秋の斜里岳へ ~続編

2017.10.10(08:32)

 10月10日です。 ある程度の年齢になっている方は「体育の日」を思い浮かべますね。
 今は第二月曜日でしたっけ? どうもこういう決め方はイマイチですね。
 
 今日もお天気は良くないようで、気温も昨日よりさらに下がるとか。
 10月ですから気温は多少低くてもやむ無しですね。

 
 さて「斜里岳登山」の後半部分です。 最初に登山マップ載せておきます。
 斜里岳Map
 清里町で作成した登山用イラスト(ダウンロード)です。非常に分かり易く渓流の滝の名前も載ってますね。


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 馬の背での休憩後、山頂は奥の方にありますので、先に手前の山を登ることになります。

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 登り口は岩が砕けた滑りやすいガレ場を上ります。

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 しっかり足元を確認しながら進めば、特に問題はありません。

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 岩の積み重なった道を過ぎ、ハイマツの中を更に登ります。

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 高い場所まで登ったら、平坦な道へ。 けっこうな雪が残っていました。

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 標高も高くなっているので、バリバリに凍っていました。

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 最後の勾配を前に、小さな祠が見えてきました。 これは鉄製のミニ神社ですが、土台の岩場が傾いています。

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 写真の撮り方の問題ではなく、現実に傾いていました。
 風雪に耐え壊れないように金属製の神社にしたのでしょうね。 小さいながらもガッシリしています。

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 ちゃんとお賽銭が入っていますね。 ココまで来て盗む不届き者はいないようです。

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 最後の岩場を登ります。ザックが重いと重心が後ろになるので、十分な注意が必要ですね。

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 反対側はかなり急勾配の谷になっていて、ずり落ちると...どこまで落ちるかナー??


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 3時間10分で山頂へ到着です。 横から撮ったものですが雪が溶けずに残っていました。
 
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 ニセイカウシュッペ山での自撮りを思い出し、またしてもタイマーで撮りました。 20分ほど山頂独り占めです。

 天気は良いのですが、少しモヤがかかったような状態でスッキリとは見えません。
 サムネにて周りの景色を張っておきます。

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 左から斜里町付近、知床半島付け根の海側、屈斜路湖&雌阿寒岳、摩周湖&摩周岳です。


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 中標津方面で1000m前後の山が連なっています。奥には野付半島です。 沖合の島は「国後島」、最後は網走方面海岸線。

 まだ10時過ぎたばかりですがオニギリを食べて、休憩をとりました。


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 下山開始です。 下りで転ぶと痛そうですから、慎重に足を運びます。岩だらけの道は足腰に響きます。

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 下りは早い...30分ほどで分岐点まで来ました。 ここからは新道を通り渓流から離れます。

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 途中にある「竜神の池」ですが、言わば「水溜り」なのでパスします。

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 石と土の道を進みます。 途中は笹が多いのですが、少し刈り払ったようです。

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 少し高台まできました。 この先のハイマツの中の道が見えています。一番奥に『熊見峠』です。

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 左下は深い谷になっていますが、紅葉が綺麗ですね。

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 当然ながら花はなくて、赤い木の実がアチコチにありました。

 
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 登りに使った渓流沿いの道は、この右下になります。

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 「熊見峠」まで来ました。ハイマツが視界を遮って何も見えません。 まさに「熊」しか見えない場所かも。
 どうも登山道にしては名前が良くないですね。 本当に熊が出そうな雰囲気で、薄暗い曇った日はイヤでしょうね。

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 熊見峠からは一気に下りになり、急な坂道を延々と降りていきます。 これが長いのなんの・・・

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 遥か下の方の紅葉が見えています。

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 向かい側に山が見えますが、斜里岳ははるか後方になります。

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 渓流が見えない分、山の色づきが楽しめました。

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 石と泥の急斜面なつづら折れを下り、川が近づいてきたようです。

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 分岐点の「下二股」まで戻ってきました。 山頂から1時間40分経過、ちょっとペースが早かったかもしれません。

