が取れそうな気もしますね。

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