受け身な情報

2016.03.02(11:30)

北海道全体を「暴風雪」に巻き込んだ低気圧も去りました。

 我が「野付ウシ地方」は風も雪も少なくて済んだようです(海沿いは荒れたけど)。

 昨日の夕方には除雪も完了! 今朝は青空が広がっています。

さて、この3日ほど外出も無かったので特に情報もありません。

 たまには固いお話でもさせてください・・・興味ない方はパスしてネ

 テレビや新聞、週刊誌では政治・経済・スポーツ等の他にスキャンダル記事が話題です。

 例の「センテンス・スプリング」さんが、あれこれスクープ記事を出したから、ではありませんが。

 (お暇な方は続きへ=やたら長いですが)

 ニュースな話題...思いつくまま、アトランダムに・・・
 思いつくまま、ダダーッと書きますので誤字脱字ご容赦を!


この2-3日はアメリカ大統領候補のニュースが随分と目立ちますね。
 どの党の誰がなるかで、日本も世界も大きな影響を受けるから話題になるのも当然でしょう。
 日・中・韓のギクシャクもアメリカの力次第で良くもなれば、更に悪くもなったりするはずです。
 ま、大方の予想ではアメリカ初の女性大統領が誕生するのかな? ですね。
 あれもやる!これもやる!と、各候補が言ってますが、これは日本での選挙も一緒ですね。

 実際は政治はトップの意思どおりには動きませんし、予算の問題もありますから。
 日本でも民主党が大風呂敷を広げて政権交代をしましたが、結局まともに動かなかった。
 自民党に変わっても、党利党略ばかり先行して国民の声が繁栄されているとは思えません。

 日本でも欧米でも、ほんの一握りの人たちが巨大な富を得ています。
 資本主義社会では当然か?との考えもありますが、共産圏ならどうなのか。
 共産圏でも富は一部にしか集まっていません。
 資本家や事業家・政治家ですね。

 日本でも「景気が良くなり末端まで分配が行き届く」政策を...と言ってますが、
 現実は中間層の貧困化が進んでいます。
 私め自身も俗に言う『負け組・下流老人』になる可能性も少なくありません。
 年金だって見えないところで管理・運営されていて、都合の悪いことは出てきません。
 一方的にどんどん削減されることも十分にあり得ます。

 景気が上昇に転じることは、あまり期待しないほうが良いのかもしれませんね。
 人口減少社会に突入した訳ですから、「滅亡」へのカウントダウンが始まったわけです。
 全ての元凶である「人口減少」に歯止めをかける施策が第一にあるべきだと思うのですが、
 相変わらず子育てや教育に割かれる予算は、先進国でも最下位に近いランクです。
 未来に投資をしない日本に『一億総活躍社会』など実現するはずもありません。

 
さて、昨日 衆議院に於いて『28年度予算』が通過しました。
 考えてみれば、各種スキャンダル追求やアメリカ大統領選挙の話題ばかりで、
 肝心の次年度予算審議はどれほど行われ、国民にその過程を知らせたのでしょうか?
 ほとんど内容が見えないままに、国会で決まってしまいました。
 毎年のこととは言え、決まってから内訳が示され「ああだ、こうだ」報道されます。
 予算委員会では与党への攻撃ばかりで、本来の予算についての議論は見えません。

 TV報道も他国のニュースも必要でしょうが、自国の重要な話題をもっと報道すべきでしょう。
 (関心が無い、難しい、とか視聴率は稼げないでしょうね)
 「知らないうちに」国民に直結する法律が決まっていたりするのは珍しくありませんよね。
 報道する側だけでなく「国民が受け身すぎる」のが最大の要因ですが・・・。
 日本は「お上のやることに間違いは無い」「お上の指示に従おう」と言う考え方が主流です。
 文句を言わず、人知れずに餓死したり、自殺する人さえ少なくないわけです。