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 渓流沿いまで戻りましたので、往路と同じ道を辿ります。 右手の山が特に綺麗でしたね。


 左右の紅葉を楽しみながら渓流沿いの道を戻ります。
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 川から離れ、林道へと戻ってきました。

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 「熊出没注意」の看板がある場所からは、林道を歩きます。

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 お天気が良くて、どちらを向いても紅葉が鮮やかでした。

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 林道から清岳荘への道を抜けます。 もうすぐゴールです。
 12:40 出発からちょうど6時間かかりました。 無事に駐車場へ戻ることができました。

 林道を走り、清里町へ。
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 斜里岳を振り返ります。 楽しかったよ! また来年(これるかな?)

 長々とおつきあいありがとうございました。

 本州の2-3千メートル級の山に比べれば、たった1,500m程度の山ですが、さすがに百名山だけあります。
 その姿は雄々しく、凛々しく、沢登りの登山道は魅力的でもあります。
 地元にいるからこそ、お天気を見ながら計画できる利点がありますね。
 知床方面へお出かけの時は、斜里岳も立ち寄ってはいかがでしょうか?
 
 ***最後にカメラの件ですが、デジイチとコンデジ持参しました***
   昨年、転んでデジイチ壊しそうになったので、脇の方にくっつく感じでたすきがけしていました。
   渡渉が多いので三脚は勿論、NDフィルタなどの小物も一切持参していません。
   下りは滑って転ぶ危険があるので、ザックに入れたのですが、コンデジの電池が予備も使えなくなり、
   やむなく途中でデジイチをザックから出して使っていました。
   教訓=予備電池は出かける直前に充電しなきゃ・・・




 ※山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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秋の斜里岳へ

2017.10.09(08:30)

 連休となる最後はドンヨリ曇り空で、起きた時は霧が立ち込めていました。

 予報だと木曜日まで不安定で曇りと一時雨の日々らしいですね。
 風の強い時間もありそうです。紅葉が落ちてしまうかもしれませんね。

 さて、昨年に続き今年も『斜里岳(1,545m)』へ登ってきました。(日本百名山のひとつ)
 昨年は10月2日でしたから、ほぼ同時期ですね。
 (下山時に転んで手と足に軽い怪我もしました)
 本当はもう少し早く行きたいのですが、予定がいろいろあってね。

 いつものように写真も多いので、2回に分けて掲載しますね。


 朝、4時に目覚めました。(目覚ましは04:30でしたが、04:00に猫に起こされました
 二度寝したくないので、そのまま起きて準備して04:40も出発です。

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 途中で朝焼けの斜里岳が綺麗でした。 お天気良さそうです。

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 清里町から林道を走って清岳荘へ向かいます。

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 清岳荘到着は06:20で、一番乗りでした。 10分後には二台の車が入ってきました。
 ※清岳荘は9月30日で冬季休業に入っています=既に閉鎖。
 腹ごしらえと準備を整え、06:40入山ポストから出発です。

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 歩きだしてすぐ足元で『ウツボグサ』がまだ咲いていました。頑張ってるなぁ~!

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 しばらくは林道を歩きます。 正面の山に朝日が当たってきたようです。

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 林道が終わり、ここから登山道に変わります。 紅葉が朝日にきらめいていました。

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 どこにもある「熊に注意看板」ですね。 知床の入り口の山ですから、出そうな場所ではあります。

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 少し歩くと渓流が現れました。 斜里岳の登山道は沢登りルートが基本ですね。

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 登山道は川の淵、又は川の中なので何度も渡渉(川渡り)を繰り返して登って行きます。
 直前に大雨でも降らない限り、この時期は水が少なく普通の登山靴でまったく問題ありません。

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 初夏にはどれほどの水が流れているんでしょう。雪解け水が相当に多そうですね。
 
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 これからたくさんの流れや滝を見ながら進みます。 滝には名前があるのですが、気にせず写真だけ撮りました。。。

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 少しずつ陽の当たる山肌が増えてきたようです。

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 ほとんど川の淵や、川の中を飛び石で渡っていきます。

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 この川は鉄分を含んでいるので、岩に苔がつかないんです。 よほど靴が古くない限り飛んで岩に着地しても滑りません。

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 少し視界が開けて、遠くに「馬の背」が見えていました。

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 この日は気温も高めで風も弱かったので、水がとても気持ちよく感じました。 とても綺麗な水です。


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 約一時間経過・・・登山道に「しめ縄」が張ってあります。 安全祈願??

