7月も終わり
- 2016/07/31(Sun) -
昨日は雨の1日になるはずでしたが、又も予報が「ド外れ」でした。
 なんと「晴れたり曇ったり」の一日となり、気温は31度です。
 万一のために予防線を張るのもわかるけど、外れすぎでしょ!
 朝に発表する「当日の天気」がこれほど外れるなら「予報」は必要なし!
 週間天気予報や長期予報もまともに当たった試しが無いように思います。
 どれだけ当たったか、地域ごとのデータを見てみたいものです。

 結果だけ管理するなら気象庁への多額の税金は勿体無い!
 民間に委託したらどれほど削減できるか、、、
 地震も予知ができないのは明らかで、結果の報告に終始・・・
 不思議に「気象庁」への税金投入額は語られることが無いですね...WHY?

 
 まぁ、こんな愚痴がでるくらい当たらない天気予報って意味があるのでしょうかね?

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 昨日午後の空です。朝方から夕方18時頃までは「雨」の予報だったのですが、陽射しが強かったですよ!

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 我が家のニャンコ(TOM)も散歩は控えて木陰や塀の上でのんびりするだけ。

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 その内に居眠りを始めてしまいました。


 TOMが寝ている間に家の裏手を見ると、去年は無かった花が。
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 黒っぽいシミの付いたような葉が気になっていたのですが、やはり『ヤマジノホトトギス』でした。
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 もう一つは『ミヤマアカバナ』のようです。どちらも種を撒いたり苗を植えたりした記憶が無いのですが、???です。
 ま、草花の種は様々な方法で移動しますので、特に気にすることではありませんね。
 綺麗な花で良かった!

 
 7月も今日でオシマイ! 11時には30度になり蒸し暑い日になりました。

 予報は曇り時々雨...でしたが、雲が高く陽射しもありそうなので、山へ登ってきました。
 と言っても仁頃山は道草をくわずに「管理車道」を単に往復するなら、2時間で済みます。
 登山口までの往復に車で50分ですから、自宅から往復3時間未満でした。
 (普段は花の撮影等に時間を取られているので、往復3時間は掛かってます)

 結果として午後になった今も、雨は一粒も落ちてきません...夜までにパラっと来るかな?
 
 いつも目の前にあるカレンダーも7月をめくって8月にしなけりゃ・・・
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 これ、パース在住の娘に送ってもらったオーストラリアのカレンダーです。
 7月31日が左上の空欄にありますよね、日本では1行増やすか、24日と分け合う形になりますが。。。
 最初は非常に違和感がありましたが、合理的な表示のし方だと思いますね。
 毎月のカレンダーが全て5行に収まるわけですから。

 パースに居た時に「野付ウシ」が花の写真を撮りまくっていたのを見ていた娘が、
 カレンダーを送る時に「オーストラリアの花」のカレンダーを選んでくれました。
 祭日は異なるので、赤字を黒に塗ったり、黒字を赤丸で囲んだりして使ってます。

 上の花はオーストラリアではどこでも見かける『バンクシア』という花です。
 様々な色や形があり、独自の進化を遂げている花です。

 2年以上前ですが、現地に居た時に私めが撮った写真を3枚ほど。
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 このバンクシアは見た通り固くバリバリしています。種類によってはソフトなものもあります。

 8-10月までは少し予定が詰まりそうです。
 
 皆様も猛暑の季節ですので、どうぞご自愛下さい。



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そろそろキノコも
- 2016/07/30(Sat) -
今朝、雨は一旦落ち着いたようです。
 が...昼前からは再度雨になりそうな予報=しかも予想気温30度だと!
 夜まで雨の予定で、おまけに30度とは「この地方」らしくない天候。
 
 夏休みに入り1周間になろうとしていますが、天気もカラッとした暑さもどうしたの 

 今日は用事があるし、すぐ雨になるとのことで山歩きもできません (-_-;)

 雨の後にニョキニョキ顔を出し始めたキノコの話から。。。

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 これは本来8月中旬頃から出る『キンチャヤマイグチ』ですが、既に少しだけ出ました=既に胃袋へ。

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 近年は山へ入らないとなかなか取れなくなった天然の『タモギタケ』です。少しながら味噌汁で美味!

