季節前倒しだった5月
- 2015/05/31(Sun) -
今日で5月もオシマイです。

 僅かに寒い日がありましたが、3-4月に続き5月も暖かい日々が続きましたね。

 季節の移ろいをテーマにしているブログでは、例年と異なる動きに戸惑いました。

 このまま夏へ突入するのか、俗に言う「リラ冷え」がやってくるのか、気象庁でもわからないでしょう。

5月の最後になって、ようやく少しまともな雨が降りました。

 雨の力ってスゴイなぁ~と今回も思いましたね。

 ホースで水を撒くと植物は元気になりますが、雨だと土までフックラと元気になる!

 自然の力ってすごいです。

5月の最後は...花で終わりにします。

 エゾキスゲ
 今日、撮ってきた雨の中の「エゾキスゲ」です。本来は6月中旬頃の花です。

 ホソバノアマナ
 ホソバノアマナですが、アヤメの葉に隠れて本来の葉っぱが見えません。

 ブルーベリー
 私の大好きなブルーベリーの花です。今年もブルーベリー狩りに行ってジャムを作ろう!

 チャイブ(アサツキ)
 これは我が家の庭の片隅で咲くチャイブ(アサツキ)の花です。ネギの花は好きですね。

 エゾノシモツケ
 たくさんの花をつけているエゾノシモツケです。これもアップでみると綺麗です。

 イブキトラノオ

 
イブキトラノオ1
 「○○トラノオ」とか「○○ショウメ」いう名前の植物はみんな似ていますが、近くで見ると見事。

 イブキトラノオという花ですが、小さな穂のうちから見ていて名前が判定できなかったものです。

 穂の垂れ方や葉で判断できますね。

 6月は山のお花畑も開花が始まります。楽しみですね...

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公園の花園 5/31
- 2015/05/30(Sat) -
朝から気温が高めです。薄曇りなのに午後には29度へ。

 このまま夏? まさかね。

 皆さんが仰るとおり、花の開花が早すぎて記録も追いつきません。

 裏手公園内の花園(ただの雑草地ですが)も毎日変化しています。
 
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 これはワスレナグサか、エゾムラサキか、ずっと迷っていたのですが...観察の結果「エゾムラサキ」だと判断。
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 そこらじゅうでワスレナグサが全盛の時期なので、あえて比較して調べてみました。

 素人判断は難しいとも聞きましたが、茎の立ち方や微細な毛を見て個人的に判断。これは本当に難しい。

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 新たに加わった花ですが、名前が確定できません。周辺ではこの1本だけでした。
  →名前判明=「ノビネチドリ」でした。一般に紫(ピンク)系の花が多いようです。


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 頭上にはポプラ(ヤマナラシorハコヤナギ)の大木にたくさんの花が。

 ポプラは枝が意外と折れやすくて、風で小枝が落ちます。そこら中に落ちてます。

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 今は風にのって小さなワタのようなものが飛んでいますが、多くはコレです。

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 ルピナス(ノボリフジ)も今年はずいぶん早く開花しています。

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 この花も花園内にいくつか咲いてますが、たぶん野生の花ではないように思います。

 残念ながら今のところ名前は不明ですが、近所の庭でも見掛けました。

 また、順次UPします。

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山頂の標識
- 2015/05/29(Fri) -
またまた暑いなか、山へ行ってきました。

 このまま夏になったらどうなるのかな?なんて考えるほど気温が高め推移。

 急に冷えた日もありましたが、続かなかったですね。

 山は若葉の色から深緑に変わりつつあります。花も次々と開花しています。

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 「ズダヤクシュ」です。これは群生するようです。

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 これは「ルイヨウショウマ」です。 白い花って多くて調べるのが大変です。

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 これは既に何度か登場の「ヒトリシズカ」ですが、花穂がどんどん増えています。

 一番手前のは何と「7人シズカ?」手で確認したら7本の穂がありました!

