雌阿寒岳&富士にトライ! 続編
- 2016/06/30(Thu) -
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 雌阿寒岳(1499mm)登山、後半です。 まず山頂の写真を二枚。

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 そしてこれから登る「阿寒富士(1476m)」山頂から見た『雌阿寒岳』の火口全体の写真を冒頭に。


 雌阿寒岳から次の目的地、「阿寒富士」に向かいます。
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 火口に沿って下っていきます。振り返ると山頂の人影はアリンコのようです。

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 薄く雲がたなびき山の上の空もきれいでした。

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 目前の「阿寒富士」は見事な三角の形をしていますが、表面は細かい軽石で覆われます。(ガレ場)

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 道があるような、無いような...一応ジグザグに歩いた跡はありますが、ザクザクして踏ん張りが効きません。

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 こんな環境の斜面に『コマクサ』を見つけました。常連さんの話しでは今年の開花は例年の1週間遅れだとか。

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 さきほど降りてきた「雌阿寒岳」の全体が見えるようになってきました。

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 いよいよ山頂か、と思えば、その先がまだありました。今度は岩場が少し続きます。

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 オンネトーも綺麗な色をしています。

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 雌阿寒岳の全容を眺めるのはココしかありません。 (山頂の写真は上から三番目)

 水分の補給をして僅かな休憩の後に下山開始です。
 相変わらずザクザクな滑る道を下ります。勿論、登りの苦労など忘れて。
 すれ違う登山者の顔は苦渋に満ちた表情・・・少し前の自分の表情も同じでしょう。

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 後ろを振り返れば...ポツンと登山者の姿が見えていました。

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 オンネトーが近く見えてきました。これから下って湖に沿ってさらに4kmほど歩きます。

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 下りのオンネトールートもハイマツ帯の下をくぐるように進みます。

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 松林を歩いていると地面に白い花のようなものが...サルオガセです。
 霧藻、蘿衣とも言い、植物学上では地衣類になります。樹の枝に掛かっているものもありますね。

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 倒木が多く見られますが、古いものは既に再生が始まっていました。森の様子には癒やされます。

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 下りもアカエゾマツの巨大な根に翻弄されながら、大きな段差を下りて行きます。
 登山口に出たのは11時頃です。出発地点まであとひと歩きです。
 ここに来て足に異変が...右足首に『ギシギシ』と音を立てるような感覚が。

 あれ? 特に足首を捻ったりしていないのに? 靴を履き直してみたものの、足首は痛いまま。
 とりあえず歩けるので、衝撃を避けながら湖畔沿い残りの4kmを歩きます。

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 オンネトー湖畔に出ました。写真より現場の色の方が色が濃く澄んでいました。

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 途中では観光バスも複数駐車していましたが、混雑するほどではありませんでした。
 紅葉の季節は最高の場所ですね。

 ここからダラダラと登りが続きます。
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 右手に赤い水が湧き出る場所を見ながら登り切った先に出発の駐車場があります。
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 駐車場到着! 所要時間5時間ちょうどでした。
 歩く距離感は前回の「西別岳&カムイヌプリ」とあまり変わりませんが、何せ標高は倍近い1,500mです。
 その峰を二つ登ってきたので、予想以上に体力も消耗したようです。

 まぁ、今後の山歩きの「一つの物差し」となりましたので大きな収穫です。 
 
 次はどこ? もちろん阿寒岳は夫婦で一つですから「雄阿寒岳」は外せません。
 今年は「日帰りで周辺の山」と決めていますので、ゆっくり考えます。



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雌阿寒岳&富士にトライ!
- 2016/06/29(Wed) -
仁頃山ONLYから卒業して、そろそろ周辺の山も...
 そう思いつつ少しずつ動き始めた野付ウシです。
 雪解け前に「藻琴山」、雪解け後に「西別岳&カムイヌプリ」を歩きました。

 今回は日本100名山としても名のある『雌阿寒岳(1499m)』です。
 特に難しい山でもありませんが、活火山につき一時は立ち入り禁止も。

 今回は野中温泉から雌阿寒岳山頂、その隣の阿寒富士を登り、オンネトーへ降りるルート。
 資料により多少異なりますが、全体でおよそ12Kmの歩きになります。

 朝5時過ぎに車で出掛け、現地には6時30分頃到着しました。
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 公共駐車場の入り口、登山者や車中泊をしながら旅行する人達が利用しています。

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 併設のトイレが綺麗で気持ちいいですね。和洋双方使えます(シャワートイレではありません)。すぐ隣は野中温泉です。

