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ニセイカウシュッペ山 その2
- 2017/08/13(Sun) -
 連休でお休みの人も多そうですね。
 こちらは今日も変わらず曇りの予報です。
 昨日はほんの少しだけ雲の隙間ができて青空が見えました。
 「晴れ」はいつのことだったか、思い出せないほどです。(-_-;)


 さて昨日の続きになりますが、昨日と同じMAPを先に張っておきます。
 ついでに先月に黒岳から取ったニセイカウシュッペ山の遠景も。
 Map2.jpg s-Ca-20170727-072208-0.jpg (拡大して見てネ)
 右側写真の中央左手がニセイカウシュッペ山、その右手にギザギザ山のアンギラスです。



 登山口から緩やかな坂道を延々と登って、ようやく見晴台へと辿り着きました。
 これから登るゴツゴツした山とともに、足元には花が目立ってきます。

 s-TG3-20170810-チシマアザミ s-TG3-20170810-チシマノキンバイソウ s-TG3-20170810-オオハナウド s-TG3-20170810-ミソガワソウ
 「チシマアザミ」、花の大きな「チシマノキンバイソウ」、「オオハナウド」、「ミソガワソウ」です。 


 s-TG3-20170810-オニシモツケ s-TG3-20170810-エゾニュウ s-TG3-20170810-ナガバキタアザミ s-TG3-20170810-エゾウサギギク
 白と淡桃色の「オニシモツケ」、大きなものだと3mにもなる「エゾニュウ」、「ナガバキタアザミ」の群生、「エゾウサギギク」です。

 
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 このあたりから少しの区間は道もゴツゴツして、笹やハイマツも増えて足元が見づらくなります。

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 奥の方に山頂があります。左下の谷筋を歩いて登っている3人組がいました。どんだけ体力余っているんでしょうね!

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 トンガリ山の裏側を回り込むように登山道があります。とくに厳しい登りではありません。

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 左側の山の中ほどに道らしきものが見えていますが、そこをこれから通ります。

 
 左側はかなりの急斜面ですが、この片はお花畑になっています。
 s-TG3-20170810-ミヤマホツツジ s-TG3-20170810-090541??-0 s-TG3-20170810-タカネスイバ s-TG3-20170810-ヨツバシオガマ
 可憐な「ミヤマホツツジ」、「未確認の花」、「タカネスイバ」、おなじみの「ヨツバシオガマ」です。


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 崖の途中に雪渓が残っています。

 s-TG3-20170810-09090??0 s-TG3-20170810-タカネトウウチソウ s-TG3-20170810-エゾグンナイフウロ s-TG3-20170810-シオガマギク
 イネ科の植物でしょうか...黒岳でたくさん見かけた「タカネトウウチソウ」と「エゾグンナイフウロ」、そして「シオガマギク」です。


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 時折、下の方から雲が湧き上がってきます。

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 あと1kmのところまできました。 表大雪の山々が綺麗です。

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 ゴツゴツ岩のある道をさらに登っていきます。

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 振り返ると、歩いてきた道が山肌の右側に見えています。

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 下に伸びる斜面には白と黄色の花がびっしりです。 (チシマノキンバイソウとチングルマかと)

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 敢えて斜めに撮ってますが、上から左手に回り込んで登ります。

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 「大槍」を回り込んで通過しました。 登山道は背後にあります。
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 歩いてきたルートの反対側から見た「大槍」です。

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 遠くに湖らしきものが見えたのでズームしてみると、大雪ダムのようですね。(下側のものは大函近くの貯水池)

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 さらに登って歩いてきた道を振り返ります。

 s-TG3-20170810-ミヤマサワアザミ
 このあたりには野付ウシの好きな「ミヤマサワアザミ」が増えてきます。背丈が低く花の色が濃いアザミです。 

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 ここは平らになっている場所で分岐点でもあります。 見ている方向の背後に山頂があります。 
 小石が多い登山道を登り切ったところが山頂です。


 s-TG3-20170810-イワブクロ s-TG3-20170810-リンネソウ s-TG3-20170810-094900-0.jpg s-TG3-20170810-イワギキョウ
 道端に花が多い場所です。「イワブクロ」、「リンネソウ」、「ムカゴトラノオ」、「イワギキョウ」です。


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 ついに山頂 1,879mへ到着です。 所要2時間52分、まぁ道草食ったわりには早いのかな?
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 山頂は誰もいません。 独り占めです!

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 野付ウシは山でも自分を撮ったことが無いのですが、珍しくタイマーセットで撮りました! 貴重な一枚です。

 
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 端の草地に腰掛けてオニギリタイムです。

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 雲の動きが激しくなってきたようで、大雪の山々もかくれんぼのようです。

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 登ってきた反対側を眺めると、恐竜の背中のような「アンギラス」とその向こうには「比麻奈山」が見えます。


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 さてさて、雲がどんどん動き始めました。 晴れの天気が変わり始めたようです。
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 時間はまだ昼前なので、ゆっくり降りることにしましょう。
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 急斜面のお花畑も霧が上がってきています。

 s-TG3-20170810-エゾノタカネヤナギ s-TG3-20170810-ミヤマセンキュウ-2 s-TG3-20170810-ウラジロナナカマド s-TG3-20170810-ケヨノミ
 「エゾノタカネヤナギ」、「ミヤマセンキュウ」、赤い実は「ウラジロナナカマド」、野生のハスカップと言われる「ケヨノミ」です。


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 ゆるい下り坂が続きますが、登った時よりもずいぶんと長く感じました。

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 この登山道の脇にある笹はとても大きくて3mにも達する『チシマザサ』です。 幹も太くて竹みたい。(新芽は食用になる)

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 途中ですれ違った10名ほどのパーティもあってか、駐車場には大きなワゴン車2台を含め7台ありました。(反対側にもあり)


 無事に下山しましたが・・・経験者の方は「山頂付近が物足りない」と感じますかね??


 ハイッ、その通りです。
 有名な『アンギラス』の写真が少ないし、ほとんど触れられていないからですね。

 もったいぶっている訳ではないのですが「特別編」があります。
 やっぱりもったいぶっていますね。
 その「特別編」は、更に明日へ持ち越しますので、見てくださいね。

 ※登山に縁のない方には、わからない話しで申し訳ありません。


 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


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