生い茂る花園

2017.07.31(09:24)

 7月も終わりです。 この地域では8月の声を聞くと「秋が近いな」と感じます。
 でもこの10年ほどは、夏が後ろにずれているように思えてなりません。
 8月末にはストーブが出てくるのが当たり前でしたから。
 それが9月末になっているような・・・暖かいからイイという問題ではない、と思います。
 温暖化? 地球的な周期? わかりませんが、昔の季節感がしっくりきますね。

 さて、大雪山から戻って、久々に裏手の 『花園』 を見てきました。
 適度な雨と気温の高さもあって、途方もなく伸び放題の「荒れ地」もどきになっています。
 (少し鎌を入れようかな)


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 日の当たらない大きな草の影に白い花が浮かび上がっていました。 菊の仲間?

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 この辺であまり見かけない『セッコウボク』ですが、次々に花が出て来ます。 秋には白い実が。

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 『エゾクガイソウ』ですが、凄い勢いで大きくなっています。 こんなの初めて!!

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 上は花園内の『ノカンゾウ』です。 ヤブカンゾウと間違われやすい花ですね。

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 一方、すぐそばの公園内では『ヤブカンゾウ』が群生しています。こちらはよく見ると「八重咲き」です。

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 前回見た時に小さかった『ヤエドクダミ』の変種が大きくなっていました。 緑と白のブチですね。


 s-TG3-20170728-123641-0.jpg 明らかな園芸種ですが、いつのまにやら生えて本数も増えていました。
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 シソ科の「モナルダ」(ベルガモット)ですね。 先に真っ赤なものが咲きましたが、色違いが2種咲いています。


 s-TG3-20170728-124119-0.jpg どうしようもないほど増えている『ミズヒキ』です。 絡まって歩けないほど。
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 小さなポツポツが花ですが、肉眼だと見えないほどの小さな花です。


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 そばの草地で『ツユクサ』が咲いていました。 夏の花ですね。


 野も山も植物が元気ですが、今年は少々伸び過ぎな感もあります。

 何かと慌ただしく過ぎた7月でした。
 地元の仁頃山への回数が一気に減ったようで、7月は7回だけ・・・寂しい。

 8月もドタバタが続きそうです。



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。(黒岳・北鎮岳はまだです)


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道内二番目の峰へ-Ⅱ

2017.07.30(09:21)

 前日の続きです。

 今日も数の多い花の写真はサムネ表示にします。(拡大可能)

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 ほぼ平坦な道から急な下りに差し掛かります。

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 その下には黒岳石室が見えています。 その手前の下りは小石も含む滑りやすい道。


 降りきる手前から石室にかけて花が広がります。
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 「ゴゼンタチバナ」の群生、「コガネイチゴ」、「ヨツバシオガマ&ハクサンボウフウ」、「メアカンキンバイ」

 
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 石室が間近に見えてきます。 ここには売店、休憩場所、バイオトイレがあります。(今回はスルーします)

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 この辺りから『チングルマ』の群落が目立ち始めます。 数は少なかった『キバナシャクナゲ』です。
 チングルマとともに、凄い群落をつくるのは『チシマツガザクラ』です。 凄い繁殖力ですね。


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 この花は私もとても気に入っています。

 s-Ca-20170727-092509-0.jpg とにかく遠くまで広がるチングルマのお花畑は、どの方向にも広がっていました。トンガリ山は「鳥帽子岳」
 s-TG3-20170727-093356-0.jpg 少しズームで撮ってみました。 ※色合いの違いはカメラが異なるためです。
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 左手の北海岳方面の眺めです。

 
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 「エゾノツガザクラ」、「ヨツバシオガマ」とアップ画像、「ワタスゲ」も少しだけ見つかりました。

 s-TG3-20170727-092857-0.jpg 今時期は「チングルマ」の花の群落と、花後の姿の双方が見られます。
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 おなじ花とは思えない「エゾノツガザクラ」ですね。 「メアカンキンバイ」、「イワギキョウ」です。 (同じ花が何度がでてきます)