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 つい数時間前に出たばかりの『マスタケ』はプヨプヨして形になっていません。
 天ぷらが一番美味しいですよ。大きくなると固くなってダメです。

 食べられないキノコは相当数出現していますが、本番は8月末頃からですね。楽しみ!

 雨の合間をぬって少しでも歩こうと遊歩道へ。
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 時折パラつく雨もお構いなしに遊ぶ子供たち。当然とも思うのですが最近は何故か「珍しく感じる」のです。

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 ちょっと変わった花をつける『アオミズ』という「イラクサ科」の植物です。
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 見た感じも似ていますが、あのチクチクトゲはありません。花も一風変わったものです。


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 『シロバナシナガワハギ』ですが、考えてみると野付ウシはシロバナ以外見ていません。
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 普通の「シナガワハギ」は黄色い花色なんですが、たまたま周辺で見掛けないようです。


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 以前に記事で紹介した、木の葉が膨らんだりする「虫こぶ(虫えい)」です。
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 これはツツジの葉にできたものですが、綺麗なのでついパチリ!
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 中を半分に割ってみましたが、特に虫や卵は見られませんでした。新鮮な果物のようなみずみずしさです。


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 仁頃山でも遊歩道脇の茂みでも、お盛んなのはツル性の「ガガイモ」の花です。

 
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 セリ科独特の花を咲かせるのは『ノラニンジン』、人参が野生化して変化した?とも言われます。
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 外側の花が変化しているのは「オオハナウド」にも似た感じがします。


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 これはちょっとビックリした花です。『ヤマブキ』の花ですが5-6月が見頃の花で・・・何故か一輪だけですが。

 
 最後は『穂』になっている花を再掲します。一輪もいいけど穂咲きもイイネ。
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 上から「キンミズヒキ、オカトラノオ、ハエドクソウ」です。

 とにかく不安定な天気はもうイヤですね!


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雨続き
- 2016/07/29(Fri) -
今年の北海道はどうしちゃったんでしょうか?
 とにかく例年の1.5倍~2倍も雨が多いそうですね。

 野付ウシは「雨の中をついてまで野山へ・・・」というタイプではないので、
  雨がちの日が続けば「プチ引きこもり」状態になりがち (*_*)

 少なくても明日までは雨がちなお天気らしいです。
 出かけたい場所も、登りたい山も控えていますが、雨の中じゃぁネ!
 
 この二日、周辺の散歩で目立った野山の花などをネタにするしかないですね。

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 道路脇にあるお気に入りの『セイヨウオニアザミ』がどんどん開花しています。とにかく固く危険なトゲだらけ!
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 通行の邪魔でもあるので「いつ刈り取られるか」ヒヤヒヤしながら見てますが、開花まで無事でしたね。
 どこを触ってもチクチクするので、危険な花でもあります。

 
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 長い期間、次々と小さな花を咲かせて白い実を作っている『セッコウボク』です。

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 花園に『ニワフジ』があるのは、知りませんでした。今回も背の高い草の下で静かに咲いていました。


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 草刈り後の公園林地で5mm程の微細な花『カタバミ』を見つけました。カメラ目線でなければ見逃すでしょう。
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 これも「見逃し候補」になりそうな微細な花をつける『ヤマジソ』です。シソ科らしい花ですね。
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 ちょっと落ち着いて撮りたかった『オトギリソウ』ですが、陽射しが無いため、ほとんど花が閉じていました。 (-_-;)

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 花園の真ん中で回りの雑草と花に埋もれそうになっているのは『ガクアジサイ』です。今頃ピークを迎えていますよ。

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 『タマガワホトトギス』は先に終わった花が、先の尖った大きめのサヤに種をつけていました。

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 少し早めかもしれませんが『ヤマハギ』が既に開花していました。萩と言えば秋...ですが。

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 咲き終わりそうになって気付いたのは『トモエソウ』らしき黄色の花。 ここにあったっけ?