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 しめ縄の場所が登山道の分岐点「下二股」です。 旧道と新道の分岐点ですが、上りは旧道(渓流沿い)を進みます。

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 まだ日差しは上の方だけの場所も多いですね。

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 水量の多い場所は川の岸を歩きますが、岩や木の根をよじ登ったりします。

 この辺からは落差のある渓流と滝が次々と現れます。 名前の照合は面倒なのでパスしました。
 一部を除き、サムネで並べますので、興味あれば拡大してみて下さい。

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 夏の暑い季節には、この清流は救いですね。
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 後ろを振り返ると、遠くにオホーツク海が見えています。
 

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大小の滝はまだまだ続きます。

 
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 上を見上げると、青空にウロコ雲が綺麗でした。
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 方角が違うと空の色合いも変わりますね。

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 出発から1時間40分経過、ダケカンバで埋め尽くされた斜面にも日が当たってきました。

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 だいぶ高度も上がってきたようです。 斜里から網走への海岸線がきれいですね。

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 水量が少ないので浅い場所を選べば、流れの中を歩いても水が靴に入ることはありませんでした。

 更に沢上りは続きます。
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 滝の淵を登って振り返ると、少し怖い場所もありますが、「滑らない」という感覚が怖さを軽減させます。

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 そろそろ渓流ともお別れが近いようです。

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 改めて水の溜まりをのぞいてみると、本当に澄んだ綺麗な水ですね。(エキノコックスの危険性があり飲みません)

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 滝を上りきった上からは、水が少しだけ流れる沢を進みます。

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 沢の脇には雪が残っています。 数日前に降ったものかと思いますが、この暖かさで溶けているようです。

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 「上二股」まで来ました。 新道との分岐点になります。 下山時は新道を通る予定です。
 「下二股」からは平均で二時間所要とありますが、野付ウシは90分弱・・・ゆっくり歩いたのですが、早かった?

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 そして、ここにもしめ縄が張ってありました。 (昨年は見られなかったのですが)

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 日陰に残る雪を踏みながら更に上を目指します。

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 馬の背がはっきり見えてきました。 近いぞ!という感じですね。

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 雪は降ったものと、樹氷状態になって溶け落ちたものがあります。 結晶のようなものは樹氷が落ちたものですね。
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 ハイマツの根本に残るのは降った雪そのものでしょう。


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 左側のガレ場を登ったところが馬の背です。 キツイ傾斜は通称「胸突き八丁」です。 右上に転げ落ちそうな傾いた巨岩が。

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 馬の背到着~!! ここからは、もう一息です。

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 転がりそうな巨大な岩が見えてます。地震があると転がりそう。

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 ようやく山頂が見えて来ました。 右側の山が山頂ですね。 これからまたガラガラの岩場を上ります。

 
 もう少しですが、ここで休憩をしましょう。 眺めもいいですし、ね。

 で、続きは明日になります。 m(_ _)m



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雌阿寒岳2017-2

2017.07.17(09:06)

 猛暑が落ち着いたと思ったら、昨日はいきなり豪雨で「大雨洪水警報」が出ちゃいました。
 朝から雨の予報でしたが、11:30までは曇りでした。
 が...昼過ぎに雷が鳴ってからというもの、スゴイ雨が続いて「警報発令」となりました。
 
 空が壊れてしまったのか?と思うほどの雨でしたね。
 どうも異常気象が増えてくるのが心配です。
 今日は曇り&雨がちで、一気に20度近く気温も下がりそうで~す!