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 この場所では高山植物の代表格『コマクサ』が群れていました。

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 左側に谷が見えています。 御鉢平から流れてくる水で、火山の関係で白く濁っています。


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 イワギキョウに変わる紫の花は「ミヤマリンドウ」ですね。 個体差もあり斑点が目立ったり見えなかったり。

 
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 この先のゴロゴロ岩場とハイマツの中をくぐり抜けると・・・
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 巨大なカルデラ『御鉢平』が一望できる場所に出ました。 昨年秋には反時計回りでグルッと回って黒岳に戻りました。
 とにかくスケールが大きいです。この稜線には2千メートルを超える5つの峰があります。


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 これから先には急峻な岩場と分厚い雪渓が見えています。その先が北鎮岳分岐点です。

 s-Ca-20170727-102729-0.jpg 右下の沢にピンクの帯が見えました。 ズームで見ると『エゾコザクラ』の群生でした。
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 岩場で見えてくるのが「ヒメイワタデ」、「エゾウサギギク」、「イワヒゲ」&そのアップ画像です。


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 旭岳方面への分岐てんから、いよいよ『北鎮岳』を目指します。足元はゴロゴロ、ザラザラのガレ場です。

 
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 奥の左側が「間宮岳」、その向こうに『旭岳』が見えています。 旭岳ロープウェイから登る裏側の眺めですね。
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 そして、その左側の彼方にはトムラウシや十勝岳が控えています。

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 さらに高度を上げると、メアカンキンバイがたくさん咲いています。


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 ついに山頂へ到着しました。 ここが旭岳に次ぐ北海道二番目に高い『北鎮岳(ほくちんだけ) 2,244m』です。
 
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 登りきった向こうには「比布岳」、「安足間岳」も見えています。

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 ここで雲の中からニョキッと山頂が現れました。機能の宿題の山ですね。
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 これは比布岳からしか行けない『愛別岳』という山です。 野付ウシもまだ登っていませんが。

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 少し引いて見ると、右手にギザギザの「鋸岳」、左に「比布岳」そして雲がかかった「愛別岳」になります。

 山の地図があれば確認してみてくださいね。

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 さきほど見た大雪山の主峰「旭岳」の裏側からの眺めですね。 右下の稜線にかすかに見える建築物があります。

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 画像が粗いですが40倍で確認すると、ロープウェイの姿見の駅が見えました。アチラ側には姿見の池もありますね。
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 さらに、山頂を見てみると、登頂を果たした人たちの姿も見えていますね。


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 風は少し冷たくウィンドブレーカーを着たほうがよかったのですが、岩の影で一休みしました。
 この風景は朝から歩いてきた全体を見渡したものです。左奥のトンガリが黒岳山頂です。
 そこから一旦下って、中央から右側の方を回り込んで、ここまでやってきたわけです。

 ここからは同じ道を引き返すことになります。
 
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 淡々と歩いて、黒岳手前の荒涼とした風景を眺めて戻ります。


 再び黒だけの山頂に戻り、今日二回目のご飯です。(オニギリ二回分持参)
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 目の前をスルスルっとシマリスさんが通りました。前のオジサンも気付かないようです。

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 下山開始! 急な坂道の下の方を登山客が歩いています。

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 ロープウェイの駅と、リフトのルートが見えています。

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 また大きな黄色い花「チシマノキンバイソウ」の群落です。

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 最後に見た花は、終わりかけの「ウコンウツギ」
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 そして「アオノツガザクラ」でした。

 無事にリフト、ロープウェイを乗り継いで、14:10頃に層雲峡温泉まで戻りました。
 その後は2時間弱の運転で自宅に無事帰着です。

 大雪山は少なくともあと1回、秋に訪れたいと思っています。

 長々とおつきあい、ありがとうございました。



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


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道内二番目の峰へ

2017.07.29(10:40)

