ヨツバヒヨドリで遊ぶ

2017.08.10(09:19)


 「ヨツバヒヨドリ」という花があります。
 7月中頃~8月いっぱい見られる花で、野付ウシが通う「仁頃山」でもたくさん見られます。
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 花の名前に「ヒヨドリ」と付いていますが、直接ヒヨドリとは関係ないようですね。

 単にヒヨドリが鳴く時期に咲く花...であるとか?
 でもヒヨドリは年中ピーピー鳴いてますね。
 もう一つの説は、鳥のヒヨドリではなく「火を取る」から来ているとのことで、
  枯れた花は燃え易く、火熾しの材料に使われていたからだとか。


 この花は見たとおりの花姿ですが、全体に変異も多い花です。
 似た花で「ヒヨドリバナ」というのもありますが、見分けが困難です。
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 この写真では名前の通り「四つ葉」で輪生していますね。
 花も白やピンクで変化が多いのですが、葉っぱの変異も多いのです。


 昨年も同じようにして、変異のある葉っぱで遊んだのですが、今年も挑戦!

 基本である「四つ葉」以外のものを仁頃山限定で探してみました。

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 これも四つ葉ですが、右手に見えているのは三つ葉です。
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 これも三つ葉ですね。


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 次に五つ葉です。 
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 5枚ならどんどん見つかります。 基本の4枚に近いほどの確率かも。


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 そして六つ葉です。
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 6枚になると見つかる確率が減ってきますね。


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 そして七つ葉がありました。 先割れしていて正式には7.5かな?
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 違う角度から撮ってみました。7.5葉ですね。


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 ちょっと見づらいですが、これは八つ葉
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 陰になった1枚が見づらいですが、8枚ありました。


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 これ以上は無いと思ったら、九ツ葉が見つかりました!
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 こちらは少し「輪生」が崩れていますが、9枚しっかりありました。


 登山のたびに気をつけていましたが、さすがに10枚葉は見つからなかったですね。
 細い茎に輪生するのですから、枚数にも限界があるんでしょうね。
 それと二つ葉もありません。 二枚の葉だと「輪生」にはならないですしね。
 
 今時期は花が減ってきますので、こんなことで遊びながら山歩きを楽しんでいます。(^_^;)

 今年の春にやった「ニリンソウ」の変異で三輪、四輪、五輪、
  「ヒトリシズカ」の変異で二人、三人、四人・・・と見つけて歩いたのも同様ですね。


 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


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2017年08月10日

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