 
 さて写真を取りながら歩き、1時間20分程で頂上です=冬は2時間かかっていました。
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 温度計では18度...もう少しありそうな感じです。

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 アレレっ!頂上の様子が変わっています。標識が新調されています。

 先週までは1本の棒だけが立っていました。(屋根の下の真ん中の棒です)

 愛好会の方々が苦労して建てたとのこと。

 天気は良かったのですが風が出てきて見通しがイマイチです。
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 上が大雪の山々、下は阿寒の山ですね。
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 すぐ横の無線中継所ではメンテナンスの最中。相当に強い風の中で危険な作業ですね。

 下り道は久々に違うルートを使いました=日が傾いた東新道
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 管理車道と違って人が歩いて作った道ですから「登山道」らしいです。

 夕方近くなので下りきるまで誰とも会いませんでした、もちろん熊さんとも。。。

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マタタビ
- 2015/05/28(Thu) -
散歩の途中で発見した白いもの...近寄って見ると、マタタビの葉でした。
 
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 山間部をドライブ中によく見掛ける白い葉っぱがマタタビの葉です。市街地では珍しいです。

 ところどころ白いのが特徴ですね。全部の葉が白くはなりません。
 
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 先端に近い若い葉が「白化」すると言われます。

 「花へ虫を誘導するため」目立つように白化させるとの説があります。

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 白くなった部分を裏返しに...裏側は色が付いていません。表だけの現象です。

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 奥に見えるのは花の蕾です。あと一ヶ月もすれば白い五輪の花が咲きます。

 マタタビの実はキューイを小さくしたような形で食べられます。(キューイと同属)

 
 昔の話しですが、定山渓温泉で「マタタビを使ったお菓子」を売っていました。今はどうなったのかな?

 観光バスに乗ると「マタタビ」という名の由来を聞かされます。

  「疲れた旅人がマタタビの実を食べたところ、再び旅を続けることが出来た」ことから、

 マタタビ(又、旅)と名づけたとか...実際はアイヌ語の「マタタムブ」が語源という説が有力とか。

 この先の花と実も観察してみたいですね。

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エビフライか?
- 2015/05/27(Wed) -
ウォーキングの途中にもある松の木ですが、以前から興味を持っていた花と実。

 今時期は松の花がたくさんみられる季節です。

 北海道では道南の一部を除き花粉症で悪名高い「スギ」はありませんので安心。

 フワフワの花は松の雄花です。
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 もう花粉が飛び始めていますね。私はアレルギー性鼻炎ですが花粉には反応しないので問題無し!

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 少し前の状態はコレです。

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 そして今は...正に「エビフライ」そのものに見えますね。

 マジマジと見れば本当に綺麗で不思議な花ですよね。

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 エビフライのしっぽの部分がヒョロンと伸びた先に雌花が咲きます。

 同じ枝で雄花と雌花が咲くのも変わっています。

 下側に緑色の松ぼっくりが見えますが、これは2年目のものです。(昨年できたもの)

 松ぼっくりは2年かけて完成するんですね。

 今年の秋にはこの緑の松ぼっくりは茶色になり種(松の実)を付けます。

 これを繰り返しながら成長するんですね。

 松の種類により見た目もだいぶ異なりますが、改めて見てみるとおもしろいものですね。

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ツツジの散歩道
- 2015/05/26(Tue) -
このところ山へ登ったり、花を見に行ったりで、散歩が少なめ。

 内容は別として1日平均で1万歩はクリアできています。

 数日ぶりですが、お決まりのウォーキングコースをグルリ。

 最初に野付牛公園の端にあるツツジを見てからGo!
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 白、オレンジ、黄色など数種類が満開状態でした。

 北見周辺だと「エゾムラサキツツジ」が最初に咲きます。

 一般的なツツジは5月末~6月に掛けて目立ってきますが、今年は少し早めですね。

 庭とか、街路樹、歩道脇の生け垣等々で利用され、相当に種類が多いです。

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 遊歩道脇には異なる種類が並んでいました。

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 ツツジやサツキは種類が多すぎて覚えられません。橙色の代表的な「カバレンゲツツジ(左端)」が鮮やかです。

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 桜の木には小さなさくらんぼが(これはたべられませんね)。

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 ナナカマドの花もピークです。この周辺の木の葉に縮れているものが目立ちました。

 数日前の明け方に気温が下がり、軽い霜が降りた時の被害かもしれません。


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 ちょっと珍しい木の花を発見。マメ科でヨーロッパ原産の「キングサリ」(又はキンレンカ)です。

 パースに住んでいた時の、これと似たマメ科の黄色い花(ゴールデンシャワー)を思い出します。(超ハデですが)

 散歩道の花たちも、数日こないとどんどん変わっていきますね。

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北見市常呂;遺跡の森
- 2015/05/25(Mon) -
久しぶりにブログの更新をお休みしました。

 このところ、あちこちへ出掛けることが重なり、写真の整理もままならず・・・

 他の行事もあったりで、少々疲れてしまったものですから。。。

で、車で1時間弱の常呂へ行ってきました。

 まだ原生花園の花には早過ぎると思ったのですが、時間もあったし・・・

 ワッカとキムアネップを寄るつもりでしたが、花が少ないことと、風が強かったので予定変更。

 以前も訪ねた「遺跡の森」を少しばかり歩いてきました。

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 広い敷地に散在する遺跡の数々...でも、見に来る人は少ないです。