 昨日の午後は予報どうりに雨になり、気温も涼しかったです。

 今日は日中に陽射しもあり、夏日にもどるとか。。。
 野付ウシも午後から予定があって出かけます。

 さて、何とか写真の整理も進んで記事に取り掛かることに。
 今回はダメ元で近くの山を目指しましたが、通行止めなので急きょ「層雲峡」へ。
 我が家からだと2時間弱ですね。

 層雲峡から黒岳のルートは昨年秋に登り「お鉢巡り」をしました。(良かった~)
 今回は思いつきだったので、無理をせず北海道で二番目に高い山のみの往復です。

 途中までは昨年と同じコースを辿り、目指すは『北鎮岳 2,244m』です。
 さすがに読者さんはアウドドア派が多いようで、登った山も見えた山も見透かされていましたね。
 写真はそこそこチョイスしましたが、やはり多すぎまして2回に分けます。

 (内容は1回で十分ですが・・・花の写真はほとんどサムネイル表示=拡大できます)


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 黒岳ロープウェイは06:50発に乗りました。 偶然に仁頃山の常連さんと遭遇! 窓からの長めで左端が目指す『黒岳』です。
 
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 振り返れば「屏風岳 1,792m」の綺麗な姿が見えています。

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 今年は花の状態がイマイチな「ハマナス」、「ヤマブキショウマ」、「タカネトウウチソウ」、「エゾグンナイフウロ」です。
 ロープウェイの駅を降りたら、すぐに花が目に入ります。 ここからリフト駅まで少し歩きます。

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 「コガネギク」、「ヤマハハコ」、「オニシモツケ」、「クサレダマ」の花たち。

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 リフトで七合目登山口を目指します。 目指す黒だけのトンガリ山頂が見えてきました。
 その右手には「桂月岳」「凌雲岳」「上川岳」と続きます。

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 後ろには層雲峡を挟んだ向かいにある「ニセイカウシュッペ山」の姿が。今年中に行きたいなぁ...

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 降りてくるのは、ほとんどが中国系の観光客です(話し声がウルサイのですぐわかる)。 なんかイヤな予感が・・・

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 リフト駅到着。ここで準備をします。 去年はシマリスが走り回っていましたが、今回はいません。

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 ロッジの横を抜けて、いよいよ登山道へ進みます。ここでも中国語が耳に入ってきました。


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 登山道脇で目立つのは「モミジカラマツ」です。 「コモチミミコウモリ」、「マルバシモツケ」&「チシマノキンバイソウ」です。

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 この「チシマノキンバイソウ」はデカイ花が特徴で、今がピークらしく群生が目立ちました。

 
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 「ハイオトギリ」、「タカネスイバ」、「カラフトアカバナ」、「タイセツトリカブト」です。


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 途中で見えてくるのは巨大な「マネキ岩」です。 このあたりでたくさんの中国系の観光客が登っていました。
 団体で来たようですが、上と下で大声で呼び合ったりしています。全員が軽いスニーカー履きでした。
 追いついてもなかなか先へ通してくれません。野付牛の「熊よけ鈴」の音でわかるはずですが・・・
 にわか登山者でマナーも理解していませんから、ガイドが事前に説明して欲しいものです。
 私の鈴は熊よけより「○国人よけ」の効果を期待したい...なんて思いましたね。(笑)

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 群生アザミは「チシマアザミ」、「エゾヒメクワガタ」、「ハクサンボウフウ&ヨツバシオガマ」、道脇はタイセツトリカブト群生。


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 もう少しで山頂です。 今回は少しペースも落としています。(右足の甲が時折痛む状態が続いて居るので)


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 ようやく『黒岳 1,984m』 山頂到着です。 リフト駅からちょうど60分かかりました。

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 山の配置が書かれていてわかりやすいですね。

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 これから向かうのは中央右手の山『北鎮岳 2,244m 』です。