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 後方には雌阿寒岳が見えています。

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 06:55登山開始です。 入ってすぐは道があるような、ないような。アカエゾマツの松林が広がっています。

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 登山道はそのアカエゾマツの張りだした根と石を乗り越えながら登ります。段差が高く小柄・非力な人には辛いかも。
 しばらくはアカエゾマツとハイマツ帯をくぐりながら進みます。

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 出迎えてくれた花たち、下りまでアチコチで見かけた『ゴゼンタチバナ』です。

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 ハイマツ帯に点在するのは『イソツツジ』です。

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 雌阿寒独自の進化をした『メアカンフスマ』です。

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 そして『イワツツジ』はこれから満開を迎えそうです。

 息を切らせながらゼイゼイハァハァで四合目あたりから視界が広がります。
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 左手にはオンネトーが見えてきました。

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 遠くには残雪の東大雪の山々が見えています。

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 すぐそばに見える山は「フップシ岳(1226m)」です。雄阿寒岳はまだ見えません。

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 ようやく五合目に到着です。登山口から50分ほど過ぎたところです。

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 ハイマツ帯を抜けて足元は岩場が中心になってきます。段差が高く足に負担が掛かります。

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 六合目です。雄阿寒岳は右手にありますが、雌阿寒岳本体が邪魔して見えません。

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 黄色い花があります。これも独自種の『メアカンキンバイ』です。阿寒富士側にかけてたくさん見ました。

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 八合目では既に岩だらけ。「ゴォー」という音が聞こえています(噴火口の音)。

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 すぐ先で火口が現れます。巨大な火口で大きすぎて全体のイメージがつかめません。崖の高さは相当!

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 山頂手前で横を見れば...阿寒湖、雄阿寒岳、その後方には斜里岳も見えています。

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 阿寒湖をズームアップ、遊覧船が湖内を遊覧しているのが見えます。

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 山頂到着です。登山口から90分かかりました。このオネエサンたちが山頂の標識から動こうとしません。
 他にも写真を撮ろうと構えている人がいたのですが、まったく気にしていないようです。
 その内に交替でポーズを取って一人ずつ写真撮影を始める始末・・・
 あんたら中国人か?と言いたくなりましたが、グッと我慢して終わるのを待ちました。

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 ハイッめでたく人が写らなくなりましたので改めてパチリ!


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 火口の青沼と、これから登る「阿寒富士」が見えています。
 
 長くなりましたので、この先は明日へ持ち越しです。


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早朝の池は水鏡
- 2016/06/28(Tue) -

 昨日で「雨続きの日々」は一区切りついたようです。
 そこで、思いつきで急遽 「雌阿寒岳&阿寒富士」 を回ってきます(登山)。
 早朝出発につき予約投稿にて失礼。

 朝の散歩で裏手公園の池へ行ったら風が無く、景色が写っていたのでパシャ!
 同じような写真3枚ですが、アップしました。
 週間予報がまた崩れだしましたが、以前よりは雨の日がなさそうです。

  
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 緑と空の青だけで、水鳥とか花の群落とか欲しかったなー・・・

 阿寒の山の記事は追って掲載しま~す。


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ブラリ散歩
- 2016/06/27(Mon) -
 今度も、そして今度も・・・雨ばかりです。これぞ『蝦夷梅雨』?

 土曜も日曜も結局は小雨が止むことはほとんどありませんでした。
 気温も低めで最高気温で13度台ですから...朝晩には暖房をつけたりしましたヨ。
 6月最後の週では回復へ! との予報も『本当かな?』と半信半疑。
  
 雨になる前の金曜日、周辺の公園や道路をクルッと回ってきました。
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 歩道は落ちてきた花がびっしりです。ちなみに車道の脇も花が積もっています。

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 路肩の生垣も「何の花が咲いたのかな?」と思えば、上から落ちてきた花が載っているだけ。

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 花の落とし主は『ニセアカシア』でした。今年は特に『豊作』なのでしょうか? 随分とアチコチで目立ちます。
 アカシアの花は花弁がバラけて落ちるのではなく、花ごと落ちるので見た目の量も多くなります。


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 林に入るとようやく咲き始めたのは薄紫と白の『チョウジソウ』です。これからどんどん開花するようです。

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 「ミニタコ」がぶら下がっているように見えてくるのは『シラタマソウ』です。

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 小さなツボミがたくさん見えていた『バイカウツギ』も開花したようです。
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 名前の通り「梅花」に似てますね。