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 再現された竪穴住居も数棟あり、埋蔵文化センターには多くの土器類も展示されています。

 写真はUPしませんが、現在も研究が進められているようです。

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 ここには餌付けされたシマリスさんがいます。かなり近寄っても逃げませんでした。

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 エゾリスもいいですが、シマリスもね。

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 変わった蝶だと思い写真を撮ったのですが、帰宅して調べたら「ユウマダラエダシャク」という蛾でした。綺麗ですね。

 多くの山野草も出会いましたが、我が家近辺で見掛けない花を見つけました。

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 「ジャニンジン」という花ですが、葉が特徴敵で非常に小さな花です。花までの高さは30cm程度でした。

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 オオイヌノフグリに似ていますが「テングクワガタ」のようです。小さくて見逃しがちな花でしょう。

 新しい花を見つける度に嬉しくなりますね。

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ミドリニリンソウ大量発見!
- 2015/05/22(Fri) -
今日も今日とて...仁頃山へ。(昨日計画していたが、雨と低温で変更)

 予報が少々外れて陽射しも少なく、気温も予想ほど上がらず。

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 途中からのダム湖の眺め。緑は濃くなりましたね。

 Canon20150522-093144-0.jpg 何となんと、セミ(エゾハルゼミ)がいました。(1合目手前)


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 7合目付近ではネコヤナギの花が。下界よりかなり遅めです。

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 歩道は一部に雪が残るだけで、ぬかるみもありません。スニーカーでもOKです。

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 阿寒の山々と反対側にはサロマ湖がボンヤリ見えました。大雪山や知床連山も見えましたが、カメラではムリでした。

 頂上から下りは別ルートを使いました。「奥新道」と呼ばれる急峻な坂が多いルートです。

 いつもと違った花たちも見られました。(下にまとめました)

 下りた車道近くの沢で「ミドリニリンソウ」を見つけました。(前回見落としていた)

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 ニリンソウの変種ですが、少しずつ違ってますね。最後にはまとまって咲いていました、スゴイ!

 この春、初めて出会った花たちも並べておきます。
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 オオカメノキ、ツルシキミ、ツバメオモト、ミヤマハンショウヅル、オドリコソウです。

 帰り際・・・風が無くダム湖が綺麗で山の姿が映り込みGood! 
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 ダムサイトからの眺め、ダム湖の真ん中に橋があります。

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 そのダム湖の橋の上からの眺め=奥が仁頃山です。

 空が青くて紅葉時期だったら・・・と考えてみましたが・・・秋に期待しようっと!

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ヒトリでないシズカ
- 2015/05/21(Thu) -
本来の5月らしいと言えば、そんな天候です。

 夏日になったかと思えば日中でも10度以下・・・

 昨夜から雨模様で、今朝は小雨のち曇り、気温は10度前後までしか上がらない見込み。

 このところ、あっちへ、こっちへと出掛けていましたので、少し落ち着きましょう。

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 小さな葉&花が群れていました。「マイズルソウ」です。好天の時は白飛びして難しいのですが、曇り空ならOKですね。

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 花が小さくてマクロでもやっとの状態、アリさんと比べるとわかりますね。


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 北海道の花「スズラン」も最盛期を迎えます。


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 ちょっとおもしろい「ヒトリシズカ」の花です。普通は花の部分が一本、ヒトリでは寂しいので二つに割れています(笑)

 こんなのを見つけると何となく嬉しくなりますね。

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クリンソウが見頃
- 2015/05/20(Wed) -
 日替わりで気温も上がったり下がったり・・・

 今日は風が強めでしたが、22度までと過ごしやすい日でした。

 裏手の公園内ではクリンソウが次々と開花しています。(津別の森に行かなくても見られる?)

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 どんどん増殖して狭い野草の敷地内で存在感を増しています。

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 クリンソウもたくさんの変種があり、色も形も様々なものが見られます。花びらの状態が微妙に違いますね。
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 そして、また新たな花が開花しました。
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 「シロヤマブキ」です。低木で秋に黒い実がなります。(昨年の実がまだ残ってました)

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 そして「ムラサキケマン」ですね。 葉っぱが人参のそれに似ています。

 この狭い範囲で既に65種ほどの花が咲きました。まだまだ先が長いです・・・

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