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 視線を少し左に移動、中央奥に主峰 『旭岳 2,290m 』 があります。

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 更に左に移ると『白雲岳』、そして前回登った『緑岳』方面へと続きます。

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 旭岳方面をグーッとズーム、山頂部分がポコンと見えています。

 ここからは一旦下り坂を進み、「黒岳石室」へと向かうガレ場の道です。

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 「イワギキョウ」、「メアカンキンバイ」、「イワブクロ」、「エゾイワツメクサ」などが登山道脇を飾ります。


 s-TG3-20170727-084727-0.jpg 個人的に好きなイワブクロ、そして下の写真は『エゾツツジ』です。どちらも見頃でした。
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 「シロサマニヨモギ」、「ウスユキトウヒレン」、「チシマキンレイカ」、そしてエゾツツジ花アップです。


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 振り返って、先程立っていた黒岳山頂のズームアップ。ほとんどが中国系の人たちかと。


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 この辺りからは、小さな花たちの群落が広がってきます。 これは「イワギキョウ」ですね。

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 そしてもっとも多く広がっていたのは『チシマツガザクラ』です。

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 周りは「荒れ地」といった様相ですが、こんな厳しい環境で多くの高山植物が生きています。


 この続きは次回にアップします。 m(_ _)m


 
 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


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涼しい山へ

2017.07.28(09:08)

 今朝は涼しい、と言うよりも肌寒い感じさえします。(6時で17度)
 今日は曇り時々雨のようで、気温も25度以下の予想。

 昨日は早朝に家を出て、山へ向かいました。
 本当はオホーツク圏で一番高い山である『武利岳 1,876』へ行きたかったのですが、
 登山口への林道が工事中で「通行止め」でした。(通れたハズだったのに)
 代替案として隣の『武華山 1,759m』へ向かったのですが、その林道も工事中で通行止め!!
 当面は双方の山へは登れないということです。 ※事前の確認不足
 (北海道のローカルな山の話しですみません)

 戻るのも何なので、そのまま大雪山方面へ向かいました。

 夕方に戻りましたが、ゆっくりペースで花の写真などの道草も多く、
 結局は700枚もバチバチ撮り放題の登山でした。
 他の用事もあって写真の整理ができていません。
 明日にはなんとかUPする見込み...
 
 2枚だけ、予告で掲載します。

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 お花畑(チングルマ)が広がっていました。空は最初は青かったのですが雲が広がって・・・
 
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 幻想的な風景に出会いました。 行った人だけがわかる...さて、この山は?

 明日までに整理します。m(_ _)m



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風景 トラックバック(-) | コメント(22) | [EDIT]

夢(霧)中の花

2017.07.26(09:52)

 今日は青空が広がっています。
 過日のように35度とかなりませんが、陽射しはジリジリと暑いです。

 このところ細々とした用事もあって、出掛けていませんので、そろそろネタ切れか。。。
 
 先日の霧雨の中を歩いた時に、普段は見られない水滴だらけの花を撮りました。
 霧吹きで作れるかどうかわかりませんが、多分人工的なものとは違うのかもしれませんね。

 そんな水滴だらけの写真を少し掲載します。(過日掲載の残り)
 コンデジのみで撮影したので、一部ピンボケもありますが、ご容赦を。

 出演は「ヤナギラン」、「ダイコンソウ」、「キオン」、そして「キンミズヒキ」です。

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 少しは涼んでいただけましたでしょうか??

 明日は早朝から山へ出かける予定ですので、ブログはお休みします。


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花・植物 トラックバック(-) | コメント(12) | [EDIT]

近くのお寺

2017.07.25(09:29)

 少し涼しくなりましたが、今日からまた暑い日が戻るか・・・?
 今朝はかろうじて20度を切りましたが、グングン気温は上昇中!
 まぁ、夏ですから...