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 たった一株だけ咲いていた『オカトラノオ』です。とにかく白い花姿が綺麗!
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 最後に、既に掲載している花ですが『ヤエドクダミ』のその後です。
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 ドレスの裾のように広がっている花弁に見えるものは苞ですが...その途中からニョキッと何かが出てきました。
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 両側から出ているものもあります。 ハテ、、、妙な姿になっています。
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 少し下側から見ても途中から飛び出しているのがわかります。この現象は図鑑でも掲載無し!
 調べて見ますが、当たり前の事か? 独自の変種か? 興味津々ですね。

 
 お天気の神様、明日には何とか回復して下されや


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○葉鵯
- 2016/07/28(Thu) -
昨日午後からの雨は未明から強くなり、ぐずついた天気は三日ほど続きそうです。
 今日は降ったり止んだりの繰り返しだとか...引きこもりになるかも。

 仁頃山へ通っていて、昨年から気になっていたことがあります。
 「鵯花」 さてなんて読みますか? 「ヒヨドリバナ」ですね。
 ヒヨドリという名前が付いたのはWhy? 諸説ありますが「不詳」のようです。
 
 各地で見られる花で、これの”四ツ葉タイプ”が『ヨツバヒヨドリ』です。 
 で...ヒヨドリバナとの区別は? これまた難しいので学者さんに任せます。


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 仁頃山あたりでは、山裾~山頂近くまでずっと登山道脇に自生しています。
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 花の色はピンクと白で、色が違っても他の部位の変化は無いようです。
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 上が蕾の状態、下が開花後のアップです。
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 さて、野付ウシが「気になっていたこと」とは何か?

 『ヨツバヒヨドリ』なのに“四ツ葉”以外がやたらと多いことです。  
 さすがに「二つ葉」は無いようです(二つ葉もどきはあります)=ヒヨドリバナかもしれない。


 では何枚葉まであるのか気になっていました。
 過日の山歩きで検証してみました!

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 これは二枚とも三枚とも言えそうです。本来は輪生ですが、互生や対生もあるようです。

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 正統派より一枚少ない「ミツバヒヨドリ」です。

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 これは“正統派”の四枚葉”で、まさしく「ヨツバヒヨドリ」ですね。

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 次は多い方で、五枚葉です。かなり多めに存在するようです。

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 そして六枚葉...これも探してみれば割合的に少なくはありません。

 これ以上は無いだろうと思ったら...?


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 ありました! 七枚葉の「ナナハヒヨドリ」です。探せばあるもんだなぁ~


 いやぁ~面白かった! と、一人ニヤニヤしながら下山中・・・二合目付近で目が点に!

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 なんと八枚葉を発見! 一部は重なっていますが、間違いなく8枚です。 イヤ、8.5枚ありました。

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 上から茎を傾けて見ると左側の葉の先が二股に裂けています。この現象自体が珍しい?

 残念ながら、この日はコレ以上の枚数は見つかっていません。。。

 茎頭に咲く花は眼中になく、葉っぱの枚数ばかり見ながら山を歩きました。
 変種が多い「ヨツバヒヨドリ」ですが、ここまでとは恐れ入りました。
 自然のなせる技はスゴイ! と一人感心した次第です。

 
 以上、野付ウシの「夏休み観察日記」でした!


