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雌阿寒岳2017
- 2017/07/16(Sun) -
 昨日の暑さはスゴかったですねぇー。
 北見でも36.9度まで上り、帯広に次ぐ暑さでした。
 一転して、今日は凌ぎやすい気温(28度予想)ですが、大雨になるとの予報です。
 (大雨洪水警報出ていますが)

 昨日の猛暑の中をバカが登山に行きました。(野付ウシのことです)
 標高1,500mなら少しは涼しかろう、とも思ったのですが・・・果たして。

 雌阿寒岳(1,499m)は既に登ったことのある山ですが、今回は初ルートです。
 通常はオンネトー側か野中温泉から登る人がほとんどです。
 今回は山を挟んで裏側から登る「クラシックコース」ですね。
 かつては阿寒湖側から林道を入って、このルートを利用することが多かったようです。

 家を出たのは6時前...津別を通り、阿寒湖温泉の手前からフレベツ林道を10kmほど入ります。
 林道は先へ続きますが、途中に「雌阿寒岳登山口」があり、駐車スペースがあります。
 
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 既に先客もいてなんとなく一安心です。 07:15既に25度になっていました。

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 準備をして登山口から更に林道を進みます。(500mほどは旧林道)ここから山頂までは5.5kmほどです。

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 林道から林間のルートへ。 登山客が少ないこともあって整備は数年間手付かず? 笹を漕ぐように進みます。

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 3合目近くまではとにかく胸まである笹を漕いで進みます。足元がよく見えないです。
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 倒木がかなりあって、迂回したり上を超えたりですね。
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 幸いなことに笹だらけの道を歩いても「ダニ」がいなかったこと。


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 少し雰囲気が変わり、笹漕ぎは終わりました。視界もだんだん開けてきます。45分経過です。

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 傾斜地を抜けながら進みますが、急勾配がない登山道ですね。暑いのでペースも落とし水を補給します。

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 右手に白いものが見えていましたが、近くまで来ると火山の跡で硫黄が露出しています。(活火山ですから)

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 登山口から2km来ました。 この前後からはハイマツのトンネルが延々と続きます。

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 まったく風があたりませんので暑かったですね。それとハイマツの下は状態をかがめて歩くので腰が疲れます。

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 前方に「剣ヶ峰(1336m)」が見えてきました。 とんがり山の左へ回り込んでいきます。

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 五合目まできました。 およそ100分経過です。

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 相変わらずのハイマツくぐりで「キバナシャクナゲ」が少しだけ。 既に先終わる時期でしたね。

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 六合目もハイマツトンネルの中でした。 トンネルの中は枝が突き出していて、随分と頭も小突かれました。
 トンネル以外でも、樹木の枝が伸び放題でしたので、とにかく足元が見えない、頭がぶつかるの連続でした。
 途中で遭った登山客も「数年ぶりで来たけどひどい荒れようで驚きました」と言ってましたね。
 登山客が少ないルートまでは手がまわらないのでしょう。


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 突然右手に現れたのは大きな石に彫られた『南無妙法蓮華経』??らしき文字。 「法華岩」と言うようです。
 
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 徐々に高度を上げてきたので、視界がひらけたところで阿寒湖が見えてきました。遊覧船も見えます。
 野付ウシにしては珍しく、水分補給と小休憩を繰り返して進みました。この先は木もなく日陰がなくなります。
 直射日光がビシバシ! 紫外線は最強レベルのようです。(長袖でしたが暑くてまくり上げています)

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 剣ヶ峰の麓を回り込むあたりから、少しだけ花が見えてきます。 これは「マルバシモツケ」ですが、もう終盤でした。
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 とにかくたくさんみられるのが『イワブクロ』です。
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 登山道脇にたくさん群生、或いは一株ごとに散在しています。
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 ちょうど今が見頃のようです。

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 七合目まで来ました。 
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 上を見上げればトンガリ岩がゴロゴロしています。 何か落ちてきそう!

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 地を這うような僅かな植物以外は、荒涼としたガレ場が見えています。風が心地よい!

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 ここでようやく山頂が見えてきました。 左が「阿寒富士」、右手のなだらかな山が「雌阿寒岳」です。
 およそ2時間経過です。
 
 時間的に大した長さでもなく、写真も少なめですが、この先は次回へ持ち越しとします。m(_ _)m

 

 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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