 さて、ここは近くのお寺さんで、TOMの散歩コースとなっていました。

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 今の状況を少し見てきました。

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 ゲンノショウコがポツポツと草の中に見えています。

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 この紫陽花が目的でしたが、まだ早かったようで、この一輪だけ咲き始めたところ。

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 左側にある林の中で『エゾニワトコ』の実が色づいたようです。

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 山門入ってすぐ横の地蔵(水子)さんは今春移動して前面に出たものです。
 
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 岩を縁取るように『ニワフジ』が咲いています。

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 近くには同じ仲間の『ヤマハギ』が咲き始めました。 
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 これは萩の花のアップですが、ニワフジともそっくりです。

 
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 境内のカラマツの根本にハート型の葉っぱでおなじみ『カタバミ』もあります。

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 石段の横にたくさん咲いている『キツリフネ』です。

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 もう一つ群生しているのが『ハエドクソウ』です。 細い穂につく微細な花がキレイですね。
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 さて、最初の文章で『TOMの散歩コースとなっていました』と過去形にしましたが...
 実はTOMは俗にいう 『出禁』 になってしまったのです。
 過日、散歩の時に出会ったお寺の関係者より「ここで散歩をさせないで下さい」と。

 このお寺は常時オープンしてますので、犬の散歩も時にあります。
 猫は...多分、野良猫以外はTOMのみでしょう。
 境内で犬猫の糞尿があったようなので、それを防ぐためのようです。
 基本的にTOMは境内は勿論、他人の敷地内とかでウンチやオシッコはさせません。
 (自宅内の自分のトイレがメインで、稀に自宅の花畑を掘って...)
 でも散歩しているのを見れば、言わざるを得ないのもわかりますので。

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 「もう来られないのか、ニャンとも残念なことだにゃぁ」 というような顔ですね。 
 
 そこで、最近は反対側にある公園の池周りなどを歩いています。
 ベンチもあり、カモさんもいて、コッチも気に入っているようです。

 境内は紅葉の時期にまたお邪魔したいと思います。
 (もちろん野付ウシ単独で)



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


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濃霧の仁頃山

2017.07.24(09:38)

 土日は涼しい日となりましたが、小雨や霧でベタベタした感じがありました。

 先日に続いて山の話になってしまいますが、ご勘弁を。
 日曜日に時間もあったので、仁頃山へ行ってきました。
 朝に降っていた霧雨は止んだものの、湿度は100%近かったようです。

 久しぶりにロングコースの「東尾根道6km」へ入りました。
 足元の小さな草や傾斜の泥で登山靴はすぐベタベタになります。

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 普段は目立たない蜘蛛の巣も霧で姿を現します。 木の枝をコンと叩いてみれば水が落ちて普段の蜘蛛の巣に戻ります。

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 登山者数が少ないルートで草だらけですが、白いものがアチコチに見えますが全部チョウチョです。
 ザッと数えて視界内に30匹ほどいたようです。 今年は凄く多く感じますね。

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 湿度が多く涼しいとなれば、出てくるのはキノコです。 写真だけにしておきましょう。
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 45分ほど経過して、ようやく本体の登山道になります。このルートはここまでに2つの尾根超えが必要なのです。

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 どこまで行っても霧の中です。風が無いので音もなく静まり返っていました。

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 この東尾根道と反対側の西尾根道は、よくヒグマが通ります。 今回も二箇所でヒグマの落とし物を見ました(まだ新しい)。
 この薄暗い状態で山道を2.5-3時間歩きますので、気の弱い人は無理かも。
 結局は途中で人にもクマにも会いませんでしたが・・・


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 山頂に近づいてたくさん目につくのは『ノリウツギ』ばかりです。こんなにあったんだ...と再認識。
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 景色が見えない分、近くのものばかり見ますので、余計に目立ちますね。
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 山頂に近づいてきました(1km程手前)。霧の濃さは一層深くなりました。

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 時々見かける一部が変色したナナカマドです。

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 今日初めてピンクの花に出会いました。なんとなく嬉しい! 『ノハラナデシコ』です。

