沼めぐり:沼ノ平&当麻乗越 続編

2017.09.28(10:24)

 今朝は雨が降っていますが、昼前には止みそうです。
 一雨ごとに秋は深まっていくんですね。

 昨日の続編になります。
 愛山渓温泉から湖沼群を眺め、高台となる「当麻乗越」へ向かいます。
 (なぜ「のっこし」と読むのでしょうかね?)

 
 s-表大雪_愛山渓温泉から
 まず、周辺の地図です。(拡大できます) 左上の「愛山渓温泉」から出発、三十三曲分岐から左側へ。
 そして湖沼群を抜けて「当麻乗越」まで登り、愛山渓温泉へ引き返します。
 9月1日の登山では上側のルートで「永山岳&比布岳」を登りました。


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 振り返ると、まだ青空も残っていて素晴らしい景色です。

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 これから少し上り坂となり、見えている岩の横を通ります。

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 少し登ると、沼全体が見渡せる場所まできました。

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 つい先程まで見えていた永山岳方面は霧が掛かってきました。

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 当麻岳への稜線には、ハイマツ群の中にこんな岩がアチコチにそびえています。

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 ところどころで、低木の紅葉が見られますが、一帯は主にハイマツで覆われていました。

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 先程見えていた巨岩の下側に、またしても標識があります。キロ数などどうでも良くなりました。

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 沼地でもないのに、当麻乗越への途中で泥だらけの道がたくさん・・・
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 長靴で良かった~! 登山靴で水を避けようと土手に足を持っていくと、滑って落ちることが多くなります。
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 泥水の次は石ころがゴロゴロ・・・

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 左右は高いハイマツ群で何も見えません。

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 ようやく高台にある展望箇所まで来ました。眼下には別の沼が見えてきます。俗に言う『神遊びの庭』です。

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 岩の下で休憩していると、カメラと三脚を持ったオジサンと遭遇。目的は『写真撮影』だとか。
 400ミリだという大砲と三脚持って、大変そうですね。 ぶつけて壊さないことを祈ります。

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 少し休んだ後、またしても石と泥だらけの道を少し登ります。

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 お目当ての「当麻乗越」は目の前です。 岩がそびえていました。

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 またも標識です。必ず「姿見の池まで何キロ」とありますが、愛山渓から姿見に抜ける人って多いのかなぁ??


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 デコボコが続く先には旭岳ロープウェイの姿見駅が見えてきました。

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 姿見駅付近を200mmズームで見たら...左端の高台に米粒のようにたくさんの人が見えました。


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 先程休憩したあたりの湖沼群が見えます。

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 当麻乗越から上を見上げると、当麻岳方面には青空も。

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 すっかり雲隠れしていた「旭岳」が一瞬ですが、姿を現しました。 見ることができて良かった~。。。

 一息いれてから、愛山渓温泉へ向けて引き返します。

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 湖沼群まで下りてきました。振り返ると先程登った当麻乗越が見えます。(左上の岩場)

 もう一度、沼ノ平湖沼群を歩いて戻ります。

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 さようなら、たくさんの沼たちよ!!

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 野付ウシの足元は泥にまみれています。

 戻りは「三十三曲」ではなく、沢の渓流コースを下りました。

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 こちらは樹木が多いので紅葉が楽しめます。ハイマツの中の道は前回歩いた永山岳への登山道です。

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 分岐点まできました。永山岳方面への登山道があります。

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 混合林の紅葉は綺麗ですね。


 以下は前回も歩いたルートです。 景色をズラッと並べておきます。
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 前回より随分と根こそぎ倒れた木が目立ちました。台風の関係でしょうね。

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 登山口まで無事戻れました。

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 13:30ですから、出発からおよそ6時間ほど歩きました。


 長々とおつきあい、ありがとうございました。

 続きに帰り際の層雲峡付近の紅葉写真を追加してあります。
 興味ある方は「続きを読む」からどうぞ。



 ※山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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沼めぐり:沼ノ平&当麻乗越

2017.09.27(14:30)

 一昨日、昨日と青空が広がっていましたが、今日はドンヨリ曇り空で気温5度でした。
 明日いっぱいは青空が期待できないような予報です。

 このところ行事の合間をぬって、ジタバタと動き回っています。
 昨日は網走の広大なヒマワリ畑をみてきました。
 一昨日は大雪山旭岳の裏側に広がる沼めぐりへ・・・
 とりあえず、沼めぐりから記事をスタートしますね。
 似たような写真ばかりになりましたが、帰ってみれば500枚も!
 一応は全部チェックしますので、ドッと疲れました。(-_-;)