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 上の花は最初は「エゾシモツケ」かと思っていたのですが、葉の形が異なるので再確認をしたら・・・
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 『キバコデマリ(orキバノコデマリ)』が正解だったようです。 (別名「アメリカテマリシモツケ」)
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 開花直後のシベは紅色なのが面白いですね。


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 道端で見かけるようになった『ムシトリナデシコ』です。

 同じ仲間ですがこっちの方が私のお気に入りです。
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 こちらも道端でよく見る『ノハラナデシコ』です。 茶色っぽくて尖ったツボミが特徴ですね。
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 しゃがみこんで見入ってしまうような、小さい綺麗な花だと思います。

 
 歩くたびに、出掛ける度に、何かしらの花を撮っていますが、今春4月中旬から撮った種類は・・・
 既に200種を超えています。(園芸種は原則としてカウントしません)
 今年、初めて名前と画像を一覧で整理することにしました。
 果たして晩秋までに何種類になるのか...楽しみです。


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不思議なギンリョウソウ
- 2016/06/26(Sun) -
 なかなか天気が落ち着かず、昨日も当初は曇りだったものが朝から昼過ぎまで雨。
  週間予報で「今度こそ」と思っても、また予報が変わります。

 それでも雨の合間をぬって週2回+αのペースで山を歩いています。
 先日は「東新道~管理車道~奥新道~横断道~中央道」と8の字ルートでした。

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 東新道の最初の坂を上がったところに、花が落ちていました。(花弁ではなく花がそのまま落ちます)

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  見上げれば『ハクウンボク』の花でした。
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 ドサッと重そうなほど鈴なりに咲いていますね。これが花のまま落ちてくるので、場所によっては道が白くなっています。

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 このルートではツボミだった『サイハイラン』が開花しました。
 
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 『コケイラン』も今がピークでしょうか。数カ所で確認できました。

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 9合目お花畑ではハクサンチドリ、ベニバナイチヤクソウなどに加え『ノビネチドリ』も遅れて開花。
 
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 山頂は曇りですが遠くの景色は全方面アウト! 気温11度でした。

 下りは奥新道、横断道、中央道と渡り歩きます。
 途中で出会った登山者から「新しい熊のフンを見た」との情報も。

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 中央道で見た花はたぶん『ミヤマガマズミ』だと思います。
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 中央道では目的がありました。少し前に登りのルートで通った時に見た「ギンリョウソウ」の確認です。
 地面から顔を出したばかりで、キノコか?と見間違えそうな状態でした。
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 全開見つけた4本が頭をもたげていました。間違いなかったようです。

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 葉緑素を持たない不思議な花です。(「シャクジョウソウ」も同じような色合ですね)
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 何度見ても不思議な花です。周辺にも数本顔を出していました。


 中央道の目的はコレで達しましたが、思わぬものを見つけました。
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 キノコが倒木に並んでいました。「ホウキタケ」の仲間(食べられないものが多い)ですね。

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 本来の中央道に入る橋と駐車場です。普段は管理車道登山口から川沿いの歩道を使います。

 午後の予定もあったので、早足歩きで下山しました。
 歩行距離はおよそ9kmでした。。。


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キカラシの畑
- 2016/06/25(Sat) -
先日、河川敷の「香りゃんせ公園」でキカラシの写真とりました。
 が...どうしてもドンヨリ空が合わなくて、撮り直しに行ってきましたよ。
 真っ青な空ってわけにはイカなかったけど、まぁこんなもんでしょう。

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 堤防の上から見れば、こんな感じで特に面積が大きいわけではありません。

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 周辺には手入れされたり、されなかったりの花があります。

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 藪の中...みたいな雰囲気です。

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 緑肥に使われるアブラナ科の花ですね。秋に収穫が終わった畑でも見掛けます。

 風景としてはイマイチですが、少しだけ大きめで載せました。(みんな似てるけど)
 場所は、前日のブログに公園のリンクを貼ってますので。。。

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香りゃんせ公園 初夏
- 2016/06/24(Fri) -
北見市内を流れる「常呂川(ところがわ)」河川敷に公園があります。

 この河川敷は敷地が大変広く、ラグビーやサッカーグランドが数面(スポーツ合宿誘致用)、
 更に野球グランド数面などがあり、東陵運動公園と合わせスポーツの拠点になっています。

 その河川敷の中心にあるのが「香りゃんせ公園」です。
 
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 個人及び法人の希望者に区画を分けています。(抽選のようです)

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 初夏を迎え、市民向けの花畑も少しずつ手入れが進んでいるようです。
 

