残雪僅かの山
- 2017/05/13(Sat) -
 5月も中旬、暑くなったり寒くなったり忙しいお天気です。
 仁頃山も春が進んでいますが、7合目辺りからはまだ雪道。
 それでも、来週には消えそうな感じで、夏靴で歩けますね。

 刻々と春へ向かっている山の様子です。(5/10の山歩きより)

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 元気よく花が上を向いているのは、『オオバナノエンレイソウ』です。(ミヤマエンレイソウは少し小さく花が斜め下向き)

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 全体的に大きく花も大きめ...名前のとおりですね。 花の部分に変異が多く地域ごとに名前が付いたりしています。

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 これは以外に早いぞ!と思ったのは『エゾキケマン』(ケシ科)の花です。

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 花の形はエンゴサクとそっくりですね。 これからアチコチで出て来るはずです。

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 林道の下に見えたのは一面に広がる「ニリンソウ」の群生です。 アチコチで広く群れる花ですね。

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 樹の葉が出始めた山中でそろそろ終わりを迎えている「キタコブシ」です。ご苦労様!

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 ちょっとおもしろくて気になる『トガスグリ』の花です。(超アップ)

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 本格的に咲き始めた『ヒトリシズカ』の花です。 このくらいのまとまった花が多いように思います。

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 けっこう名前に反して賑やかかもしれません。 でも雰囲気がある花です。

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 これは「エゾノイワハタザオ」ですが、全体の大きさが10cmに満たない花です。岩場に咲くのでアップの撮影が難しかった。

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 今時期、山で一番多く見かけるのが、この『フッキソウ』という花です。秋に白い実を付けますね。
 
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 登山道脇の崖地に出てきたのはバラ科の『コキンバイ』です。 イチゴに似たような葉を持ちます。

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 まだ初期の花で1cm足らずですが、これからもう少し大きめのが出てくるはず。

 途中で何か動くものを見つけました。カメラでズームすると・・・小鳥です。
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 ピピピピッとさえずりながら樹木の穴に止まっています。顔から首の辺りの感じから『ヒガラ』のようですね。

 もうひとつ、小鳥の写真を。 今まで仁頃山で鳴き声だけで写真を撮れなかったのがウグイスです。
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 この時期は八合目辺りでよく鳴き声を聞きますが、姿を見つけられなかった。 今回撮影成功!
 (こんな時に限って300mm望遠持参せず、コンデジのズームでようやく捉えました)


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 九合目です。雪で埋まっていた看板、下の笹がようやく出てきました。文字のところまで約170cmの高さです。

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 山頂への階段も雪が解けました。 あと少し残っているだけです。

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 この時の気温は15度...過ごしやすい気温ですね。

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 姿が気に入っている「武利岳」の春です。

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 遠くは霞んでいますが、手前の山肌に雪の帯が見えるのは七合目上の登山道です。

 そろそろ夏靴、軽装で登山が楽しめる季節になりますね。



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。

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