 例によって前半と後半に分けさせていただきます。

 9月25日(月)は少し遅めですが、5時起床で5時30分頃には家を出ました。(前回と同じ道路なので)

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 朝は雲が広がっていましたが、青空も見えているまずまずの天候。日が昇り紅葉の山を照らします。

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 石北峠を超え層雲峡に近づく頃には雲(霧)もとれてきたようです。

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 層雲峡温泉街を通過します。紅葉が見頃ですね、帰りも楽しみです。

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 上川の街外れで「愛山渓温泉」へ向けて左折します。この先は19kmほど狭い道を走ります。(舗装)

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 9月1日に来たばかりですが、愛山渓温泉の登山口へ到着です。 所要2時間弱でした。
 ここでトイレを済ませます。(車の後方にある薄青い4つのボックスが仮設トイレ)

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 大雪山全体のイラストですが、左下が愛山渓温泉で少し右手の湖沼群を回ります。

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 前置きは終了です。m(_ _)m  07:40入山ポストに記入してスタートです。既に5時頃から5組ほど入山の様子。
 
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 早速ながら泥だらけの道になります。9月1日の時より水気が多そう。

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 だが野付ウシには「ゴム長靴」というツオイ見方があるのだ!! (途中で遭う人に羨ましがられる)
 
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 登山道は秋まっ盛りで、とても良い雰囲気の中を歩きます。

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 20分ほど歩くと、ひん曲がった鉄の橋を渡ります。

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 分岐点まで来ました。ここで上下の写真の標識を見ると・・・キロ数が異なっていますね。(愛山渓までは同じ)
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 実はこの二つの標識はすぐそばにあるのに、永山岳とか北鎮岳までの距離が1kmほど違う・・・当てにならないということです。

 今回は山手のコース『三十三曲(さんじゅうさんまがり)』へ入ります。
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 階段やら石の坂道を登り、一気に高度を稼ぎます。

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 途中でチラッと姿を見せたのは、前回登頂を諦めた「愛別岳」のようです。悔しぃ~!!

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 登山口から1.5kmの標識です。 永山岳方面はまともな標識無かったのに、コッチはしっかり立っています。

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 泥の多い階段やぬかるみを更に進みます。

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 チョロっと景色が見えました。 左に「愛別岳」、その右には前回通った「永山岳」だ見えます。

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 45分経過...このあたりから石と水&泥の道になり、両側には2mを超える大きな笹です。

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 道を補修するための木材が積まれています。 ほんとうにご苦労なことですね。歩きながら感謝です。

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 大きな笹の次は背丈の高いハイマツ群です。 (背が低いからハイマツなんでしょ?) さっぱり周辺は見えません。

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 またしても標識があります。分岐点ですが愛山渓からは通常90分かかるようですが、今回は64分でした...早い?

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 この先は一気に見通しが良くなります。 木道の上を歩いて沼の方へ進みます。

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 ホヨヨ!視界が開けて正面に「当麻岳」の稜線が見えてきました。 最終的にはあの中腹まで行きます。

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 木道の脇に白い実、赤い実、黒い実がありました。 ♫この実なんの実気になる実♪

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 湖沼群は草地の中ですから、紅葉する樹木はありません。 地面を這うように少しだけ色づいた葉がありました。
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 またまた標識です。沼ノ平まで400mです。かつては歩けた一ノ沼~四ノ沼方面は通行止めが続いています。

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 ホイッ、お疲れー! 湖沼群が見えてきました。 沼ノ平の看板があるのはもう少し先ですが・・・

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 ズームで見ていると、ずっと先を歩いている男女ペアを発見! 初めて人影を見ました。

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 立派な木道が続きます。 ところどころ大きな鉄格子もあります。(どうやって運んだのかな?)

