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黒岳&お鉢めぐり=続編

2016.09.30(09:32) 625

大雪山;黒岳&お鉢めぐりの続編です。
 今回はまずまずのお天気で青空も見えましたが、遠景がかすみスッキリ見えなかった!
 それでも写真撮りまくりで、400枚もありました・・・
 なので...今回は長くなりますので、よろしければおつきあいを!

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 石室を出てから反時計回りに進みますが、北鎮岳麓までのルートは長めです。

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 チングルマの白い穂が赤く染まった絨毯に映えますねー ^^; 絶景です!
 どっちを見ても同じような景色と言えば、そうなんですが見ていて飽きません。

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 もう少し遅かったら...葉っぱが落ちていたでしょうね。

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 短いススキのような枯れ草...なんだか不明ですが、絵になります。

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 紅葉越しにみる凌雲岳は青空と良く合います。

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 御鉢平から流れ出る水で川ができていますが、まるでコロラド川みたいですね。(グランドキャニオン行きました)

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 で、振り返れば黒岳から延々と歩道が続いています。緑はハイマツですね。

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 渓谷を左に見ながら歩を進めると、巨石だらけの登り坂に突き当たります。

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 そこを上がると...一気に視界が広がります。 御鉢平が一望できます。

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 広大すぎて18mmレンズでも収まりません。右手&左手に分けました。

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 後ろを振り返ると、途中で見えなかった小さな沼の一帯が見えます。

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 きれいな赤と緑のコントラスト・・・

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 赤絨毯のほとんどはウラシマツツジですね。 (&少し背丈のあるウラジロナナカマド)

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 ようやく北鎮岳分岐点まで来ました。 登ろうか?と思いましたが、往復1時間弱...今回はパス!
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 御鉢平の向こうに見えているギザギザ山は8月に登った白雲岳です。

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 ほぼ中間点に近い『中岳』まで来ました。風が冷たくなり一時的に重ね着をします。

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 北鎮岳の横に連なるのは「比布岳 2,197m」です。左下の麓には湖沼群が広がります...行きたいなぁ~!

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 分岐点を過ぎて、黒岳とは対面の間宮岳へ。。。

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 比布岳の下にある湖沼群をズームアップ! ね?行きたくなるでしょ?

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 広大なお鉢の向こう側真ん中に黒岳が見えています。ずいぶん歩いてきました。

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 黒岳から対面の間宮岳到着ー! 

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 ここからだと旭岳まで約90分で行けます。 山頂をズームアップすると多くの人が立っているようです。

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 左下の方へ目を向けると、こちらにも湖沼群が見えています。

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 一息いれて先を急ぎます。 間宮岳よ さいなら~...

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 緩やかな尾根道を歩き、北海岳まできました。 ここで 2,149mです。

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 これから戻る黒岳方面をズーム。

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 右手に白雲岳 2,229m(8月に来た山)を見ながら徐々に下ります。

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 右手の岩だらけの山の下へ下ります。

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 お鉢の向こう側には見事な紅葉が広がります。

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 下り初めて振り返ると二本の岩がニョキッ...名前忘れた・・・

 s-P20160927-111547-L.jpg s-P20160927-111818-L.jpg お鉢を越えた反対側の眺め。 クリック拡大

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 こっちから見ても北鎮岳は優雅だね。

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 足元を彩る赤い葉と赤い実・・・


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 長い長い急峻なガレ坂を滑りながら降ります。 逆回りの方がココ辛そうです。 雪渓が正面に!

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 もうすぐ雪の季節ですから、ここの雪は溶けないままでしょうね。

 
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 どっちを見ても鮮やかですね。
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 s-P20160927-115312-L.jpg s-P20160927-114733-L.jpg クリックで大きめ写真をどうぞ。

 谷底の川を渡りきると、ようやくお鉢の一周がおわります。
 黒岳石室で小休止&残ったオニギリを食べます。

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 黒岳山頂には朝には二人しかいなかったのに、帰りにはたくさんの人が・・・
 中国系の人が多く、ツァーで来た台湾とか香港の人かもしれません。
 (本土の人ではないようです、マナーをわきまえていたので・・・)

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 巨石と階段の登山道を降ります。 まだまだ登ってくる人がたくさん。(8割は中国系)

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 7合目からリフトに揺られ、紅葉の最後を楽しみました。

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 リフトを降りてロープウェイ駅に到着。13:40のロープウェイに乗ります。

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 下界の紅葉を真上から眺めると面白い光景です。

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 右手には岩肌がそそり立っています。この下が層雲峡温泉になります。