 さて、雌阿寒岳の続きです。

 火山らしい不毛の大地ながら、ここでも植物たちは行きています。

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 砂礫の中にようやく生きているような状態の『ヒメイワタデ』を見つけました。

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 雌阿寒の名前がついた『メアカンキンバイ』もあちこちで群生をつくっています。
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 少しばかり歩きにくいガレ場を進みます。 この辺は霧がかかると危ないようです。

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 八合目到達です。この先で巨大なカルデラが見られます。


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 パノラマを意識して撮ればよかったのですが、カルデラの左側、中央、右側と別れています。 (一番下に雌阿寒山頂が見えます)

 現在のところ、ここから煙などは出ていないようです。
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 山頂をズームで見てみました。 けっこうな人で賑わっているようです。

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 これから左側の尾根を伝い雌阿寒岳山頂へ向かいます。

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 斜めにガレ場を進み、オンネトーからの道との合流点を目指します。


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 このガレ場では『メアカンフスマ』の群落が点在しています。

 
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 最後の急斜面の途中に九合目の看板がありました。

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 振り返ると歩いてきた不毛の大地が見えます。 左の白っぽいところの尾根を伝ってきました。

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 ようやく合流地点に到着です。山頂は目と鼻の先です。

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 左側上が山頂になります。

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 風が少し強くなってきましたが、小石が飛ぶほどではありませんので安全です。

 
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 活動中の火口が大きく口を開けています。
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 火口の中には緑色の『青沼』が見えています。 正面は「阿寒富士(1,476m)」で昨年登りましたがキツかった。
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 裏側に広がる広いカルデラ(正式名称=中マチネシリ火口)です。 
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 火口の右側尾根を伝ってきたわけです。 遠くに見えるのは「雄阿寒岳(1,371m)」です。


 最後に山頂到着の証拠写真を。
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 好天でしたが、遠くが霞んだようになっていてスッキリとは見えませんでした。

 今回は上から眺めるだけだった「中マチネシリ火口」を間近で見て、縁を回って登りました。
 登山者が少ないコースで道は荒れ放題の感もありますが、良い経験ができました。
 珍しく水2リットル+麦茶を飲み干し、帰る途中の道の駅で更に水分補給をしました。
 でも、ペースを落としたことと、小休憩を数多く取ったことで、汗も疲れも少なくて済んだようです。
 残念なのは高山植物との出会いが少なくて、気が抜けた感じです。

 長々と最後までおつきあい、ありがとうございました。

 さて、次はどこイコカナ?


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雌阿寒岳2017

2017.07.16(11:21)

 昨日の暑さはスゴかったですねぇー。
 北見でも36.9度まで上り、帯広に次ぐ暑さでした。
 一転して、今日は凌ぎやすい気温(28度予想)ですが、大雨になるとの予報です。
 (大雨洪水警報出ていますが)

 昨日の猛暑の中をバカが登山に行きました。(野付ウシのことです)
 標高1,500mなら少しは涼しかろう、とも思ったのですが・・・果たして。

 雌阿寒岳(1,499m)は既に登ったことのある山ですが、今回は初ルートです。
 通常はオンネトー側か野中温泉から登る人がほとんどです。
 今回は山を挟んで裏側から登る「クラシックコース」ですね。
 かつては阿寒湖側から林道を入って、このルートを利用することが多かったようです。

 家を出たのは6時前...津別を通り、阿寒湖温泉の手前からフレベツ林道を10kmほど入ります。
 林道は先へ続きますが、途中に「雌阿寒岳登山口」があり、駐車スペースがあります。
 
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 既に先客もいてなんとなく一安心です。 07:15既に25度になっていました。

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 準備をして登山口から更に林道を進みます。(500mほどは旧林道)ここから山頂までは5.5kmほどです。

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 林道から林間のルートへ。 登山客が少ないこともあって整備は数年間手付かず? 笹を漕ぐように進みます。

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 3合目近くまではとにかく胸まである笹を漕いで進みます。足元がよく見えないです。
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 倒木がかなりあって、迂回したり上を超えたりですね。
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 幸いなことに笹だらけの道を歩いても「ダニ」がいなかったこと。