 ここからは青空と白い雲、そして大小様々な沼の競演です。
 
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 半月の沼、五ノ沼を見ながら木道を進みます。

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 六ノ沼へは少し小高い道を通ります。 紅葉した低木が綺麗でした。
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 歩いていると、正面に北海道の主峰である『旭岳』が顔を出しました。

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 振り返れば、当麻、永山の山と、左奥には愛別岳が見えます。
 ※この湖沼群周辺の標高はおよそ1400mほどの高さになります。


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 前を見たり、後ろを見たり・・・この景色を見たくて来たのです。 六ノ沼(湖沼群)が広がっています。


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 奥には旭岳の山頂付近が薄っすらと見えています。

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 六ノ沼の中心まで来ました。

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 左側の山の傾斜を9月1日に登ったのです。


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 六ノ沼から展望のきく高台へ足を進めます。

 この頃には下界からどんどんガス(雲)が吹き上がっていました。
 青空は少しずつ見えなくなっていますが、風も強くなく問題ないでしょう。

 ・・・ということで、長くなるので一旦終わりまして、次回へ続きます。


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表大雪の東端を歩く そのⅡ

2017.09.03(10:17)

 9月3日、今朝はどんより薄暗く、雨が降ってきそうな空模様。
 曇りで一時雨の予報、最高気温17度とのことです。

 さてさて、山登りの後半です。
 まず最初に一帯の地図を載せておきます。(更に拡大可)
 s-大雪山_愛山渓温泉から
 出発点は左上の「愛山渓温泉」で、目指しているのは「永山岳~比布岳」方面です。(右端の北鎮岳は7/27登頂)

 
 お腹も空いてきたので、休憩&ブランチの時間とします。
 s-TG3-20170901-084629-0.jpg
 2時間半ほど経過し、一旦平坦な場所に出ました。 「風雨計測所」と呼ばれる場所かと思います。

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 後方には崖の先に大きな岩が。
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 ズームしてみると、転がり落ちそうな状態で止まっていますね。

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 ずっと下にはガスで見え隠れしている沼ノ端湖沼群が。

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 これから進む方向もどんどんガスが流れ込んでいます。

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 一足先には女性の姿が・・・実は登山口から追い越し、追い越されを繰り返している人です。(後述)


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 終わっているはずの「チングルマ」が一輪、そして「イワギキョウ」と「ミヤマリンドウ」でしょうか。


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 「チングルマ」の花後の群落が広がっています。

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 この先は岩ゴロとハイマツの中を登ることになります。


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 この辺はすっかり秋ですね。「コケモモの実」、「ミネズオウ」、「ツガザクラ」、「ウラシマツツジの実」


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 途中に巨大な岩が。すぐにでも転げ落ちそうな態勢で留まっています。

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 休憩場所から約30分、思ったより早めに永山岳山頂が見えてきました。

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 ここの標識には標高が入っていません。標高 2,061m です。 周辺は大きな岩がゴロゴロ。

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 後ろ姿の女性は? 少し前方を歩いていた人です。実は「環境省のレンジャー」でした。
 スタート地点から抜きつ抜かれつで(休憩の度に)登ってきて、途中で少しお話も。
 当然、仕事として登山しているわけです。 足元は長靴でした!
 下のほうが泥があったので長靴にした、とのこと。 下りでつま先が痛くならない?
 大雪山全体で3名ほどレンジャーが巡回しているとのこと。 目的地は野付ウシと同じようです。


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 一息入れ、彼女に「お先に!」と挨拶して見通しの悪い先へ向かいます。

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 ガスが濃いのですが、時折フッと青空が見えることも。

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 進行方向の左側は絶壁でガスの中・・・この状態がずっと続きました。

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 時々こんな姿も見えます。

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 先の方に標識らしきものが見えています。分岐点でしょう。

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 ここから比布岳、安足間岳、当麻乗越へと別れます。 ひとまず安足間岳へ向かいます。

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 わずか数分で『安足間岳 2,100m 』 到着です。 ここの標識は個人の手作りみたいな感じですね。

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 大きな谷を挟んだ向こう側には「鋸岳」とその先には、7月末に登頂の「北鎮岳」があります。

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 振り返ると、ガスが切れて赤茶けた比布岳が見えてきました。 分岐点まで一旦もどります。

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 この傾斜を歩いていきます。 稜線のまん中辺りに、レンジャーの女性が小さく見えています。

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 かすかに歩いた跡がついていますが、足元はザレザレで滑りやすい状態です。左側は相変わらず絶壁。

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 右下は...転がったら大変なことになりそうな谷です。

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 なんとも幻想的ですが、崖下は見えないほうが怖くないかもしれませんね。

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 歩いてきた方向です。右下が見える時は身震いするほど怖いとか・・・


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 比布岳への途中に小さな看板が置いてありますが、ここが「愛別岳」への分岐点なのです。
 このすぐ左側の崖を滑り降りていくわけです。何もみえませんけど・・・  とりあえず比布岳へ進みます。

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 『比布岳 2,197m 』 到着! 登山口から3時間50分でした。 またあの女性がいました。

