仁頃山の初夏-1

2015.06.09(09:11)

昨日(6/8)のこと、寒さも雨も一休みなので仁頃山へ。

 今のところ週一で登ってますが、春と秋は1周間で景色も変わります。

 初夏に向かい麓では植物がどんどん背丈を伸ばしていますし、頂上付近ではようやく春の息吹が。

 P094314-0.jpg
 1-2合目当たりのフキも長いもので1m近くに伸びました=美味しそう!

 P093811-オオカサモチ0
 登山口近くに「デン」と構える『オオカサモチ』です。既に1.5mほどあります。

 シシウドやエゾニュウと並んで巨大化する植物(花)で、小さな花の集合体が綺麗です。

 P093933-ユキザサ
 『ユキザキ』も今が見頃ですね。微細な花が可憐です。

 P094833-オオバタケシマラン
 目立たないですが緑色の花が見えます『オオバタケシマラン』です。名前に「ラン」が付いてますがユリ科です。

 P095107-シウリザクラ1
 桜のような花がたくさん...その名も『シウリザクラ』です。

 P095132-シウリザクラ0
 大きな木からたくさんの花が垂れ下がっていました。

 P095958-サカハチチョウ
 アゲハが数匹飛んでいましたが、停まってくれませんので小さな蝶を。『サカハチチョウ』というそうです。

 P100345-エゾイチゴ
 小さくてたくさんの産毛に覆われた花は、たぶん『エゾイチゴ』だと思います。

 P102949-カラマツソウ0
 花の広がり方が私のお気に入りです。『カラマツソウ』ですね。似たものが数種ありますが葉や茎で判別します。

 P102953-カラマツソウ1
 自然の成せる技に感動しますね。

 P104022-エゾタンポポ
 前半の最後は『エゾタンポポ』です。仁頃山には狭い範囲ながら群生地もあります。

 花のガクが反り返っているのがセイヨウタンポポ。エゾタンポポは上に向いたままです。

 更に花も反り返るほど広がりません=控えめ。咲き終わった胞子の痩果(そうか)も広がりが控えめです。

 セイヨウタンポポの方が胞子がたくさん飛び散るようになっています。繁殖力の差がでます。

 仁頃山ではセイヨウタンポポの駆除が愛好家によって行われていますが、なかなか...

 ※明日へ続きます。

関連記事
スポンサーサイト

山歩き:市内近郊 トラックバック(-) | コメント(2) | [EDIT]
コメント
初夏を迎えて仁頃山も
賑やかになってきたようですね
【2015/06/09 09:51】 | 山親爺 #- | [edit]
> 初夏を迎えて仁頃山も
> 賑やかになってきたようですね
****登山する人も増えてきました。
  6月上旬は各地で山開きですから、シーズンインですね。
【2015/06/10 08:53】 | 野付ウシ #- | [edit]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する