 軽いウォーキングシューズのままで無事戻ってきました。
 ストロングコーヒーを飲んで...車で戻ります。

 写真多すぎました m(_ _)m おつきあいありがとうございます。



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。

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黒岳&お鉢めぐり

2016.09.29(16:06) 624

雨だらけの天気に邪魔されたこともあり、8月は4日の「赤岳&白雲岳」のみで終わりました。
 9月は様々な所属するグループの行事も多く日程が取れず...月末にやっと動けるようになりました。

 実は出掛ける前日まで「斜里岳」を考えていたのですが「なんとなく」黒岳へ。
 紅葉も終わり!との情報があったためでしょう。

 さて、当日は04:30起床で04:45に車で層雲峡へ向かいました。
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 間もなく日の出ですが、後方の空が赤くそまります。見ている暇がないのでバックミラーから。。。

 ここで大事件勃発! 40分も走ってから「登山靴」忘れたことに気づき
 一瞬戻ろうか?と考えたものの、そのまま強行!(玄関に用意していたのに)
 その時履いていた「普段履きの安物ウォーキングシューズ」で登山をするハメに。
 軽いのがウリですから、底も薄く防水でもなく、かなりくたびれた靴...ま、大丈夫だろう!

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 標高1,050mの石北峠を越えて下りが続きます。 車外の温度計は3度を示しています。

 06:15層雲峡温泉、黒岳ロープウェイ駅に到着しました。ちょっととばし過ぎたかな?
 06:20発は間に合わず、06:30ロープウェイに乗ります。往復 \1.900- 高いなぁ~

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 下りとスレ違い...もう降りてくる人がいるんだー...

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 日が昇り朝陽に紅葉が映えています。ロープウェイ窓から黒だけが見えます。(左側トンガリ)

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 7分で到着!一気に標高 1,300mに来ました。展望台&散策路ありますが先を急ぎます。
 少し歩いてリフト乗り場へ向かいます。
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 往復券 \600- ロープウェイと合わせて \2,500-の出費です。
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 ペアリフトに乗ります。これがけっこう長いんです=15分間。正面に黒岳山頂が見えています。

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 すっかり紅葉しています。 足元を見ていると紫の花が咲いています。
 
 s-P20160927-131718-0.jpg s-P20160927-132154-0.jpg 紫は『エゾオヤマリンドウ』、白が見づらいけど...「エゾオヤマリンドウの白花」かと?・・

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 7合目に到着、ここで標高 1,520mです。 ここから山頂まで歩きます。

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 すぐ前でシマリスくんが朝食の最中でした。今日のメニューは何じゃろかい?

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 少し登るとリフトとロープウェイの駅、はるか左下には層雲峡温泉が見えています。

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 登山道はトンガリ山を登っている実感が味わえる『ゴロゴロ石&階段』が続きます。
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 7合目リフト駅から山頂まで、ず~~~~っとこの状態の急勾配の道です。

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 上を見れば紅葉と青空が素晴らしい!

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 歩きはじめ約30分で八合目です。

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 まだまだ坂道は続きます。。。

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 10分後、もう九合目です。

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 マネキ岩まで来ればもう山頂間近です。

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 振り返れば朝陽山、ニセイカウシュッペ山が見えています。

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 坂道を登りきったところで、いきなり山頂です。 所要55分ほどでした。(標準タイム80-90分)

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 すぐ右手にはミニ神社が祀ってあります。

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 手前に「凌雲岳 2,125m」 奥に「北鎮岳 2,244m」が迫ってきます。

 s-P20160927-075541-2.jpg  絶景でした。クリックでちょっと大きめの写真でどうぞ! 
 奥にこれから回る『御鉢平』が見えています。正面奥には北海道最高峰「旭岳2,290m」があります。

 
 ここで位置関係を載せておきます。
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 今、立っている場所は『黒岳山頂』です。 これから『石室』まで下りていきます。
 それから奥に広がる『御鉢平』と呼ばれるすり鉢状の噴火口周りを一周するわけです。
 
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 緩やかな下り坂を下りて行きます。

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 眼下に石室が見えてきました。 休憩場所、簡易宿泊所、売店、トイレ、キャンプ場などがあります。

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 近年は登山者急増でトイレの問題がクローズアップされています。ここはまだ新しく「バイオトイレ」になっています。
 トイレ利用の際は利用料を支払うのがルールです。 ※予め携帯用トイレを持参することを勧めています。

 さて、リフト駅から1時間15分が過ぎました。 石室では休憩無しで前進します。

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 石室すぐ横には「桂月岳 1,938m」がそびえています。

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 その隣には凌雲岳です。赤い実をつけた低木は『ウラジロナナカマド』でしょうか。