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 前には『北鎮岳 2,246m』が見えます。

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 後ろには先程行った「安足間岳」、その下には雪渓です。(もうすぐ新雪に埋まるのでしょうね)
 相変わらず「愛別岳」はまったく姿を現しません。 今回はパスすることに。
 レンジャーのお姉さんに「今日は愛別パスして戻ります」と挨拶して別れます。
  
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 また、傾斜地を戻ります。

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 分岐点のベンチで残ったオニギリを食べて元気回復! 時間に余裕はありますが、下山開始です。

 愛別岳は日本最北の2千メートル級峰です。北海道には珍しい岩場の山でもあります。
 誰もが登りたいと思うようですが、ガイドブックでは「初心者の単独登頂は控えて」とあります。
 足元さえ見えないガスの状態では尚更危険なので諦めたわけです。
 後で考えたら、無理して行ったら体力的にも厳しかったかも・・・と思いました。

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 これが7月27日に「北鎮岳」から目撃した「愛別岳」の姿です。 比布岳は霧の中ですね。

 
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 今回は登ってきた道をそのまま引き返すことにしました。
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 当麻乗越との間の谷では紅葉も始まっていました。

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 湖沼群も相変わらずガスが流れています。

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 泥と岩の道から下山する方向を見ると、出発点の愛山渓温泉が見えました。(中程の白っぽい建物) 遠いなぁ・・・

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 これから長い下り坂です。 泥で滑って二度ほど転びそうに。 

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 かなり下まで降りてきたようです。

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 渓流沿いに戻ってきました。 登る時に見た滝などを見ながら流れに沿って下ります。

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 赤い実が美味そう~(何でも美味そうに見えてきます)
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 愛山渓温泉に無事到着です。 13:50でした。 所要7時間15分、まずまずでしょう。
 ここから2時間少々、車で走って全日程終了です。

 今回も何事もなく、帰宅できました。
 山を歩いている時は「無事に戻る」ことを最優先にしています。(当然ですが)
 ちょっと転んでも怪我したり、カメラを壊したり...後悔が残りますので、下山時は特に慎重になります。
 
 翌日になって「アレッ足が少し痛いような」と感じました。
 土の道と違って、岩が多い道では足首、膝、腰に負担が大きくなります。
 そのせいで、疲れが残ったのでしょう。

 次は...念願の『紅葉の沼巡り』をなんとか果たしたいと思っています。
 予定ビッシリの9月、なんとか行けますように!!

 長々とおつきあい、ありがとうございました。
 誤字脱字はご容赦を。



 ※山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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表大雪の東端を歩く

2017.09.02(11:36)

 今朝はどんより厚い雲です。
 起床時の気温は13度、ほぼ平年並みか少し高めでしょうね。
 台風の影響もあり、今日の夜遅くから雨模様になるかもしれません。
 この地方は災害が除けてくれるらしく、台風も大雨も地震も稀でしかもちょっとだけです。
 自然災害が心配な人は、どうぞおいでください。なんちゃって。

 さて、昨日は紅葉を前に、山の様子を見にいってきました。
 目指すは大雪山の『表大雪』と呼ばれる東側の山です。
 ここは日本最北の2千メートル級の山々が連なる場所です。

 目指す山は『永山岳』、『比布岳』、運が良ければ『愛別岳』です。

 通常は『愛山渓温泉』という場所が登山口になります。
 旭川の東にある「上川町」のR39沿い「ドライブイン愛山渓」から山奥へ19km。
 細い道ですが、全部舗装されています。

 朝、3:30起床、4:00ジャスト車で出発です。
 R39石北峠経由で2時間10分かかりました。(早朝で車が少ないので)
 
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 愛山渓温泉到着です。 正面右手に駐車スペースがあります。(登山者用トイレは左側に仮設が4つ)

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 車の中で軽食を食べて、準備の後に登山口から『06:36スタート』です。

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 少し歩いた先に登山ポストがあります。台帳はどこ? ポストの中でした。(すんませんピンぼけ写真です)

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 歩きはじめてすぐに『サラシナショウマ』が歓迎してくれました。 それにしてもたくさんありました。

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 最近雨が降ったのでしょうか...板や木の枝を敷いてありますが、既にこの段階で登山靴も泥だらけ・・・

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 登山道では常に川の流れる音が聞こえています。

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 最初の川渡りですが、鉄製の曲がったものが架かっていました。 大丈夫?

