2017 07 ≪  08月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 09
世間を騒がす話題
- 2014/10/21(Tue) -
このカテゴリーでは初のUPです。

 たまには世間の話題でも取り上げてみようと思います。

 個人的見解ですが、興味があれば、どうぞ。

 今回は政治的な話題です。

 大臣の辞任劇...そしてエボラのお話です。


一つ目は安倍内閣閣僚の辞任劇から・・・

小渕&松島両閣僚の辞任でマスコミは大騒ぎ。
日本では何事か起きるとぜ~んぶの報道が「右ならえ」になります。
朝も昼も夜も、ニュースでも、報道番組でもワイドショーでも・・・
この時とばかりに「政治評論家」が分刻みで稼ぎまわっていますね。


一日中テレビを見るわけではないので、どうでも良いことですが、
ほかに大事なニュースや取り上げる案件もあるはずでは?といつも思います。
事実、20日朝のN○Kでも予定の番組の大半をカットし、辞任のニュースを繰り返し報道し、
 視聴者からクレームを受けていたとのこと。

こんな事件を繰り返す政治家たちに腹も立ちますが、報道の仕方にもうんざりします。
何か発覚すると、まだ疑惑の段階でも「犯罪者」扱いで追いかけまわします。
二言目には「説明責任は?」「辞任は?」というばかり。それしか質問できないの?

国政だけでなく地方議会でも不明朗な収支がはびこっているにも関わらず、
別な事件が起きると、報道はみんなそっちへ移り、真相はヤブの中へ。
もっとも、真相がわかっても何も変わらないままなのが議員の体質ですけど・・・


今回は「あの週刊誌」の調査が出処のようですが、ちゃっかり利用したのが民主党。
自分たちも一時はさんざん追求されたから仕返しかな?
重要且つ喫緊の審議事項があるはずなのに、これで何日空転させるのでしょうかねぇ。

民主党は「政権を崩壊させる」ことが役目だとでも思っているのでしょうか。
目玉である「女性閣僚」に焦点を当ててきたのも意地悪いと見えますね。
自民を攻めあぐねているところに、格好の攻撃材料が降って湧いたのに勢いづいています。

民主党はやはり「野党」が似合っているようですが、いかがでしょう?


しかし議員という人種は自浄能力の無い集団(職業)だと改めて思いますよね。
国の最高機関・立法機関が「悪いと分かっていても正さない」のでは始末におえません。
都合の悪い法案はまともに審議もしない、党に不利益となれば反対する。
議員の給与や調査費、定数の削減などは一向に進まないのに、国民負担増の案件はすぐ決着。

海外諸国に比べ日本の議員が優遇され過ぎなことは長年言われてきました。(今も高すぎ)
得意な「お手盛り海外視察」で十分に調査済みなはずですよね?


抜け穴だらけの「政治資金規正法」を野放しにしておく限り、事件は何度でも起きるでしょう。
一部とは言え「領収証が不要」な経費なんて有りえないはずです。私達の血税ならなおさら。
膨大な金額を渡しっぱなしにできるほど政治家(地方議員も)は信頼できませんので。

中小企業のように「収支報告書」は税理士等が内容を精査したものを提出するようにすれば良い話し。
又は独立性を担保した第三者機関で専門にチェックする体制を敷けば良いだけのこと。
これらに掛かる経費は、無駄な審議で膨大な「お手当」を払うよりはるかに安上がりでしょう。
それでも手を打たないのは、どこかにウヤムヤにしておきたい意志が働くからだと思います。

マスコミも事件が一段落すれば何事もなかったかのように他の話題に移ります。
政治資金の透明性を確立する仕組みづくりの、大きな社会のうねりに発展しません。

やはり「政治家のレベルは国民のレベル」というのは正しいことなのでしょうね。


ついでに言えば、順番待ちの老体議員やパフォーマンスだけの「内閣改造」などはもうやめて欲しい。
日本の外交をダメにしている大きな要因だと私めも考えています。
諸外国の要人から顔を覚えてもらう間もなく、コロコロ大臣が変わるなんて百害あって一利なし!
そのためには、マスコミも国民も、何でも「辞任要求」に結び付けないことだと思いますね。
大臣のみならず総理大臣まで1年続かないことが、どれほど国益を損なってきたことか・・・

本気で外交を考えるなら3年でも5年でも同じ顔(大臣)で続けるべきだと思いますね。
顔見知りだからこそ言えることもあるはずで、有益な交渉ができるはずです。
党内の事情で次々に大臣を変えるのはオシマイにしましょう。
経済先進国の仲間かもしれませんが、「政治」は思いっきり後進国にも見えたりします。

国政であれ地方であれ議員たちが起こす不始末は、選んだ国民にも責任があると言えます。
失敗を恐れ過ぎたり、波風を立てないようにする議員ばかりでは「攻め」の政治もできません。
国民も報道機関も、あまりにも細かな部分ばかり見すぎるようになりました。
言葉の端々を切り取って批判する報道には「うんざり」です。
見識が狭すぎます。もう聞きたくもありません!




さて、もう一つの話題...恐怖のエボラ出血熱

確かに治療方が確立されていない伝染病ですから怖いことでしょう。
ましてや6割とか8割とか言われる致死率ですから。

貧困や衛生観念の不足も追い打ちをかけ西アフリカで一気に広がったようです。
世界には独立はしたけれど...という地域がまだ少なくありません。
病気や紛争・貧困等のほとんどは教育の遅れなどが要因でしょう。

世界中への感染を防ぐには危機意識を高めるための報道は大切ですが...
ワイドショーなどでやみくもにキケンを煽るのはどうかと思っています。


症状や感染の仕方、感染を防ぐ手立て、日本の対応力などを正確に伝えることで良いと思います。
毎日「あの(寄生虫のような)画像」を流して恐怖を煽るような報道には反対です。

米国では「野党がオバマ政権の不手際を批判するために意図的に煽っている」なんて噂もあります。
人類の危機を「政党間の争い」に利用しているわけですから、まったく話になりませんね。

日本だってどんなに騒いでも完全防御は無理で「来るときは来る」ものとの覚悟が必要です。
江戸時代のように「鎖国状態」にすれば感染を防げるかもしれませんが。

政府(厚労省)が全力で体制を整えるしか今のところ手立てがありません。
この期に及んで製薬会社と省益を優先するようなら日本も終わりでしょうから。
こんな時こそ「優秀な官僚」さんに頑張ってもらいましょう。

関連記事
スポンサーサイト
この記事のURL | ニュースな話題 | CM(0) | ▲ top
<<黄色の紅葉(?) | メイン | 東陵運動公園-2>>
コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
| メイン |