 ここからは右手の道を進み、反時計回りでお鉢巡りに入ります。

 明日の更新へ続きます・・・



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赤岳&白雲岳へ;後編

2016.08.07(10:23) 570

大雪山;赤岳~白雲岳 山歩きの続編です。

 赤岳を後に白雲岳へ向かいます。(ここから先は自分でも始めてのルート)
 整理してみるとお花の写真は50種ほど撮っていましたが、今回も一部のみ掲載します。

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 赤岳山頂手前の分岐点から白雲岳へ向かいます。
 風が相当に強くなったことで、寒さも感じ始めたため、風除け(雨具)を着込み手袋着用。

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 標高2,000メートル辺りの高さですが、多少の起伏はあるものの、広大な大地が広がっています。

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 花の周りに微細な毛があるので『チシマギキョウ』かと思います。
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 『チシマツガザクラ』です。すごく小さな花ですがすっかり気に入りました。
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 見たような花です。雌阿寒で咲いていた『メアカンキンバイ』のようです。
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 花?種?・・・どうやら『イワウメ』の咲き終わった状態らしいです。

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 荒野の道...はまだ続きます。その先にハイマツ群が。

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 これも花か?と思いきや『ミネズオウ』の花の散った後のようです。
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 小さいながらも品のある『ミヤマリンドウ』です。厳しい環境下ですから本当に背丈が低いですね。
 
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 白雲岳の分岐点まで来ました。ここで「小分けオニギリ」その2を頂きます。

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 見たような花だなーと思えば、なるほどタデ科の『ヒメイワタデ』でした。

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 右横には目指す景色でもある「ゼブラ模様」が見えてきました。
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 そして後方には大きな谷と大量の残雪が見えています。

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 振り返ると分岐点の周辺に数名の登山者の姿が小さく見えています。
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 緩い坂と大きな石の上を渡り切った先には、白雲岳の前庭の如く広い平原が広がっています。正面が白雲岳です。
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 白雲岳から連なる岩の峰が右手にそびえていました。青空も見えてきました。

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 広い平原にはたくさんの花々が群れています。ここでも『ヨツバシオガマ』が目立っています。
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 『エゾノツガザクラ』のピンクも目を引きますね。

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 山頂真下まで来ました。最後の斜面は右手に大量の雪渓、目の前には巨岩がゴロゴロ積み重なっています。
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 この巨岩を伝い渡りながら上を目指します。「道」と言えるものはありません。下りが要注意ですね。
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 雪渓の厚みもかなりあります。万一雪崩でも起きれば大変な量の雪が崩れて来そう。。

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 ついにゼブラ模様が見えてきました。右手半分、、、
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 そして左手です。残念ながらその先は霧が晴れません! 旭岳は望めませんでした。

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 後方には歩いてきた平原の道が細く見えています。

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 白雲岳山頂(2229m)に到着です。雲がどんどん湧き上がっていて視界はよくありません。

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 それでもここまで見えたら良しとしましょう。これ以上は又の機会にとっておきます。

 小休止して降りるまで野付ウシが山頂を独り占めでした。\(^o^)/
 大きな飛び石のような岩を伝い降りた頃、男女一組が変わって山頂に。
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 米粒のように二人の姿が見えました。

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 左右にお花畑が広がる中を、淡々と戻ります。
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 分岐点の方へ戻ってきました。

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 『チシマツガザクラ』がまた迎えてくれます。

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 高原の道を赤岳の方へ戻ります。
 雪渓を渡り、ハイマツをくぐり、雪解け水の流れる道を下り・・・

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 急な下り坂を進むと・・・駐車場が遠くに見えてきました。もう少しです。

 出発してからちょうど6時間後、12:20無事下山できました。

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 この銀泉台には層雲峡温泉からバスが出ていますので、バスでの移動も可能です。
 他のルートから縦走した人には便利ですね。現在は1日2本だけです。
 なお、秋の紅葉時期にはマイカーは乗り入れ禁止となり、専用のバスしか使えません。

 駐車場からの標高差が少ないこともあり、2千メートルを超える山にしては楽チンでした。
 前回登った雄阿寒岳の方がキツく思います。
 最初に載せた地図にあるように、大雪山は途方も無く広い山です。
 そのほんの一部だけを楽しませてもらいました。

 車に戻って「最後のオニギリ」を食べてから自宅へ無事戻りました。
 さて、次は...斜里岳あたりかな?
 ※花の名前に間違いがあるかもしれません、ご了承のほどを。

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赤岳&白雲岳へ;前編

2016.08.06(11:25) 569

暫くの間、曇や雨の日が多めだったことで、山行を先延ばしにしてきました。
 なんとか雨の心配が薄れたことで『大雪山の一角』を歩いてきました。
 広大な大雪山からすると今回は「ほんの一部」に過ぎませんが、存分に広さを味わってきました。

 朝は4時20分自宅を出ました。ちょうど日の出の時刻です。
 登山口である銀泉台までは約100km、6時少し前に到着しました。

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 雲が少し切れて青空も見えてきました。まずまずのお天気になりそう!

