野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

寒さに耐える花  

 今朝起きたら...外が白くなっていました。 
 昨夜からチラチラ降っていた雪のためです。
 降雪量が少ないので、道路などは溶けていましたが、簡単に春が来ないなぁ。
 
 昨日、気温がイマイチ上がらない中を山歩きしてきました。

 9時少し前、登山口の駐車場は15台ほどの車で満杯状態。
 顔なじみさんと「平日なのに珍しいなぁ」と話したとおり、なんで混んでるの?
 やむなく林道脇に停めて山に入りました。

 中腹まではかなり地面が出ていますが、ザクザクとぬかるんだ雪道も残っています。
 五合目をすぎれば、そんな歩きにくい道が続いています。
 これもあと少しで消えてゆくでしょう。
 
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 途中で一瞬だけですが、頭上に青空が人刈りました。 やはり空は青くあるべきだ!

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 山頂は穏やかで温度計は14度...?妙に高いけど、アテにはならない数値。後方は霧の中です。

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 時間は10時半頃ですが、山頂でお弁当の人もいましたよ。(雪の向こうにベンチがあります)

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 雲の動きが早いのですが、結局スッキリしないままなので、小休止で下山へ。
 この雲が少し低くて風が無いと・・・めったに出現しない雲海となるのですが...

 景色も見えず、野鳥もキツネさんも出会えず淡々と下ったのですが...
 新たな花に出会えました。

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 『ナニワズ』(またの名を「エゾオニシバリ」、「エゾナツボウズ」)という低木の落葉樹です。

 登山道には僅かしかありませんが、昨年の開花時にその花が持ち去られたことを思い出します。
 幸いに根こそぎ持ち去った訳ではないので、今年も咲いてくれるでしょう。

 登山道を外れて山を歩き回れば他にもあるのですが、野付ウシの山の師匠も怒っていましたねぇ。
 「花を採らないで下さい」の看板のそばで手折っていくのですから。

 で...この写真の株は師匠から教えてもらった秘密の場所で咲いたナニワズの花です。
 
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 高さは50cm程度にしかならない低木で花も控えめで小さな花です。

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 夏には落葉してしまうので「ナツボウズ」と名づいたらしいです。秋には赤い実をつけます。


 湿地の「エゾノリュウキンカ」は陽射し不足と気温が低いためか、開花が進んでいません。
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 週間予報でも気温低めで曇りや雨の合間に、チラッと陽射し・・・「天候不順」と言えるような予報です。

 はてさて、GWはどうなることか。

 
  ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。

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