野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

雄阿寒岳(1,371m) トライ-1  

先月末に『雌阿寒岳&阿寒富士』を無事歩くことができました。
 「阿寒岳」としては夫婦が揃っての呼び名ですから、残る雄岳も登らなきゃ。
 と言うことで『雄阿寒岳』にトライしてきました。
 標高は1.371mで歩行距離は、往復でおよそ11kmです。

 s-Oakandake.jpg
 地図を添付します(クリックで拡大) *登山口は地図左下


 雌阿寒岳の方が少し標高が高いものの、雄阿寒岳の方が「手強い」との見方も多いですね。
 せっかくなので、少しばかり丁寧に進めたく「前編と後編」に分けてUPします。

 当日、5時起床で5時20分には車で出発しました。
 登山口には6時40分頃到着し、朝食用オニギリ一個をパクリ!
 s-O20160714-124723-0.jpg
 国道には登山口の看板が出ていますので、すぐわかります。(混雑期はこの先の駐車場も使えます=500m先)

 s-O20160714-124617-0.jpg
 林道を30mくらい入ると左に5-6台のスペース。

 s-O20160714-124604-0.jpg
 すぐ前の登山口には7-8台は停められそうです。

 s-O20160714-124416-0.jpg
 熊出没注意!は当然な場所です。ここで入山ポストに記帳して 06:50しゅっぱ~つ!

 s-P20160714-065622-0.jpg
 阿寒湖はドンヨリ曇りで霧も掛かっています。山など見えるはずもなし!

 s-O20160714-123846-0.jpg
 阿寒湖の水を放流する場所です。凄い音で水が流れだしていました。

 s-P20160714-070718-0.jpg
 まもなく現れたのは「太郎湖」です。こじんまりした湖ですが、阿寒湖からの水と雄阿寒岳からの伏流水が流れ込んでいます。

 s-P20160714-071627-0.jpg
 大きな松の根と岩が剥き出しの道を少し進めば「次郎湖」が左下に見えてきます。

 s-O20160714-122542-0.jpg
 ここもシンと静まり返っていました。じっとしていると虫が寄ってくるので退散!

 s-P20160714-071359-0.jpg
 登山道はず~っとこんな感じの上り坂です。しっかり足元を見て歩かないと危ないですね。

 s-P20160714-071804-0.jpg
 ゴゼンタチバナが山頂近くまでたくさん見られました。下の方はだいぶ傷んでいました。

 s-O20160714-072804-0.jpg
 アチコチで見かけたのは『ギンリョウソウ』です。登山道脇で何度も見掛けました。

 s-O20160714-073049-0.jpg
 ようやく一合目に到着、登山口から40分掛かりました。

 s-O20160714-075136-0.jpg
 更に歩くこと20分、二合目通過です。

 s-O0160714-075731-0.jpg
 登山道には多数の岩石と大小様々な洞窟があります。大昔(1万年ほど前)の噴火によるものと考えられます。
 (雄阿寒岳は現在は活動していませんが、かつて噴火があったとされます)
 足元にもところどころ穴があるので注意が必要ですヨ!

 s-O20160714-075944-0.jpg
 周辺で『花の色が緑色のゴゼンタチバナ』をいくつか見つけました。稀にあるそうです。

 s-P20160714-074158-0.jpg
 ○合目の看板と合わせて500mごとに距離を表示しています。まだ山頂は遠いなぁー!

 s-P20160714-080802-0.jpg
 雌阿寒岳に勝るとも劣らない段差の大きな急な上り坂が、イヤというほど続きます。

 s-O20160714-084223-0.jpg
 阿寒と言えば...シャクナゲですね。『ハクサンシャクナゲ』がちょうどピークのようです。

 s-O20160714-085424-0.jpg
 ここでも『ハクサンチドリ』がたくさん咲いていました。

 s-O20160714-091140-0.jpg
 これは『オトギリソウ』かと思います。

 s-O20160714-091211-0.jpg
 霧に濡れた『エゾシモツケ』は中腹あたりでよく見られました。

 s-O20160714-091300-0.jpg
 さてさて、ようやく五合目まできました。2時間20分もかかっています。

 ここから三~四合目前後が体力的にも一番キツイと言えるでしょうね。私も足にきましたヨ。
 
 s-O20160714-091617-0.jpg
 一旦ゆるやかそうに見える場所で『ホザキカエデ』を発見、初めて見ました。

 s-O20160714-091709-0.jpg
 藪の中には『ミヤマハンショウヅル』が何度か見えていました。(かなり遅い開花です)

 s-O20160714-092607-0.jpg
 登山道に飛び出していたのは『ウコンウツギ』の花です。


 s-O20160714-092900-0.jpg
 ゼーゼーハーハーでヨレヨレで六合目到着です。ここまで2時間40分...長いなー!

 s-P20160714-092534-0.jpg
 本来は阿寒湖が見える位置なのですが...木立の向こうは霧に覆われたままです。

 s-P20160714-092544-0.jpg
 上は...青空が時々見えるようになりました。上の方は風も少しあるようです。

 s-O20160714-093837-0.jpg
 気がつけば周りは低木に変わり、ハイマツが登山道に覆いかぶさっています。
 両側の腕にバリバリ引っかかるので、半袖だと腕が傷だらけになるかも。。。
 せめて七分丈にしましょうね。

 そろそろ3時間になろうとしています。
 もう少しで視界が開けるはずです...

 続きは、明日のココロだぁ~!!!


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
 応援ポチッとお願い!


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

スポンサーサイト

▲Page top