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 少し雰囲気が変わり、笹漕ぎは終わりました。視界もだんだん開けてきます。45分経過です。

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 傾斜地を抜けながら進みますが、急勾配がない登山道ですね。暑いのでペースも落とし水を補給します。

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 右手に白いものが見えていましたが、近くまで来ると火山の跡で硫黄が露出しています。(活火山ですから)

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 登山口から2km来ました。 この前後からはハイマツのトンネルが延々と続きます。

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 まったく風があたりませんので暑かったですね。それとハイマツの下は状態をかがめて歩くので腰が疲れます。

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 前方に「剣ヶ峰(1336m)」が見えてきました。 とんがり山の左へ回り込んでいきます。

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 五合目まできました。 およそ100分経過です。

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 相変わらずのハイマツくぐりで「キバナシャクナゲ」が少しだけ。 既に先終わる時期でしたね。

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 六合目もハイマツトンネルの中でした。 トンネルの中は枝が突き出していて、随分と頭も小突かれました。
 トンネル以外でも、樹木の枝が伸び放題でしたので、とにかく足元が見えない、頭がぶつかるの連続でした。
 途中で遭った登山客も「数年ぶりで来たけどひどい荒れようで驚きました」と言ってましたね。
 登山客が少ないルートまでは手がまわらないのでしょう。


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 突然右手に現れたのは大きな石に彫られた『南無妙法蓮華経』??らしき文字。 「法華岩」と言うようです。
 
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 徐々に高度を上げてきたので、視界がひらけたところで阿寒湖が見えてきました。遊覧船も見えます。
 野付ウシにしては珍しく、水分補給と小休憩を繰り返して進みました。この先は木もなく日陰がなくなります。
 直射日光がビシバシ! 紫外線は最強レベルのようです。(長袖でしたが暑くてまくり上げています)

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 剣ヶ峰の麓を回り込むあたりから、少しだけ花が見えてきます。 これは「マルバシモツケ」ですが、もう終盤でした。
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 とにかくたくさんみられるのが『イワブクロ』です。
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 登山道脇にたくさん群生、或いは一株ごとに散在しています。
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 ちょうど今が見頃のようです。

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 七合目まで来ました。 
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 上を見上げればトンガリ岩がゴロゴロしています。 何か落ちてきそう!

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 地を這うような僅かな植物以外は、荒涼としたガレ場が見えています。風が心地よい!

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 ここでようやく山頂が見えてきました。 左が「阿寒富士」、右手のなだらかな山が「雌阿寒岳」です。
 およそ2時間経過です。
 
 時間的に大した長さでもなく、写真も少なめですが、この先は次回へ持ち越しとします。m(_ _)m

 

 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


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2017摩周岳(カムイヌプリ)

2017.06.29(09:56)

 予報がどんどん変わり、登山の計画もどんどん延期・・・
 なんとか雨模様が収まったのですが、どうもイマイチ気が乗らない・・・

 でも、近くの山なら気軽に出掛けられますね。
 ということで、摩周湖からカムイヌプリ(857m)へ登ってきました。
 簡素な登山ですが、少々写真も多目ですので、よろしかったらおつきあいを!

 摩周湖第一展望台(標高546m)に到着後、準備をして 07:30 スタートです。
 駐車場から摩周湖に沿って反時計回りに歩を進めます。
 山頂まで7km超ありますが、本格的な登りは最後の数百メートルのみの初級な山です。

 (昨年は西別岳からの縦走でしたので、今年は摩周展望台からです)

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 笹と低木の中を淡々と歩きます。 時折摩周湖が見渡せる場所を通ります。

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 摩周湖の反対側は広~い平原が(ほとんど笹と白樺)が地平線まで広がります。

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 途中から登山道脇に目立ってくるのが『エゾフウロ』です。ピークは過ぎています。
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 お天気ですが、曇り一時晴れの状態です。風もなく快適でした。 摩周湖も穏やかで一部の湖面が鏡状態です。