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 真ん中にある噴水の周りに簡易の椅子を持ち込んで座っている人達・・・
 天気も良くないのに何を? と思ったら写生中でした。

 この噴水の周辺は北見市のシンボルであるハッカ(ミント)がたくさん植えられています。
 夏には「香りゃんせフェスティバル」も行われ、応募による結婚式もあります。
 もうそろそろ、噴水が似合う季節になりますね。

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 ラベンダーも色づき始めました。これから開花を迎えます。

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 ひときわ大きく伸びた花・・・「ラムズイヤー」と呼ばれる花で、全身の柔らかなうぶ毛が特色です。

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 少し変わった花を見つけました。花畑ではない場所です。実はこの花は「緑肥」として使われる種類です。
 畑に植えて種が実る前に鋤き込んで肥料にするんですね。
 綺麗な花なので、これをたくさん植えて観光目的にしている場所もありました。

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 パット見は「ラベンダー系か?シソ科か?」と思わせるのですが「ハゼリソウ科」の花です。
 名前は『アンジェリア』別名「ハゼリソウ」と言います。
 元々は肥料として適するので、北海道で「雪印種苗」という会社が販売を始めたものです。
 何故ここにパラパラと散在しているのか??? 何かの種に混じったかもしれませんね。

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 もう一つ、あまり見掛けない花。
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 『プルモナリア』というムラサキ科の花です。ヨーロッパ原産で寒さには強い花ですね。

 近くにキカラシも咲いていたので...もう一度、晴れの時に写して掲載します。。。



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久々の長距離歩き
- 2016/06/23(Thu) -
どんよりな空模様に警戒しつつも、湿っぽい山へ向かいます。
 春からまだ歩いていない「尾根道」へチャレンジです。

 東尾根道は文字通り東側尾根を通り山頂を目指すルートです。(③~⑥)
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 下山時は普段のルートを使いトータル10lkmを歩きます。

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 普段は利用者が少ないルートです。何故? 全体的にキツイのと、仁頃山本体までに尾根を二つ超えるからでしょう。
 小さな尾根ですが、登って下りて、また登って下りて、ようやく本体の山の麓になります。

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 私の早足で二つの尾根を越えて、たどり着いたココが本来の山裾・登山口に当たる場所です。

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 すぐそばで、ちょっと変わった樹木の花を見つけました。『シナノキ』です。(まだツボミですが)

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 葉っぱからニョキッと花が出ているように見えます。 ボダイジュの木も似た感じです。
  実は花の前に見たのは始めてなのです。周辺にあまり無かったためですが。。。
  独特の花の付き方ですが、解説すると長くなるので興味ある方はWebでググッてみて下さい。

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 こちらの道でも花はほぼ同じ状態です。『ヤマブキショウマ』

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 登り始めてから暫くの間は、ず~~~~~っと坂道が続きます。湿度の高い日だったので汗ぐっしょり。

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 群落が目立ったのは『クルマバソウ』や...

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 『ゴゼンタチバナ』です。正面の管理車道より少し遅目かもしれません。

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 遅ればせながらも『オドリコソウ』も登山道脇にたくさん群生していました。


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 他のルートでまだ見てない花が地面を覆っていました。
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 これは『タニギキョウ』というキキョウ科の花で、背丈も花も小さいですが、群生をつくるようです。

 
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 写真で傾斜がわかりづらいですが、ロープを伝って歩けるようになっています。
 このルートは何箇所もこのような場所があります。(傾斜のキツイルート)

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 最後の急な傾斜地の周辺では『ツマトリソウ』がた~くさん見られます。小さい花ですね。

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 ようやく見通しの良い場所へ出ました。少し前は崖のように急斜面な笹原です。

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 延々と続く坂道の終着点がこの展望台です。

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 サロマ湖の方面は見えましたが、知床、阿寒、大雪の山々は雲隠れ。
 この先で登山道は管理車道の九合目上に合流となります。
 
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 山頂へ到着! 通常は2.5~3時間ルートですが、駐車場からちょうど2時間でした。写真で道草食った割には早い!
 気温は14度と低めですが、湿度が高く風が弱いので登っている時は汗だらけ、タオル2枚ビショぬれ。

 下りはいつものルートです。
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 アチコチで目についたのは『ミヤママタタビ』の花です。
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 モミジに...
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 ヤマブドウに...
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 マツヨイセンノウ・・・ 

 駐車場へ戻りオニギリを食べました。 湿気が高く虫も多いので下山後に車内で昼食としました。
 案の定ダニさんが家までついてきました。ダニに噛まれたのは今年すでに3度め・・・
 通常の虫よけでは防除できないのが悩みのタネですね。

