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空気は秋?
- 2017/08/17(Thu) -
 昨日(8/16)はホントに久しぶりの青空の朝を迎えました。
 関東では半月以上も雨の日が続いているそうですが、こっちは曇ったり降ったりでした。
 花だけでなく、人間も太陽が出ていないと元気がなく、体調不良を訴えるひとも増えるとか。
 北欧などで太陽が地平線から昇らない日が数ヶ月続くようですが、こんな感じかな?

 気をよくして仁頃山へでかけました。 (また山の話で申し訳ない)

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 少し雲が掛かっていますが、スッキリしたお天気でした。(晴れ時々くもりで最高気温23度)
 
 東新道から入り山頂へ向かいます。 既に秋の気配で花よりもキノコが目につく時期に。
 (キノコは別途まとめて掲載します)

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 猛毒の『エゾトリカブト』がたくさん目につくようになっています。

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 ヒョローっと伸びた白い穂が見えました。 初秋の花『サラシナショウマ』です。
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 拡大して見れば、同じキンポウゲ科のカラマツソウ等と同じような花姿です。

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 フッキソウの実ができ始めました。 この後は真っ白な実になります。

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 青空が嬉しくて森の中から見上げてみました。

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 『チシマオドリコソウ』のようですが、似た花が多くて難しいです。

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 八合目の上で咲いた『ハナイカリ』です。 仁頃山ではここだけでしか見ていません。
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 咲き始めたばかりで、まだフワフワな感じがしました。


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 足元をノソノソゆっくり動いていたのは『ミヤマクワガタ』です。 土ホコリにまみれていますが5cm以上はある大物でした。
 持っていたウチワに乗せてパチリ! そのまま草地へ移動。(登山度で踏まれないように)

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 山頂は17度ほど。 一休みして早めのオニギリタイム。

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 青空と雲がとても気持ちイイです。 空気は既に秋の気配でした。

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 本当に久々の遠景です。 行きたくても行けない山が見えています。(登山口への林道が通れないため)

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 隣の手作りベンチを見たら...トンボがたくさん。 やはり秋の風景ですね。


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 下りの管理車道で見つけたのは『アマチャヅル』の実です。この後は黒く熟します。

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 お天気が良いと渓流ものぞいてみたくなります。 まとまった雨はふっていないので静かな流れです。

 
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 林道でたくさん目につく『キツリフネ』です。 (奥に写っている長いものは種です)
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 この種は触ると「パチッ」と弾け飛びます。(早すぎて動きが見えません) 面白くて子供の頃はよく遊んでいました。
 機械仕掛けみたいで、植物なのにどんな仕組みになっているのでしょうかね?


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 道端で一気に咲いたのは『セリ』です。 春には大変お世話になりました。(山菜としてご馳走になりました)m(_ _)m

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 傾斜地にたくさん群生している『ツユクサ』です。 
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 陽射しがないとパッと開いてくれません。 久々の太陽を喜んでいるかな?


 地球上の生き物には太陽は欠かせませんね。
 普段はその恩恵も忘れがちになります・・・



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相変わらず雲の中
- 2017/08/16(Wed) -
 今日16日は、朝から太陽サンサン!!
 こんな朝は何日ぶり? 覚えていないくらい前のことかも。
 早速、仁頃山へ向かいました。 ず~っと霧と雲でしたから楽しみ!!

 ですが..前回の記録が未掲載なので、そっちからやっつけます。
 今、戻ってきたので今日の分は明日以降へ・・・

 天気が悪くても霧雨程度なら出掛けていきます。
 13日は日曜でしたので、登山者もそれなりに多目でした。
 ただ、野付ウシは所用があって午後の登山となったので、他の人は下山中です。

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 登山口からすぐの場所で「ツリフネソウ」が。 このピンクはこのへんではすごく少ないんです。

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 「カワミドリ」の花穂が大きくなりました。 こうなると多くの昆虫が寄ってきます。

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 上と下の花は同じように見えてしまうのですが、全くの別物です。 上は「キオン」という花です。
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 そして、こちらは「ハンゴンソウ」です。 どちらもキク科ですが、葉の形が大きく異なります。

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 中腹までの道端に多い「アカソ」という植物です。微細な花が穂のように付いています。

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 「オオウバユリ」の花後の種子の形ですが、サボテンもどきの形ですね。ツルが巻き付いて傘をさしたようです。

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 キキョウ科の花としてはこれが最後かもしれない「モイワシャジン」です。


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 赤い実も白い実も同じ花です。「ルイヨウショウマ」という花後の実ですが、花の段階では区別がつきません。
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 こうして実が色づいて初めて「アカミノルイヨウショウマ」か「シロミノルイヨウショウマ」かが判るのです。
 子供の頃の歌..「赤い鳥小鳥、何故なぜ赤い、赤い実を食べた」なんて思い出しました。

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 「ヤナギラン」も終わりに近づいています。 この後は綿毛ができて種を飛散します。


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 八合目上にある「ナガボノシロワレモコウ」もピークが過ぎ、穂が変色するものが出ています。
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 この花には赤の種類もあり「ナガボノアカワレモコウ」だったのが、2002年に名前が「ミヤマワレモコウ」に変わりました。(Why?)