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 尾根に咲いているのは『ホザキナナカマド』(図鑑で異なる判断)ですね。

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 展望台に出ますが、ここは山頂ではありません。 本来はとても見晴らしが良い場所です。

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 管理車道と合流する手前の苔の中に小さなキノコを発見、せいぜい2cmくらいのキノコです。


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 山頂到着。ゆっくり歩いた割には予想より早く所要2時間ジャストでした。先客は5人(日曜日なので)、温度計後方も霧ですね。


 休憩をしている時、突然頭上に青空が広がりました。
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 ようやく霧が晴れるか!と思ったら、ほんの2-3分で元の状態へ戻ってしまいました。


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 すぐそばに咲いていた『コウゾリナ』という花ですが、子供の頃はこの葉っぱを衣服に付けて遊びましたね。
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 全身が毛だらけの花で、葉っぱは容易に衣服にひっつきます。なつかしいなぁー..

 
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 セリ科の大きな花は似通っていて区別が難しいですが、これは茎が暗紫色ですべすべしているのでわかり易いかも。

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 『エゾノヨロイグサ』という何とも厳しい名前ですが、花はきれい! なぜが白と薄桃色が一株に混在しています。


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 最後は『ナガボノシロワレモコウ』という花です。長い名前ですが「ナガボノアカワレモコウ」も当然あります。
  
 気温は20度前後でしたが、湿度が高くてタオル2本と着替えた衣服もびしょ濡れでした。(汗で)
 山頂で久々にタオルと衣服を絞ってみたらジャーっと水(汗)が流れ出ました。(笑)

 まぁ、たまには霧の中もいいもんですね。(ルートを知っていればこそですが)


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7.20仁頃山

2017.07.23(09:08)

 既に過去の写真になっていますが、20日の登山時の様子を。

 この日は27度まで気温が上がりましたが、午前中は比較的涼しかったですね。
 東新道から登り始めましたが、本当に今年は草丈が高いと感じます。

 歩きはじめて20分過ぎた頃、今年も見逃すことなく確認できました。
 今回はこれが見られただけで来た価値があります。
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 キノコかカビみたいですが、れっきとした花で『キヨスミウツボ』と言います。

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 葉緑素を持たない寄生植物で、上のほうが少し割れて花になっているのがわかりますね。
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 前回の登山時に名前を出した『ウマノミツバ』ですが、改めて花を捉えてきました。 ホントに小さな花です。
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 またしても『メマツヨイグサ』ですが、今日も薄暗くて花が咲いたままです。
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 この花、太陽が出てると撮れない花ですから・・・


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 前回、ヤナギランの滴で長時間遊んだのですが、二合目の辺りではもう花が終わりそうです。

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 これから登山道脇を埋め尽くすようになるのは『ヨツバヒヨドリ』ですね。

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 最近は本当に花につく蝶がやたら多く感じます。このアザミは葉の付近に少しだけ刺がありますね。


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 前回見つけた『ヤマクルマバナ』が少し花を増やしていたので、改めて撮影。
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 前回は白っぽいものでしたが、今回は本来の薄いピンク色が撮れました。


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 草に埋もれるように咲いていたアブラナ科の『ヤマガラシ』の花の超マクロです。 

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 久々に山頂手前の階段を撮りました。 きれいに手すりも補修されています。

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 その手すりの右下にあるのが『ケヨノミ』という天然のハスカップ原型です。

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 温度計は24度を指しています。

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 湿った空気のせいか、展望はほとんどききません。ドッチを見てもボヤァ~とした状態。


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 『クサフジ』は今がピークでしょう。 ツルが絡まって邪魔な草ではありますけど。
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 クサフジにもにているマメ科の『ニワフジ』です。 庭でなくて山に生えています。

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 何度も撮ってしまう『クルマユリ』ですが、これはかなり花の数が多いですね。 通常は1-4輪程度ですが7輪ついてます。