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7.25夏休みの仁頃山
- 2016/07/27(Wed) -
夏らしいお天気も一旦小休止でしょうか。
 今日は曇り一時晴れで夜には雨になるとか。最高気温も24度の予想です。

 昨日、曇り時々晴れの状況下、仁頃山へ行ってきました。
 夏休みに入ったこともあり、親子での登山者もいました。
 急に増えたのは人だけでなく「アブや蚊」も急増、まとわりついてイヤですね。

 東新道から山へ入って間もなく、広い範囲に白いキノコのようなものが・・・
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 いくつかある葉緑素のない花の一つで『キヨスミウツボ』(オウトウカ)と言います。
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 寄生植物と言われ大半が地中にあるようです。葉は退化し筒状の先に花を付けます。


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 中腹から上ではヤナギランが最盛期を迎えています。
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 先日開花が始まった『キオン』は登山道脇の土手で花が目立つようになっています。


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 これは空き地などにも見られる『コウゾリナ』と言う花(キク科)で、全体にびっしりと毛があります。
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 衣服にも簡単にくっつきますので、子供の頃は他人にくっつけて遊びましたね。(刺さったりするトゲではありません)


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 「エンレイソウ」の実が熟しています。これは生食できる実でもあります。(野付ウシは食べませんが)

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 ナナカマドの木ですが、この木だけ色が落ちたのか「紅葉状態」でした。右側に実がたくさん見えます。

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 これはヤマウドの花&実です。やがて黒い小さな実に変わります。

 
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 今時期に目立っている「エゾノヨロイグサ」ですが、一部では花が終わりかけています。
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 受け皿となった蕗の葉に小さな花弁が集まっていました。
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 花弁が落ちたら...薄いピンクの「種の元」が見えています。


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 土手の草に隠れそうな大きさでしたが、花は目立つ明るいピンク『ニワフジ』です。

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 お花畑の土手で見つけた『クモキリソウ』(ラン科)です。


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 山頂で咲いた『ホザキナナカマド』ですが、平地のものと少し異なっていました。
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 葉の色、花の蕾の状態も異なります。我が家の近くにあるものは花は真っ白で横から下向きに垂れています。


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 昨日は平地の最高気温が25度でしたが、山頂は11時で20度でした。

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 遠景は霞んでさっぱり見えません。

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 最後に掲載の花は...調査中ですが、1株だけ山頂近くにありました。細長い葉でユリ科みたいですが...名前不詳。

 夏休みに入ってもイマイチ夏っぽく感じません。
 気温が高くなるのは来週になってからのようです。


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ミント系 シソ科の花
- 2016/07/26(Tue) -
昨日は30度の僅か手前でしたが、風が弱かったので暑く感じました。
 夏の花として親しまれるシソ科の花を2つ3つ取り上げます。
 このブログで何度も登場している河川敷の「香りゃんせ公園」を回ってきました。

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 中央付近に水の公園があり、暑い日には子供の超えが響きます。

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 かつての特産品であった「ハッカ(ミント)」を配置した公園です。

 公園内には収集のミント、ハーブが植えられていますが、特に「スゴイ」わけではありません。

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 公園の一部(と言っても広いですが)が希望者に貸し与えられており、小さな花畑がたくさんあります。
 共通しているのはミント系(シソ科)の花が何かしら植えられていることでしょうか。

 今回は夏の花壇に似合う、暑さに強い「モナルダ」(別名はタイマツバナ、ベルガモット)を見てきました。
 日本名の「タイマツバナ」が一番気に入っていますが、正に松明のように華々しく燃えるような花です。
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 我が家の裏手「花園」では燃えるような赤色だけですが、この公園では他の色もあります。

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 上と下の色は同じように見えますが、現物は異なった色の花です。
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 上は紫色に近く、下は紅色に近い感じですね。

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 薄いピンクの花も咲いていました。付近を見た限りでは『白い花』が見当たりません。
 園芸種なので詳細は触れませんが、ホワイトは形も少し異なるようです。
 一般に6月から咲き始めるようですが、北海道の北東側だと今頃~8月中旬頃に咲きます。

 最初見た時は「なんとも派手な花」と感じたものです。
 
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 一般に「セイヨウハッカ」と呼ばれるのが観賞用のミントです。
 ニャンコが好きな「キャットミント」も仲間ですね。
 市内の公園や道端などでたくさん見かける花です。


  そう言えば同じ仲間と思われがちな「エゾミソハギ」の群落もそろそろです。
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 (郊外の群落=昨年に撮影したエゾミソハギ;ミソハギ科)
 これはハッカ公園にあるため、ハッカと同じシソ科だと勘違いされるようです。

