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大雪山:緑岳=前編
- 2017/07/09(Sun) -
 連日の猛暑、34度×2日ですから、もう降参ですね。(笑)
 この地方では年に数度ある気温ですが、体がついていかないですよ。
 暑さに慣れていないですし、慣れる前に涼しくなりますので・・・

 今日の日曜日は30度の予想..この二日に比べたら少しはマシ??

 さて、一昨日になりますが「大雪山:緑岳(2020m)」へ行ってきました。
 花が一番多い時期(7月末~8月初)が良いのですが、なんとなく向かった?
 赤岳、黒岳は昨年登ったので、今度は緑?という訳ではないですが。

 前夜は寝付けなくて、夜中に何度も目を覚まし、3時前にはまた起きて・・・
 結局3時には起きて準備をし、3時40分頃に出発です。

 国道39号線から273号線へ入り、林道へ入ります。
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 途中の看板ですが、まだ半分過ぎたばかりで道路沿いの川は、昨年の豪雨の爪痕が残っていました。

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 登山口になる「高原温泉」到着です。出発からちょうど2時間掛かっています。
 ここで既に標高1,231mですから、残りは789mしかありません。(でもキツイ)

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 ヒグマ銀座とも言える場所ですから、ヒグマ情報センターで確認後、山へ入ります。

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 入山届はこちらの「森林パトロール事務所」にて。

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 周辺からは数カ所モクモクと煙が吹き出しています。地下は火山なのがわかります。

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 山頂まで4.5km??意外と近いじゃん! と思ってしまう看板です。

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 前置きが長くなりましたが、いよいよ入山ですね。

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 早速出迎えてくれたのは、背丈が低いながらも派手な『タイセツヒナオトギリ』です。

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 高山植物でもないですが『ネジバナ』もポツンと咲いていました。

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 丁寧に整備された登山道が淡々と続きます。

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 アチコチで見かけた花は『ミツバオウレン』です。 小さいながらも綺羅びやかな花ですね。
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 どこの山でも見かける『ゴゼンタチバナ』です。

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 イソツツジが少しずつ見えてきます。

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 歩き始めて25分ほどで最初の雪に出会います。あと数日で消えてしまいそうです。

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 まだまだ坂道は続きます。

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 登山道脇に次々に見えてきたのは『オオバノミゾホオズキ』です。 (仁頃山では小型のミゾホオズキが咲きます)

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 スミレが群生していました。 はてスミレは判りにくくて苦手です。(苦笑)

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 アブラナ科の『タカネグンバイ』も小さく綺麗な花を咲かせています。

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 登山口から40分ほどで「見晴台」です。 まだ0.5kmしか進んでいません。

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 左側に見えてきたのは忠別岳へと続く「高根ヶ原」です。

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 ピンクの花は目立ちますねぇ。『エゾコザクラ』が元気をくれます。

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 雪解け水が多いので登山道もアチコチで水浸しです。道路脇の傾斜は滑りますね。

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 今回は少しだけ咲いていた『キバナシャクナゲ』です。

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 後方を振り返れば...遠くに石狩岳、ニペソツ山が霞んでいました。

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 『ツマトリソウ』も少ないながら咲いています。

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 本来はこの先がお花畑なのですが・・・(赤い色は登山道の目印です) 傾斜地ではないのでアイゼンは不要でした。
 正面の左側に見えるのが目的の『緑岳(松浦岳)』です。

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 木道があって、花が咲いて・・・のはずですがまだ雪の下ですね。

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 更に上の雪渓に抜ける道ですが、かなりの量の水が流れていました。

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 雪解けが進んでいて、踏み抜く危険も出てきますね。

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 次の雪渓へと抜ける道も水が流れています。

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 ここで長い雪渓は終わります。多分まだ3-5mくらいは雪が残っていると思われます。

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 1時間20分ほど過ぎた場所で、アンパン1個食べます。3時から非常食1個食べたきりなので空腹! 

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 小さな崖を登ってハイマツ帯へ入ります。 『マルバシモツケ』が咲いています。イソツツジと間違えますね。

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 この辺から『コケモモ』がたくさん見られるようになります。
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 イソツツジの群落がハイマツの中で目立ちます。

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 『タカネナナカマド』の花も咲き始めています。

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 もう少しハイマツの道を進めば、その先には岩だらけのつづら折りの道が延々と続きます。

 山頂も見えません・・・
  
 わずか半日の山行ですが、二回に分けますので、続きは次回へ・・・ m(_ _)m



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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