 
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 林道まで降りてきて見つけたのは『ウスキツリフネ』です。
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 ツリフネソウには白、黄色、ピンクがありますが、これは白と黄色が混在しています。
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 これが本来の「キツリフネ」です。

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 犬も食わない?? 『イヌタデ』ですね。 これが畑などで群生すると赤い絨毯が出来上がります。


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 またチョウチョです。こんどは『イケマ』にとまっています。『コヒョウモン』という蝶です。

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 こちらはエゾシロチョウですかね。

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 林道入口の看板を久々に撮りました。後方に群れる花は『ヨツバヒヨドリ』の群生です。
 春は『ハルザキヤマガラシ』でバックが黄色に染まる場所です。

 仁頃山は今年、これが72回めになります。6月、7月とペースが落ちましたね。
 天気と他の用事が増えたことによるものですね。(でも、去年よりは多い)



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高温多湿の夏

2017.07.22(10:07)

 今日は雨がちの土曜日になるようです。
 未明からの雨が地面を濡らしていて、昨日の33度から一転して21度の予想。

 目まぐるしく気温が変わる夏のようです。
 今年は雨も例年より多目で、平均して気温も高めのようです。
 野も山も例年より「緑が濃く深く」なっているように感じます。
 気のせいではなく、現実に草や花の背丈も大きくなっているようですね。

 つい先月に草刈りも終わっている遊歩道脇の状況を見てきました。
 あっという間に草丈も伸びて、新たな花達が顔をだしています。


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 JR高架下の草地で濃いピンクの花があります。 『エゾミソハギ』です。
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 郊外に群生地がありますが、ここでは初めて見ました。
 

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 全身硬く大きな刺だらけのアザミ『アメリカオニアザミ』です。
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 花も大きくてとてもきれいなアザミですね。 触るところが無いのが難点ですが...


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 ご存知『モウズイカ』ですが、これはひときわ大きくて2.5mほどありそうです。
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 先端はジャンプしても届きません。これから開花のようですね。


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 こういう風景をみると「秋を」感じますね。 ススキではありません。(イネ科の「ヤマアワ」かと)

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 高架下で繁殖している「ノコギリソウ」です。


 遊歩道に降りる傾斜地でスゴイ光景を見ました。
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 竹林もどきの光景ですが、高さは3mに達する『オオイタドリ』です。 太く硬くまさに竹のごとしですね。

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 本体が巨大な割に花は微細なものですね。雌花は垂れ下がりますので、これは雄花ですね。
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 薄暗い崖で米粒よりもっと小さな花が咲いています。 『ミツバ』の花ですね。
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 食べるだけで花を見ることは少ないと思いますが、花の大きさで2-3mmしかありません。

 以前にこの遊歩道での果物の花をいくつか載せましたが、そろそろ実がなる時期です。

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 スモモが黄色っぽく色づき始めています。
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 山葡萄ですが、このままだと豊作かもしれませんね。
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 こちらはオニグルミでしょうか。多分花は見逃したと思いますが。


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 桑の実もビッシリと実を付けています。
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 黒い実をいくつか口に放り込んでみました。 懐かしい味が蘇ります。
 子供の頃は木に登り、手を真っ黒(赤)にして食べていました。 時折、虫の味もしましたけど(笑)。


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 『ゲンノショウコ』の花です。 イチゲフウロなどとそっくりです。
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 近くで赤い花も咲いていました。

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 傾斜地にあった『ホザキナナカマド』です。 この花は「ニワナナカマド」と区別が難しいですね。

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 これは『エゾニワトコ』の実ですね。 これは食べられません。

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 『マルスグリ(グーズベリー)』です。もう少しすると赤く熟しますが、子供の頃は待ちきれず食べたものです。

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 『エゾオオヤマハコベ』ですが、どんどん伸びて70-80cmほどになっていました。


