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新たな生命
- 2015/04/25(Sat) -
雪解けが進む仁頃山へ、またまた行ってきました。

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 雪解け水が増え、小さな滝には大きな音と水煙が立っています。

 富里ダム湖の氷は今にもサブンと落ちそうな状態まで来ました。
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  橋の下手(ダムサイド)、  流れこむ上手=奥に仁頃山が。
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 雪解け水が広がる場所でエゾサンショウウオの卵が増えていました。
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 先週より成長もしているように見えます。

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 そしてエゾアカガエルの卵も大量に増加していました。(他にも数カ所)

 この大きな水たまりの底で、お腹を上にして沈んでいるエゾアカガエルを二匹見つけました。

 産卵を終えたカエルなのでしょうか?? 複数同じ状態で死んでいるので、そう思ったわけです。

 冷たい雪解け水で生まれ、冷たい雪解け水で命を終える・・・

 水たまりに広がる卵と、子孫を残し命果てるカエル。
 
 命のバトンタッチです。たかがカエルかもしれませんが、何かジンときました...
  (ちょっと残酷と思い水底のカエル写真は載せません)



さて、森のなかのことは別途記載することとして・・・

 ダム湖の近くで花を見つけました。堅雪の上を歩いて近寄ってみます。

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 はてさて、モクレン? コブシ?

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 木の枝(幹)を見てから余計に迷ってしまいました。この斑模様は「タムシバ」にそっくりです。

 同じモクレン科ですが、タムシバの分布に北海道は含まれていません・・・

 「ハクモクレン」かな? キタコブシ特有の花の下の一枚葉がありませんし。

 でも「シデコブシ」とも言えそうな雰囲気です。

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 花芽はこんな感じです。小さめなものはネコヤナギと間違えそう。
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 結果的に私としては断言できないままでいます。

 種類の多い花・樹って難しいものですね。

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