2017 07 ≪  08月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 09
危険の察知
- 2014/08/17(Sun) -
今日は久々に晴れ間が広がり27度まで気温があがりました。

 このまま秋になるかと思えるほど気温が低めで推移していましたね。

 ここ数年の傾向にならい、9月まで夏が伸びたりするかもしれません。

 海水温も高くて秋の魚も寄り付かないとニュースにもなっていますし・・・


ブラっと出たついでに、常呂川河川敷にある「香りゃんせ公園」へ行ってみました。

 お盆&夏休みの日曜日なので、たくさんの人が出ているか...とおもってのですが、

 パラパラと10人ほどの人がいるばかりで、寂しい状態でした。せっかくのお天気なのに。

 子供が遊ぶ噴水を見ていて気付いたことがあります。

 K-101006-0.jpg
 
 こんな無粋なものを何故貼り付けたのでしょうか?
 S091434-0.jpg
 「はだしキケン」の看板が噴水の柱に貼り付けてありました。

 意図は十分に理解できるのですが、子供はそんなもの注意して見たりしません。

 親に見せる? 親がいるならキケンな常態か判断して水に入れれば良いことです。

 お役所仕事で「万一足に怪我でもしたら厄介だから」と張り紙をしたのでしょう。

 公園の遊具で事故が起きたニュースの時も、様々な張り紙や使用中止が相次ぎました。

 子供はどんどん「キケンを察知する力」が落ちていきます。(又は身に付きません)

 それが大人になって注意されなくなった時に問題になるのです。

 私めが子供の頃は川の中や山の中をハダシで歩いたりして、よく足を切ったりしました。

 でも、それで何がキケンか、どんな状態が安全かを学んだのです。

 今の子どもたちは、あらゆるキケンから遠ざけられています。

 親が見ている間は良いのかもしれませんが、そのまま大人になった時に困るのです。

 その人達の子供は更に過保護な状況下で育つのは明白です。

 ますますキケンを予知できない子供になってしまいます。

 どんなに張り紙をしても川や池や山での事故はなくなりません。

 キケンは昔も今も身近にたくさんあるのですから。


つい2ヶ月前まで住んでいたオーストラリアでは、基本は「自分の身は自分で守る」です。

 誘拐も少なくないため、通学の安全確保(送迎等)は親の義務でもあります。

 車道は車が優先で横断歩道も多くはありませんので、自分で判断して渡ります。

 ある程度の安全対策は必要ですが「過保護にならない配慮」も必要なんですね。

 「事故は起き得るもの」と考えて対策を打つことが必要です。

 「事故を起こさない」ができればいいですが、人間は間違いを犯すものですから。


話が飛躍しましたが、公園の張り紙を見ながらあれこれ考えてしまいました。

 (あくまでも私め個人の見解です)
関連記事
スポンサーサイト
この記事のURL | お散歩にて | CM(0) | ▲ top
<<ピーカン、快晴の空はどこへ | メイン | 猫と公園とリス>>
コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
| メイン |