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 駐車場はかなり広いですが、ここはバスも出入りします。車は既に7-8台。
 小分けしたオニギリを1個朝食としてスタートします。
 
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 管理事務所で記帳して、登山道へ入ります。看板右手には湧き水が吹き出ています。

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 今回のルートです...と言ってもほんの僅かな範囲。下側の銀泉台から赤岳と白雲岳を往復するのみ。
 銀泉台の駐車場が既に標高1,480mですから、標高差は少ないのがわかります。
 赤岳へのルートは何度か登ってますが、最後に登ってから20年以上・・・

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 林道を少し歩いた先に、登山道としての入り口があります。

 花は相当数見掛けました(40種以上)が、多すぎるので一部のみUPしておきます。
 (今回はデジ一+コンデジで600枚近く撮影をしています)

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 この先でた~くさん見かける『ヨツバシオガマ』です。
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 お気に入りの花『ウメバチソウ』です。
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 登山道脇にたくさん咲くミニヒマワリのような『エゾウサギギク』です。

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 樹木の花で前半に一番目だったのは『ウコンウツギ』です。とにかくたくさん咲いていました。

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 これは??この山でたくさん咲く『チングルマ』の花の散った残骸・・・下の方では花が終わっています。

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 『エゾヒメクワガタ』です。小さな花ですが魅力的です。
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 第一花園まで来ました。前後の花は本当に素晴らしい!
 撮影の道草が多くて、予定よりかなり時間を食ってしまったようです。

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 『エゾコザクラ』です。二ヶ月前に西別岳では咲いていました。
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 『キバナシャクナゲ』も中腹より上では多く見られます。
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 花の散っていない『チングルマ』がたくさん見られるようになります。

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 遠くに朝方通ってきた『大雪ダム』が見えてきました。
 
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 岩がゴロゴロした急な坂が少し続きます。ココを過ぎると一旦なだらかな地帯へ。

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 その後は雪解け水と雨水が流れる湿った道になります。(靴が埋まるほどではなし)

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 両脇はハイマツです。水の流れはかなりの勢いがありました。

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 第二花園へ到着、登山口から約2時間かかりました。(道草が過ぎたようです)
 ここから雪渓を横切って進みます。

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 この辺りから『エゾツガザクラ』が増え始めます。

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 雪渓の横を抜けて更に上へ。。。

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 グッと開けて先が見えるようになりました。雲が少し多いかな?

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 『イワブクロ』が急に増えてきました。

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 「コマクサ平」に到着、若い男性のパーティーが休憩中です。野付ウシはそのまま通過。

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 登山道の周りにはそこらじゅうに『コマクサ』が咲いています。

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 小さな池を越えて更に進みます。
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 山頂まではあと1.8kmです。

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 いよいよ山らしくなってきました。
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 遠くまでコマクサがたくさん見えます。

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 今度の雪渓は少し雪も多めです。それなりに滑りますがアイゼン無しでも大丈夫です。(下りが滑る)

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 この辺で目を引いた白いもの、はてなんでしょう? 
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 『イワギキョウ』が増えてきました。
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 『ウスユキトウヒレン』ちょっと面白い花姿ですね。
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 『エゾノハクサンイチゲ』 これが見たかった!

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 またまた雪渓です。ここは横の方を通ります。

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 斜面が花で埋まっています。素晴らしい眺め!
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 『エゾオヤマリンドウ』です。品のある佇まい。
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 『ミヤマリンドウ』です。リンドウの仲間は同じようで区別も難しいですね。

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 さて、いよいよ山頂も近くなり、平坦な道が続くようになりました。

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 ようやく「赤岳山頂(2078m)」へ到着で~す!2時間半かかりました。

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 「鳥帽子岳(2072m)」、その奥は「黒岳(1984m)」かな?

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 雄大な景色にしばし見入っていました。

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 このような木製の看板は風雪により文字が消えてしまいます。
 ちなみにここには「赤岳山頂」とかすかに文字跡が残っていました。

 さて、いよいよ白雲岳へ向かいます。

 長々とお付き合いありがとうございます。
 一旦終了とし、次回に後編をUPさせて頂きます。
 ※何の事はない、写真の整理も途中なのです m(_ _)m


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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山:表大雪
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