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 歩いても歩いても、こんな感じの緩やかなアップダウンの繰り返しです。 帰りがつまらないですね。

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 1時間と少しで初めてまともな展望場所があります。青空があるうちは綺麗な景色です。

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 右手前には昨年登山&摩周岳縦走で歩いた『西別岳』が見えます。

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 そして左手には目的の『カムイヌプリ(摩周岳)』です。


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 路脇に『ハクサンチドリ』がたくさん見られました。
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 途中で1本だけですが、白っぽいハクサンチドリを発見! 珍しかぁーっ。
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 ※ハクサンチドリは変異も多く花色も様々なものがあるとか..でも初めて見ました。


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 道端で目立ったのは、圧倒的に多い『ゴゼンタチバナ』、時々あるのは『ツマトリソウ』でした。
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 西別岳との分岐点からは山も間近に見えてきます。

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 摩周湖から一旦離れて大きく深い噴火口の奥へ回り込むことになります。 (奥の崖の向こう側が摩周湖)

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 低木の『エゾシモツケ』かと思います。


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 ようやく開花が始まったと思われる『うつぼ』がアチコチで見られます。
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 摩周岳本体の斜面に取り掛かります。
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 急峻な岩壁に咲いていたのは『エゾツツジ』です。 ちょうど見頃かと思います。
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 ここのすぐ下は数百メートルの崖です。


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 山頂が間近に見える位置にきました。これからは尾根を離れて裏側へ回ります。

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 この辺から目立ち始めるのが『ヨツバシオガマ』です。
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 岩と土と木の根のつづら折りの坂を登って山頂へ。
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 山頂のすぐ手前で見えてくる最初の景色です。 色が素晴らしい!

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 10:25 カムイヌプリ(摩周岳)山頂へ到着です。標準的な所要時間でした。


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 大きく深い噴火口の向こうに摩周湖が。左奥の方が出発点の第一展望台側です。

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 狭い山頂のすぐ下には足がすくむような崖です。

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 少し右側にはもう一つの峰(855m)も見えます。
 
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 最初に見た摩周湖の澄んだコバルトブルーが見事。

 
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 小さくて踏みつけそうになる『キクバクワガタ』が山頂でも見られました。
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 崖の途中にあるヨツバシオガマにカラスアゲハが止まっています。


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 ほとんど雪が消えた『斜里岳』は少しばかり霞んで見えます。昨年は秋に登りました。

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 手前の高い方が雄阿寒岳、左後方の山が雌阿寒岳です。 いつ登ろうかな?

 オニギリを食べていると、やたら人懐こいお腹の出たおっちゃんが山頂に到着。
 話し好きで止まらない喋りが続きます。少しばかりおつきあい。。。

 下山開始です。少しずつ雲が広がってきたようです。
 
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 「ミヤマオダマキ」はまだ元気なようです。

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 岩場で開花目前のエゾツツジもありました。(少し日当たりが悪く遅咲き)

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 振り返れば、山頂の岩場がドーンと迫ります。下から見ても狭い山頂なのがわかります。

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 往路ではまだ花が開いていなかった『カラマツソウ』の白が目を引きます。

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 そして『ヒオウギアヤメ』ですが、ここでは背丈の低いものが多いようです。

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 同じような道をまた淡々と歩くことになります。

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 登山道脇の低木で、小さな綿毛が大量に飛んでいましたが正体はコレでした。(何の木?)

  ブロとものsoraの風さん」が教えてくれました。『エゾノタカネヤナギ』です。  Thank you!!

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 戻る途中の摩周湖です。曇り空になり摩周湖の色もドンヨリ。 奥に斜里岳が見えています。

 帰り道はさすがに退屈になりますね。
 往復でおよそ15kmあるいたことになります。

 駐車場へ戻ったのは13時を少し回っていました。
 今回は野付ウシにすると、少し遅めのペースだったかもしれません。

 雨模様で順延していた最初の夏山登山がとりあえず終わりました。
 さて、次は? 次々と候補が控えていますが・・・

 長々とおつきあいありがとうございます。



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


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山:阿寒知床

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