 これから出掛ける場所が一気に増えそうです。
 所用も増えるので、どこまで出掛けられるかわかりませんが・・・
 ドライブがてらに「ネタ探し」をしてみます。


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山は夏の花
- 2016/07/25(Mon) -
 今日も朝から真っ青な空が広がりました! これぞ北海道の夏空!
 最高気温予想は28度です。猛暑続きの地方の方には申し訳ないくらい爽やかです。

 数日続きましたが、この先は少しお天気が崩れる予想です。
 本当は大雪の山へ行こうか迷っていたのですが、今日も少々用事があって・・・
 来週辺りに再度お天気の状態を見てからになるかも。。。

 さて、コンスタントに歩いている仁頃山ですが、今回は『奥新道』から登ってみました。

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 そうは言っても特段に変わったものはなく、大汗をかきながら淡々と山頂を目指します。久々にみる巨木です。

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 花もキノコも目新しい物がなく、道草はほとんど無しで早くも分岐点へ。

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 最後の急坂を登って山頂へ。所要1時間40分、平均的な時間でした。気温22度と高めです。

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 一時的に雲は出るものの概ね晴れ、しかし遠くは見えません。土曜日なので登山者もかなり多かったと思います。

 一休みしてから下山します。ゆっくりと回りを観察して歩きます。

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 さっそく見つけた『エゾイブキトラノオ』ですが、とりあえずはコレ1本のみです。


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 保護色みたいな色合いの花をつけた『エゾノカワラマツバ』です。
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 『エゾノキリンソウ』です。以前に紹介した「キリンソウ」とそっくりですが、葉の形が異なります。
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 雄しべが黒と紅色の両方見えますが、最初は紅色で、すぐに色が変化します。


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 一見、花の終わった「実」のような感じがしますが、これが『コイチヤクソウ』の花の形です。

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 『ヤマニガナ』というこじんまりした花ですが、ヒョロヒョロと伸びて2m近いものもあります。


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 ギザギザの葉を持つのは『ヤブジラミ』です。花が落ちた後の種は鈎状の毛が密生しています。
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 動物などにくっついて種を拡散する作りになっています。


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 以前に取り上げたことのある『ミゾホウズキ』という軟弱な花です。せいぜい5mm程度の小さな花です。

 
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 背丈だけで言うと『ヨブスマソウ』に敵う野草は無いかもしれません。3メートルを超えるものも珍しくありません。
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 たくさんつける花は背丈に似合わず小さなものです。


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 こちらの黄色い花は『ヤクシソウ』です。漢字で「薬師草」と書きますが薬用に使ったとの説もあります。

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 大型の花で『キオン』です。茎頭にたくさんの花を付けます。

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 登山道脇の土手に咲く『モイワシャジン』です。つい先日まで数輪だけでしたが一気に増えました。

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 登山者のオヤツ『桑の実』ですが珍しくアップで撮ってみました。光の当たる姿は桑の実には見えませんね。

 今年は山でも公園でも木の実が豊作のようです。
 コレでクマさんも安心して秋を迎えられそうですね。


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爽やかな汗
- 2016/07/24(Sun) -
 野付ウシ地方にも夏がやってきたようです。
 「夏のふり」をして30度超えもありましたが、寒くなったり雨だったり不安定。
 ようやく陽射しが夏らしくなり、暑いながらも北海道独特の爽やかさを感じます。
 (蒸し暑さを伴う道外の方々には暑中お見舞い申し上げます)

 汗ばむ陽気ではありますが、いつものウォーキングコースを周りました。
 
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 裏手の公園を覗いてみました。相変わらず真っ赤なタイマツバナが目立っていますね。

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 少し前に紹介した『エゾトウウチソウ』が本来の花姿を見せていますので、再アップします。
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 見事なピンクの花穂をぶら下げていました。これから開花の穂もたくさんあります。