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 これは春先の山菜採りで痛い目にあっている『イラクサ』ですが、花はごく小さいものです。
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 わずか1mmほどの花がびっしり咲いているのがわかりますね。

 
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 赤い実が二種類。 上の方は『トガスグリ』で熟していたので、両手で持ちきれないほど取って持ち帰りました。
 種が邪魔ですが、甘くて美味しい木の実です。 たくさん取れるとジャムにできますね。
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 そして『フサスグリ』です。赤くなり始めたばかりで、口に入れるとホロ苦です。(これも食べられます)


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 さて、これは何の花? カメラを持っている人は撮ったこともあるでしょう『アスパラガス』の花ですね。


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 似たような花がいくつかあって、判別が難しいですが『ノラニンジン』のようですね。
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 外側にいくほど花が大きくなる特徴があります。


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 最後に『コメツブウマゴヤシ』の小さな花を。 クローバーの仲間で3-5mmほどの花をつけます。

 今年は植物にとって良い年なのかもしれません。
 花の勢いが違っているように感じました。


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束の間の涼風

2017.07.21(10:41)

 猛暑が続いた後に雷雨、霧雨、曇り・・・徐々に気温が下がりました。
 そして日中の気温が24度ほどで、爽やかな風が吹く当地らしい夏がありました。
 たった二日ですが・・・
 そして今日は曇ったり晴れたりで、予想気温は33度...また暑い日がやってきました。

 そんな束の間の過ごしやすい時間、裏手の公園を散歩しました。

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 緑、緑、緑...池の水面まで緑です(水がきれいな状態でないので)。 少々ドギツイ感じさえします。

 池をまたぐ太鼓橋を渡ろうとしたら...
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 なぜか橋の欄干にカモが寛いでいました。

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 ゆっくりそばを通り過ぎると「逃げようかな、どうしようかな」の雰囲気でも留まっていました。

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 ここは池のボートの管理棟。 猫が一匹ゆったりと寛いでいます。

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 実は我が家のTOMです。 最近はこの公園まわりが散歩のコースになったのです。(この日は嫁さんと散歩)
 暑い日はあまり歩きませんが、この日は陽射しがあっても涼しかったので。。。

 
 林のある高台に上がりました。時期的に「ネジバナ」が出る頃ですが・・・無し。

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 大きなナラノキの根本近くにキノコが。マスタケ?出てすぐなら美味しく食べられます(天ぷらが最高)。
 残念ながら既に硬くなっていました。もう食用にはなりませんね。
 
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 下に降りて林の下へ。陽射しがありますが木影は薄暗い感じ。 この周辺には草花も多いんですよ。

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 松林で大きなキノコを発見。 松林の地面にあったのは『カイメンタケ』というキノコで、大きいものは30cmを超えます。(食不適)

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 直ぐ側で『カタバミ』が咲いていました。 葉も花も小さくて見過ごされがちな花です。
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 これはアブラナ科の花で『クジラグサ』かと思います。

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 邪魔な雑草として扱われる『シロバナシナガワハギ』ですが、花は可憐なものです。
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 とにかく草地に行けばすぐに見つかる『ガガイモ』です。ツルが邪魔ですね。
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 裏手の花園をのぞいてみると、面白いものを発見しました。
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 すでに掲載済の『ヤエドクダミ』ですが、すぐそばで見つけたのは色の混じった変種。
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 こんなものを見つけると、思わずニマっとしてしまいます。

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 夏はまだ始まったばかりですが、もうコスモスが咲いていましたよ。



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2017年07月

  1. 生い茂る花園(07/31)
  2. 道内二番目の峰へ-Ⅱ(07/30)
  3. 道内二番目の峰へ(07/29)
  4. 涼しい山へ(07/28)
  5. 夢(霧)中の花(07/26)
  6. 近くのお寺(07/25)
  7. 濃霧の仁頃山(07/24)
  8. 7.20仁頃山(07/23)
  9. 高温多湿の夏(07/22)
  10. 束の間の涼風(07/21)
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