野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

斜里岳登山;その2  

 斜里岳登山の続編です。

 同じ登山ガイドをトップに貼っておきます。
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 その1では山頂手前の『馬の背1,430m』まで進みました。

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 馬の背のすぐ後方にある峰の頂上すぐ下に巨大な岩がありますが、すぐ転げ落ちそうな姿です。
 
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 その先にある峰は『南斜里岳1,508m』ですね。

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 山頂が見えていますが、その前にもう一坂あります。この段階で太ももが痛くなってきました。
 今までにこんなことなかったのですが、今にも痙攣起こしそうなくらい異常な痛さです。
 相当ゆっくりめに歩をすすめることにします。

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 斜面を登ると小ぢんまりした「白いお社」がありました。 これは何と鉄製だとか...相当に重そうです。

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 狭い場所を渡り、最後の岩場へ向かいます。

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 本当に岩だらけで、おまけに小さな岩はゴロゴロ動くので危険です。

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 もう一息です。片方は急斜面の崖になっています。 お~怖!

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 そしてついに山頂へ到着ーーーー! 山小屋から3時間50分でした。
 途中で迷わなければ3時間か...けっこう早かったようです。
 (かなりゆっくりしか歩けなかったのですが、こんなもん?)
 
 グルグルと見回してみましたが、好天ながら遠くは霞んで見づらいですね。
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 知床連山が見えています。奥のほうが最高峰の「羅臼岳」、一番手前の山が「海別岳」ですね。

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 左側の海の方へずれると、オホーツク海が見えます。

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 そして南側には「標津岳」や「武佐岳」などが見えます。

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 摩周岳と摩周湖が見えました。6月に登った摩周岳(カムイヌプリ)も良かったなぁ~。

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 手前が雄阿寒岳(7/14登山)、その奥に雌阿寒岳&阿寒富士(6/28登山)です。

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 最後に斜里から網走までのラインです。広い畑作地帯と弓なりな海岸線が見えました。

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 何人か腰を降ろして弁当やら飲み物やらいただいているようです。 野付ウシもオニギリタイム。
 皆さんスマホでメールなどしている様子。 一息入れて足も落ち着いたようです。
 10:15頃に下山開始しました。 ゴロゴロ岩場は相当に慎重に進みます。

 馬の背の下もガレ場で相当に滑ります。そこをすぎれば楽チンです。
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 あまり紅葉という感じがしないまま登ってきましたが、山全体の色合いがパッとしません。

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 振り返れば先ほどの巨岩が見えます。転がってきたら一巻の終わりかな?

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 足元が悪い下りはよく滑ります。

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 また渓流に戻りました。でもすぐに「上二股」から山側の新道へ入ります。

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 谷を挟んで斜里岳が後方になってきます。

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 「熊見峠」へ向かって進みます。 熊がよく出没するとか。

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 尾根のハイマツの中に道が続いています。奥に熊見峠。

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 ひたすらハイマツの中を進みます。花もなく、足元に時々赤い実があるのみ。

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 さて「熊見峠1,230m」ですが、なぁ~んだ何も見えない場所じゃん! 勿論、熊も見えません。

 ここからは、延々と続く急な下り斜面をひたすら下りていきます。ホントに長い下り坂です。
 足元は土、石、木の根が混在してよく滑ります。二度ほど?尻もちつきました。

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 下二股で旧道と合流します。そしてまた渓流を渡りながら下っていきます。
 渓流の最後に近いあたりで、流れを飛び越えて着地した時に滑って落ちそうになりました。
 ガシッと手で石をつかみ体を支えたのですが、その時にスネと左人差し指を切ったようです。
 手袋していた左の指が真っ赤に染まってきたので、慌てて応急処置をして川岸で確認。
 左人差し指第一関節内側がベロっと剥けていました。まぁキズバンで大丈夫でしょう!
 スネの切り傷は僅かな出血で、少し腫れているていど。スネは他にもぶつけた跡が...

 そんなこんなで、無事渓流も通過しました。
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 最後の林道を淡々と歩き山小屋へ向かいます。

 入山ポストの記録簿に下山の時間を記入。 12:35でした。
 06:10スタートですから、およそ6時間半で登山終了! めでたしめでたし!
 アクシデントがあった割には早かったようですね。

 帰り際にもう一度ふりかえりました。 さいなら~斜里岳、、、又ねー
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 14:40頃に居眠り運転もなく、無事自宅到着しました。
 
 最後までおつきあいありがとうございます。

 いくつか周辺の山を上り、感じたことを少し綴ってみました。
 お暇があれば読んでみてください。 (追記を読む...へ)



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。

ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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