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小雨の公園散歩
- 2016/06/22(Wed) -
止みそうで止まない小雨の合間に、裏手公園散歩の様子です。

 21日の昼に一旦は晴れ間があったものの、依然としてスッキリしない天気。
 先日、小雨のぱらつく中を、ぶらり公園を回ってきました。
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 最近になって一気に花が咲き、公園のニセアカシアを再認識しました。(池の向こうの白い花の木)

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 野付牛公園には「ニセアカシアの大木」が多く、昨年の暴風では何本も倒れたのを思い出します。

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 さっそくもう1本花の咲いた状態で倒れたようです。(成長が早いのですが、大きくなれば倒れやすい)

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 遠くから公園の林を見ると白い花の木々が多いことに気づきます。今年は何となく密度も濃い気がしました。

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 公園の池の周りは「キショウブ」が満開状態です。

 天気も悪いので訪れる人もほとんどいないようです。
 周辺の花の状況も見てきました。

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 「ルブリフォリアバラ」は遊歩道や公園でよく見かける花ですが、私の好きな花の一つです。
 
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 ナデシコ科の花もたくさん咲き出しました。これは園芸種ですが「セキチク」と言われる種類ですね。

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 「バイカウツギ」の白い花が開花し始めたようです。

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 山で見かける花ですが、平地では意外と珍しい花で「ホソバノアマナ」と言います。

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 ご存知、ハコベの花です。(コハコベ) 今咲いているのは随分背丈も伸びています。

 
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 桜の木には小さな赤い実、黒い実が鈴なりでした。

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 ツリバナの実も大きくなりました。赤く色づくのはいつごろになるのでしょう。

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 最後はよくある「初夏の紅葉」です。たくさんある緑の葉の中で数枚だけ赤い葉を見掛けます。
 俗にいう「春紅葉」とは違う色づきです。山でもよく見掛けますが不思議ですね。

 お天気が悪いと人間は言いますが、植物はイキイキとしていますね。


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ツメクサに惹かれて
- 2016/06/21(Tue) -
当日の天気も当たらんのに、週間天気予報なんぞ・・・
 そう思いつつも見てしまうのが天気予報。
 あと1周間は晴れの日がありそうにも無い!

 そして今週末頃になれば...晴れの日が更に遠のいたりして・・・

 まぁ、こればかりはどんなに文句を言っても「晴れ」はやってこない。
 あるがままを受け入れて過ごすのみ。

 雨の合間をぬって散歩していて、何となく気になってたくさん撮った写真。
 シロツメクサ&ムラサキツメクサです。(豆っぽくなくてもマメ科です)
 ちなみにムラサキツメクサ=アカツメクサと呼ぶこともあります。
 春から秋まで楽しませてくれる花ですが、あまり『花』という印象もないかな?

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 シロツメクサです。いわゆるクローバーがこれの葉っぱですので、四葉、五つ葉など稀にあります。

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 そしてムラサキツメクサですが、これは地表から立ち上がっていますね。
 もう一つ、葉っぱのつき方も異なります。
 シロツメクサは葉が下の方にあり、花の下茎に葉はありませんね。
 ムラサキツメクサの葉は三つ葉オンリーで「四葉や五つ葉」は見つかりません。

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 ムラサキツメクサは花のすぐ下に葉があります。ここが大きく異るところです。

 面白いのは「白いムラサキツメクサ」や「ピンクのシロツメクサ」も稀にあることです。
 花の色だけで判断できないこともあるんですね。
 なお、園芸用になった紅色で面長な「ベニバナツメクサ」(クリムソンクローバー)というのもあります。


 比較的綺麗な花を選んで両ツメクサをズームインしてみました。

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 ただのクローバーが 魅力的な花になった瞬間です。
 ヨーロッパ原産の牧草として日本にも入ってきて、一気に広がるも「牧草や雑草」としての認識しかありませんが、
 どうしてどうして、魅力的な花ですよ...ね?


 おまけでツメクサの「親戚」のような黄色の花を。
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 これでも精一杯大きく写したものです。葉っぱも小さいながらクローバーとほぼ同じ形をしています。
 『コメツブウマゴヤシ』と言う花です。米粒よりは大きいですが、花全体でも4-5mm程度の大きさです。
 でも微細な一つの部分を見ればクローバーと同じような形をしてますね。
 同じマメ科で江戸時代に渡来して全国に広がったそうです。

  







 
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