 公園を周って遊歩道へ抜ける時に通った「公園の駐車場」はいつものように車がたくさん!
 実は公園内には人影はほぼゼロでした。ではこの車の持ち主はどこへ???
 公園利用者のための駐車場ですが「実態は不法駐車」のようです。
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 たまには休憩で寝ている人もいますが、公園を利用している人は見当たりません。
 つまり無料の「簡易駐車場」になっているわけです。
 時には営業用のトラックや重機まで置きっぱなしになっていたりします。
 防止したくても手間と人が必要なので放置しているのでしょう。
 上手にある陸上競技場の駐車場も同様で、移動販売の車が何台も並べて停めてあったりします。
 都合のいいように「利用」されているんですね。

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 遊歩道脇では正に夏の花が満開!『ルドベキア』という園芸種ですが、凄い繁殖力です。

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 『ナナカマド』の実ですが、昨年はこの辺で全滅状態でした。原因は不明ですが今年は赤い実が豊作になりそうです。

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 住宅街の真ん中に出現した「キカラシ畑」です。この辺はまだ農業をしている人も残っているのです。
 飛び地のような状態ですが、トラクターも時々見掛けますね。

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 道路に飛び出した『ひょうたん梨』です。本体は塀の中ですから取るわけにはいきませんね。


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 これは『オオイタドリ』です。2メートルを超えるような大きさになります。
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 若い時には山菜としても利用できます。根曲がり竹のような状態の時が食べごろですね。


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 日当たりが悪かったのか、遅めに咲き出した『ホザキナナカマド』の真っ白な花です。
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 桃に葡萄です。手の届く場所にありますが、これは所有者がおりますので見るだけ。
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 最後に『クロホウズキ』です。名前はホオズキでもナスの仲間ですね。
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 黒い斑点が特徴です。アサガオのような花を咲かせます。強い繁殖力を持っています。

 これから暫くの間は少々暑めの日々がくるようです。
 爽やかな北海道の夏が幕開けです!



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夏を迎える仁頃山
- 2016/07/23(Sat) -
先日(7/21)、そして今日7/23、仁頃山へ行ってきた様子など。
 (今日の写真は取り出していませんので後日)

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 まず登山道への途中で見える「キカラシ畑」で、先日も掲載済ですが奥のほうから撮影しました。

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 畑の縁を奥へ奥へと歩いて反対側から、仁頃山を入れて撮ったもの。

 北海道の夏空はいいですねー。
 さて、未舗装の林道へ入って間もなくの場所で「ヒグマの落し物」がありました。
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 1日ほど前にココを通ったようです。未消化の木の実の種がたくさん。
 雪解け時期にもここで足跡を撮っていますので、この山の主の見回りルートになっているようですね。


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 今日も無事に登山できますように! 鏡に向かってカシャッ!


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 登山道周辺では『ノリウツギ』の花がたくさん見られるようになりました、夏本番を意味します。

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 ちょっと似た感じのものですが、葉の形と花姿が少し異なります。少し調べてみますが名前不明。

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 これは「山ウド」の花です。今年も山菜としてたくさん食べました!

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 そろそろ咲き出した『キツリフネ』も登山道脇を彩ります。


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 微細な花に長くか細い茎と葉...ハコベの仲間『カラフトホソバハコベ』です。
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 ハコベ系の花は好きな花の一つです。

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 これもお気に入りの花『クルマユリ』です。10cm程の可愛いものもあります。


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 8合目上にあった『ナガボノシロワレモコウ』です。(同種では赤もあります)
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 小さな花がぎっしりと詰まった感じですね。


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 実はこの花名札の横に「エゾスカシユリ」が二本ありました=茎も葉も何も見当たりません・・・??
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  ※この写真は先日撮影したものです。 
 花は散ったとしても茎も葉も見当たらないのは何故?? 誰かが持ち帰ったと思われます(-_-;)。
 今どき、花屋さんでも手に入るユリなのに、山から盗掘とは残念です。


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 九合目の道の両脇にたくさん咲き出した『エゾナミキソウ』です。