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 装飾花が見えない「ノリウツギ」の花は、アレ?何の花かな? と思わせます。(これは両性花の部分)
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 ガクアジサイも同様ですが、面白い造りですよね。 ※同属の「ミナヅキ」は全部が装飾花でできています。


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 山頂手前にあるのは「ウラジロタデ」の花です。 オオイタドリと間違われることも多いですね。

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 久々の山頂温度計です。 気温は13度を指しています。

 狭い山頂に咲いている花たちです。
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 「ホザキシモツケ」、「ホザキナナカマド」、「薄桃色装飾花のノリウツギ」、「エゾトリカブト」です。

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 ずっと雲がかかった日が多かったので、これでも見えている方かも。

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 下山途中、仁頃山で初めて見つけた花『ヤブハギ』です。
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 なるほど、萩のような花ですね。基部は固くなっていますが完全な木質化はしていません。

 野山には多くの花がありますが、太陽が出ないと花弁が開かない花もあります。
 長らく陽射しが無い時に、その手の花はどうなるのでしょうか??
 咲かずに終わるの? 大きな疑問が湧きました。
 一日花と言って開花一日で散る花もありますよね。
 
 太陽と花の不思議な関係・・・機会があったら調べてみたいなぁ・・・


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霧も雲も飽きがきた
- 2017/08/06(Sun) -
 いつまで続くかどんよりお天気。
 春先の「リラ冷え」みたいな状態で、時折チラッと太陽が顔を出す程度です。
 週間予報で見ても、まだまだ「晴れ」の日は無さそうですね。(-_-;)

 またしても雲&霧の仁頃山の写真です。
 もう雲も霧も代わり映えしない花も「飽き」がきた? (「秋」はまだきませんが)


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 一合目あたりの写真ですが、今年は本当に「鬱蒼とした」という言葉が似合います。
 気温高め、湿度も高めですから植物はとにかく元気!
 ニュースになっていますが平年より気温も3度前後高く、雨量も多いとか。
 (平均で3度高いといったら相当なもんですが)

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 たまには幻想的な景色もいいですが、このところ登る度にこんな眺めです。
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 八合目あたりで見つけた「ヤナギラン」です。 普通は1m以上の高さで花が咲きます。
 これは地上20cmほどしか無かった...可愛いので思わずパチリ!

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 代わり映えしないので、上りは写真とほとんど撮らずに歩いたら、1時間かからず山頂へ。

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 下界の眺めは...霧しか見えない状態です。 登山者も少なめ。


 下りで少しばかり撮影したものです。
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 とこでも毛だらけで、すぐにひっつく『コウゾリナ』です。 黄色い花は元気をもらえる? 薄暗いお天気で元気がないかも。

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 ヨツバヒヨドリは今は「登山道脇を埋め尽くす」ような勢いで咲いています。
 ※近々、ヨツバヒヨドリの「四つ葉以外」な変異の写真を掲載します。

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 とても綺麗な藍色でお気に入りですが、もう少しで黒くなりそうですね。(ツバメオモトの実)
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 下りの三合目辺りで、昨年見逃していた花を見つけました。 『エゾウコギ』の花です。
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 幹がトゲだらけなので、うっかり触れませんが円く綺麗な花をつけています。(花や葉は大丈夫)


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 駐車場に戻ってみると、エゾシロチョウとみられる蝶が地面に群れていました。
 土の白いものは?? 確認するとエゾシロチョウが群れているところを轢かれたようです。
 現在群れている蝶の下側の白っぽいものは、蝶の鱗粉でした。
 かわいそうなことをしたものですが、タイヤの前にいても見えませんので・・・


 明日は一旦「最北の蓮」記事に戻ります。


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また霧の登山道
- 2017/08/04(Fri) -
 猛暑の後は曇りがちの日が多目...気温も盛夏とは言えないようです。
 今朝は16度、曇り空でしたが山は雲(霧)が掛かっていました。

 今回の様子は前回の仁頃山へ行った記録です。
 (今日も同じように霧でしたが)