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 この辺は流れも弱く落ちても心配ないようです。

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 20分で「三十三曲分岐」の標識です。 帰りにも見て「このキロ数ゼッタに嘘だ!」と感じました。(個人的感想)
 まともな標識は全行程中で「これ一つ」だったとも言えます。
 ここからはしばらくの間、渓流沿いの道が続きます。
 斜里岳を思い浮かべました。長い時間にわたり渓流の音が耳についてまわりました。

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 この時期ですから花は期待していません。「ミヤマセンキュウ」、「コモチミミコウモリ」、「タケシマラン?」

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 木の根と言わのコラボ・・・よじ登ります。

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 つい最近切り刻んだと思われる巨木です。登山道を塞いでいたようですが、輪切りになってました。

 この先から渓流・滝が出てきます。並べておきますね。
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 「村雨の滝」かな?
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 「昇天の滝」かな?

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 登山道は3度ほど川を渡ります。 それ以外は渓流の上側(崖)を歩きます。

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 少しだけ上の方が見えてきました。 永山岳の手前にある「中条岳」でしょうか。木々に朝日が当たってきました。

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 こんな看板が途中にあるのですが、意味不明。

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 高い場所から眺める渓流。上がったり下がったりの繰り返し。

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 滑る岩場に掛かるロープです、が...このロープも滑るんだなぁ。

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 川を渡る場所は飛び石で問題なく歩けます。

 
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 「ミソガワソウ」が群生、「エゾトリカブト」、「アキノキリンソウ」でしょうか。

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 「滝ノ上分岐」の看板はなんとか読める程度です。 ここからは渓流とお別れになります。

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 そして厄介な道の始まりです。 岩と泥が混在する登山道ですが、雨の時には川のようになりそうですね。
 これが滑るのなんの。 そして道にかぶさる笹と低木には朝露がたっぷり!
 カッパを着ると暑いので、そのまま前進! 腕の辺りはびしょ濡れでした。

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 振り返るとかなり高度が上がっているのがわかります。

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 沼ノ平が見えてきました。 紅葉が終わる前になんとかあの辺りを歩きたいと思っています。

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 岩と泥の道は延々と続きます。 靴とゲーターは泥だらけです。

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 何か美味しそうな実がなっています。 多分「クロウスゴ」の実かと。

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 「タカネナナカマドorウラジロナナカマド」のようです。

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 泥が少し減って岩ゴロゴロの道になり、ハイマツが増えてきました。


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 ようやく視界が広がってきました。
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 ここが全部染まったら、素晴らしい景色なんです。(昨年はその景色を遠くから見ました)
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 時折、雲が日差しを遮るようになってきました。 嫌な雰囲気です。

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 あれま、まだ「コマクサ」が残っていたようです。

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 岩場では「ウラシマツツジ」が赤く染まっていました。

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 ここからはハイマツと岩の道が延々と続きます。 標識は意味不明。

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 斜面の上には大きな岩がそびえています。

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 これから向かう永山岳の方角です。

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 そして谷を挟んだ向かい側には当麻岳への尾根が見えます。


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 スタートから2時間が過ぎています。少し先のベンチのある場所で休憩しようかな?
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 なんて、眺めているうちに下から湧き上がるガスがどんどん増えてきました。


 長くなるので、今回も分けて掲載します。

 続きは明日へ・・・m(_ _)m


  ※山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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道内二番目の峰へ-Ⅱ

2017.07.30(09:21)

 前日の続きです。

 今日も数の多い花の写真はサムネ表示にします。(拡大可能)

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 ほぼ平坦な道から急な下りに差し掛かります。

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 その下には黒岳石室が見えています。 その手前の下りは小石も含む滑りやすい道。


 降りきる手前から石室にかけて花が広がります。
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 「ゴゼンタチバナ」の群生、「コガネイチゴ」、「ヨツバシオガマ&ハクサンボウフウ」、「メアカンキンバイ」

 
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 石室が間近に見えてきます。 ここには売店、休憩場所、バイオトイレがあります。(今回はスルーします)

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 この辺りから『チングルマ』の群落が目立ち始めます。 数は少なかった『キバナシャクナゲ』です。
 チングルマとともに、凄い群落をつくるのは『チシマツガザクラ』です。 凄い繁殖力ですね。


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 この花は私もとても気に入っています。

 s-Ca-20170727-092509-0.jpg とにかく遠くまで広がるチングルマのお花畑は、どの方向にも広がっていました。トンガリ山は「鳥帽子岳」
 s-TG3-20170727-093356-0.jpg 少しズームで撮ってみました。 ※色合いの違いはカメラが異なるためです。
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 左手の北海岳方面の眺めです。