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 山頂で出迎えるのは『ホザキシモツケ』です。

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 山頂は穏やかで風も微風、気温は25度(直射日光受け)です。

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 見通しは阿寒方面の山がかすかに見えるのみ。 ※中央に雄阿寒岳、右手に雌阿寒岳&阿寒富士

 汗だらけなので着替え&一休みして下山します。

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 道端で目立つのはツル性の『イケマ』です。蕾が多かったのですが開花したものが増えました。

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 開花直前ながら存在感だけは抜群の『ヨブスマソウ』です。ゆうに3メートルはあります。

 s-C20160721-テマリツメクサ-0
 草に埋もれそうな大きさですが、黄色の花が自己主張しているのは『テマリツメクサ』です。シロツメクサより二回りほど小さい花です。


 下りは東新道を通りましたが、山を管理する機関により先日「笹刈刃らい」が行われたことで、
 登山道がスッキリして歩きやすくなっていました。ダニも心配もなくなります。
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 両脇の笹薮が綺麗に刈り取られていました。
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 近年は登山道の手入れが難しくなっています。仁頃山は恵まれていますね。

 今日はこのへんで・・・


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遊歩道の花&実 7.22
- 2016/07/22(Fri) -
野山の花も撮り続けていると、夏場は整理が追いつかなくなります。
 その間にも山歩きで新たな写真も増え続け...飽和状態・・・

 とりあえず一昨日の遊歩道の様子など・・・

 s-O20160720-エゾニワトコ-0
 草地で低木の赤い実が目立ち始めています。これはクリーム色の花をつけていた『エゾニワトコ』の実です。

 s-O20160720-103811-0.jpg
 遊歩道に1本だけある『クリ』の木の花です。花は意外と遅いですね。

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 サクランボ『セイヨウミザクラ』の実が食べごろです。下の方は散歩の人達が試食済み!
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 この『桑の実』も同様に手の届く範囲は少なくなっています。
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 「すもも」はもうすぐ黄色みを帯びてくるはずです。


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 これはご存知『ドクダミ』の花ですが、単に色違いではなく花の形が少しだけ違っています。
 s-O20160720-ゲンノショウコ-2
 
 s-O20160720-イチゲフウロ-0
 これもドクダミ?? 実は『イチゲフウロ』です。葉の形が異なるので判別できますが、そっくりですね。


 s-O20160720-セイヨウバイカウツギ-0
 バイカウツギにそっくりですが「花が八重」で異なります。 『セイヨウバイカウツギ』と言うそうです。

 s-O20160720-アカフサスグリ-0
 又しても木の実ですが、何度か紹介してますが、ちょうど食べ頃です! 上は『アカフサスグリ』
 s-O20160720-ユスラウメ-0
 下は『ユスラウメ』、どちらも数個で味見しました。 甘酸っぱい味でした。

 s-O20160720-サラサウツギ(白花)-0
 これは???でしたが、白花の『サラサウツギ』と判明しました。(早めに開花していたのは外側紫で中が白)

 s-O20160720-イガホオズキ-0
 これは見た目にナスの仲間か?と思います。 『イガホオズキ』ですが花弁内側の模様と周りの腺毛が印象的です。

 s-O20160720-ノゲシ-0
 タンポポそっくりな花ですが、50cmほどになり葉の先はキザギザです。『ノゲシ』と言います。


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 調べても不明なのはコレ、ミズナラかと思いますが、枯れた雄花の根本に大きな黄緑のカタマリ。。。「雌花」ではありません。
 s-O20160720-ミズナラ?-0
 どんぐりの赤ちゃんが付いてますので、ミズナラ、カシワの類には違いありませんね。


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 ずっと様子を見ていた『キササギ』の花が満開になりました。既に枯れた長い種のサヤを付けたままです。
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 何とも魅力的な色合いと模様ですね。

 
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 最後にオマケです。 ちょっとくたびれてますが『シシトウ』の花です。あまり観察したことないでしょ?

 次回は又しても仁頃山への歩きなど・・・


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