 
今年は選挙がらみであるため、なおさら党利党略ばかりが目につきます。
 定数削減の話題を見れば一目瞭然ですね。全員がしがみつきたいのです。
 議員の仕事は『次も当選すること』と言った人がいますが、とんでもないことです。
 一人の議員にあれこれ掛かる給与・経費は『1億円』とも言われます。 
 国家国民のために汗を流しています!とほとんどの議員は言うでしょう。
 でも議会欠席が多かったり、出席しても居眠りはおろかナンパに勤しむ議員まで居るのです。 
 あまりにも質が低下していますね。
 国民は血の汗を流し、まじめに納税義務を果たしています。(脱税者もいますが)
 その血税の重みを本当に感じている議員はどれほどいるのでしょうね。(言葉では言いますが)
 ポンポンと何億もの無駄金をバラ撒く今の政治を見ていると、絶望感しかありません。
 予算獲得の段階では「無駄でないとの理屈」ばかり考えるのが仕事のようです。

 これらの議員を地元では『先生、先生』と呼び、揉み手で持ち上げているんですよね。
 地元への利益還元を期待しているわけです。
 私めは未来を見越した国の方向性を論じるのが「国会議員」だと思うのです。
 都道府県議会の議員レベルの動きでは困るのです。
 国会議員に「おらの村に橋を掛けてけろ」なんて要求をすべきでは無いでしょう。

話がアチコチ飛びましたが、流れてくる情報を受けるだけではダメだと言うことです。
 流す方に問題ありなのは言うまでもありませんが、選別する力を持たなければなりません。
 今は様々な情報が途切れなく流れ、携帯端末で常に見ることができます。
 バカバカしい、しかも自分に何の関わりも無いスキャンダル情報は本当に必要?
 何の成果も得られない低俗番組に何時間も取られて大丈夫?
 気がついたら、職も無い、給料も安い、休みも無い、将来も無い・・・
 自分に必要な情報も沢山溢れているのに、選択が間違っていないのか。
 関係ない、難しいから、と敬遠した話題が実は『自分の将来を決める』事柄かもしれません。

 
 昨夜のニュースを見て思った事柄です。
 全国民に直接影響を与える『国家予算』がなんとなく決まった...ように見えました。
 予算の裏側には国債という膨大な『借金』があります。
 国会議員は、その借金を自分が負うと考えていません。
 議員である間には『いい顔』がしたいだけの人も少なくないでしょう。
 国債という借金は常に『先送り』されますから、議員や官僚の意識は希薄だと感じます。
 いくら借金しようと数十年後に責任を追求されたりしませんから。
 自治体が破綻しても困るのは住民ですよね。

 国家が立ちゆかなくなれば困るのは国民なのは明白です。
 ギリシャのニュースが如実に物語っています。
 政治家個人はちっとも困らないのですね。一般国民が割を食っているのです。
 一部マスコミが報道する『預金封鎖』だって絶対起きない保証は無いのですから。
 いざとなれば国家は国民の財産を没収したりするものです。
 そういう歴史があったのですから。
 
 ですから...もっと政治の動きを『我が事』として「しっかり見ましょう」と言いたいわけです。
 ま、自分自身への警告でもありますが。。。
 娯楽は娯楽...でも自分の未来に関わる政治も関心を持ちましょう!

 独り言が長くなりました。 m(_ _)m
 
 もし、最後まで読まれたのでしたら、ありがとうございました。
 ペコリ

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コメント
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【2016/03/04 22:53】 | # | [edit]
reimi01さん...

> 本当に日本はどこへ進もうとしているのでしょうね~
> 滅亡へのカウントダウン。。。> 背筋が寒くなりますね
****自然界も国際社会も手の施しようがなくなりつつありますね。

> 政治の動き一つにしても
> あまりにも腹の立つ事が多すぎます
****個人で出来ることは少ないですが、
  自分で「こうしよう」と思ったことをやるしか無いですね。
【2016/03/05 18:46】 | 野付ウシ #- | [edit]
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