 
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 「エゾノツガザクラ」、「ヨツバシオガマ」とアップ画像、「ワタスゲ」も少しだけ見つかりました。

 s-TG3-20170727-092857-0.jpg 今時期は「チングルマ」の花の群落と、花後の姿の双方が見られます。
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 おなじ花とは思えない「エゾノツガザクラ」ですね。 「メアカンキンバイ」、「イワギキョウ」です。 (同じ花が何度がでてきます)


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 この場所では高山植物の代表格『コマクサ』が群れていました。

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 左側に谷が見えています。 御鉢平から流れてくる水で、火山の関係で白く濁っています。


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 イワギキョウに変わる紫の花は「ミヤマリンドウ」ですね。 個体差もあり斑点が目立ったり見えなかったり。

 
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 この先のゴロゴロ岩場とハイマツの中をくぐり抜けると・・・
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 巨大なカルデラ『御鉢平』が一望できる場所に出ました。 昨年秋には反時計回りでグルッと回って黒岳に戻りました。
 とにかくスケールが大きいです。この稜線には2千メートルを超える5つの峰があります。


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 これから先には急峻な岩場と分厚い雪渓が見えています。その先が北鎮岳分岐点です。

 s-Ca-20170727-102729-0.jpg 右下の沢にピンクの帯が見えました。 ズームで見ると『エゾコザクラ』の群生でした。
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 岩場で見えてくるのが「ヒメイワタデ」、「エゾウサギギク」、「イワヒゲ」&そのアップ画像です。


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 旭岳方面への分岐てんから、いよいよ『北鎮岳』を目指します。足元はゴロゴロ、ザラザラのガレ場です。

 
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 奥の左側が「間宮岳」、その向こうに『旭岳』が見えています。 旭岳ロープウェイから登る裏側の眺めですね。
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 そして、その左側の彼方にはトムラウシや十勝岳が控えています。

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 さらに高度を上げると、メアカンキンバイがたくさん咲いています。


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 ついに山頂へ到着しました。 ここが旭岳に次ぐ北海道二番目に高い『北鎮岳(ほくちんだけ) 2,244m』です。
 
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 登りきった向こうには「比布岳」、「安足間岳」も見えています。

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 ここで雲の中からニョキッと山頂が現れました。機能の宿題の山ですね。
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 これは比布岳からしか行けない『愛別岳』という山です。 野付ウシもまだ登っていませんが。

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 少し引いて見ると、右手にギザギザの「鋸岳」、左に「比布岳」そして雲がかかった「愛別岳」になります。

 山の地図があれば確認してみてくださいね。

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 さきほど見た大雪山の主峰「旭岳」の裏側からの眺めですね。 右下の稜線にかすかに見える建築物があります。

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 画像が粗いですが40倍で確認すると、ロープウェイの姿見の駅が見えました。アチラ側には姿見の池もありますね。
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 さらに、山頂を見てみると、登頂を果たした人たちの姿も見えていますね。


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 風は少し冷たくウィンドブレーカーを着たほうがよかったのですが、岩の影で一休みしました。
 この風景は朝から歩いてきた全体を見渡したものです。左奥のトンガリが黒岳山頂です。
 そこから一旦下って、中央から右側の方を回り込んで、ここまでやってきたわけです。

 ここからは同じ道を引き返すことになります。
 
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 淡々と歩いて、黒岳手前の荒涼とした風景を眺めて戻ります。


 再び黒だけの山頂に戻り、今日二回目のご飯です。(オニギリ二回分持参)
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 目の前をスルスルっとシマリスさんが通りました。前のオジサンも気付かないようです。

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 下山開始! 急な坂道の下の方を登山客が歩いています。

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 ロープウェイの駅と、リフトのルートが見えています。

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 また大きな黄色い花「チシマノキンバイソウ」の群落です。

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 最後に見た花は、終わりかけの「ウコンウツギ」
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 そして「アオノツガザクラ」でした。

 無事にリフト、ロープウェイを乗り継いで、14:10頃に層雲峡温泉まで戻りました。
 その後は2時間弱の運転で自宅に無事帰着です。

 大雪山は少なくともあと1回、秋に訪れたいと思っています。

 長々とおつきあい、ありがとうございました。



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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山:表大雪

  1. 沼めぐり:沼ノ平&当麻乗越 続編(09/28)
  2. 沼めぐり:沼ノ平&当麻乗越(09/27)
  3. 表大雪の東端を歩く そのⅡ(09/03)
  4. 表大雪の東端を歩く(09/02)
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