 この数回はほとんどが霧の中を歩いているような感じもします。
 過ごしやすい気温なのは確かですが、湿度は100%近いので汗が吹き出ます。
 東新道前に車を置いて、管理車道登山口まで林道を歩きます。

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 林道に入ってすぐ、ツユクサを見つけました。たくさん本数があるわりに、遠くからはあまり目立たない花です。
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 何故目立たない? この花は1日に1個だけ開花するからです。そしてすぐ萎んで次に花が咲きます。


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 いかにもシソ科の花、という感じですが、多分『チシマオドリコソウ』かと。
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 今年は蝶が多いと難度も言ってますが、林道周辺は『ミヤマカラスアゲハ』が凄く目につきます。
 でもそのわりに写真に撮れません。まずもって止まってくれないからですね。
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 ようやく見つけたぞ! と思ったら、何と車に轢かれたアゲハでした。 あぁ可愛そう。
 
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 この林道沿いは「キツリフネ」が多い場所です。

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 林道の上に覆いかぶさるようにツル性の『イケマ』が垂れています。 一緒に「ノリウツギ」も。

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 覆いかぶさると言えば背の高い「ヨブスマソウ」も同様ですかね。


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 ようやく開花した『ノブキ』です。 葉が大きい割に花は円く小さなものです。
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 登山道全域で「もれなくついてくる」的に咲くのは『ウツボグサ』ですね。春から秋まで咲いている花ですね。

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 花が目立たなくて、うっかり撮り忘れそうな『ウシタキソウ』です。

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 オオナルコユリの実が大きな葉の下で揺れています。 もうすぐ黒く熟してきます。

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 めっきり減ってきた元気印の黄色い花は「キオン」です。

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 仁頃山では数少ない『モイワシャジン』も最盛期です。


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 どんより薄暗く感じる登山道ですが、脇で勢力を示すのは「ヨツバヒヨドリ」ですね。 今は全山で咲き誇っています。
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 霧がかかると水玉ができやすくなります。 先日の続きみたいですが「ヤナギラン」を撮りました。
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 山頂付近も雲の中でした。
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 温度計は18度を指しています。 普通なら寒くさえ感じる気温ですが、汗が引きません。


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 山頂の丸太の椅子にキノコが出ていました。 直径で3cmほどですが、食べられません。
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 「アラゲカワキタケ」のようです。


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 うっかり撮り忘れていたキク科の『エゾゴマナ』の白い花です。

 
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 またしてもキノコが。 ホウキタケの仲間のようです。
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 これは「シロヒメホウキタケ」かと思います。 この手の木の木はほとんどが「食不適」です。

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 これは「ウスタケ」ですね。(食毒不明)
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 さて、???ですね。 ワカリマセン。
 
 本日の山も午前中に行ったのですが、深い霧の中でした。
 お天気としては午後の2時頃から青空が見えてきました。

 まだまだ、曇りがちの日々が続きような予報です・・・



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仁頃山 盛夏
- 2017/08/01(Tue) -
 8月になりましたが、低めの気温で始まりそうです。
 週間予報では最高気温が24度まで??ホントですかねぇ。

 天気の不安定や他の用事もあって、仁頃山では7回の登山でした。
 他には緑岳、雌阿寒岳、黒岳&北鎮岳に行ってます。

 7月最後の仁頃山は一昨日に歩いてきました。

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 朝のうちは青空が広がりましたが、まだ湿度が高くて汗だらけになる予感・・・

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 駐車場の脇でチョウチョが地面で群れていました。今年は本当に蝶が多く目につきます。

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 駐車中の車にも何故か白い蝶がたくさん。

 今回は久々の『奥新道』ルートと使って登りました。(約3.5km)

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 登山口までは500mほど、夏の花『ハンゴンソウ』が咲きました。ここにも白い蝶が。

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 分岐点です。ここから一気に上り坂となります。

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 そろそろキノコが増えてくる時期になりました。 野付ウシが所属する「きのこの会」は月末から活動開始です。

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 半分ほど歩き、一息入れます。 ここから横断道で管理車道五合目へ通じています。


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 この周辺ではクマザサの花が少し見られます。 正式には「熊笹」ではなく「隈笹」と書くようですね。
 ただ、この辺の笹の種類は、ほとんどが『クマイザサ』という種類です。
 よく「笹の花は数十年から百年に一度咲く」などと言われますが、根拠はないようです。
 よく探すと時々見つかったりしますので。めったに見られないから、そんな噂になったようです。


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 登山道のど真ん中に「ウツボグサ」の群生がありました。 仁頃山では白花のウツボクサはほとんど見かけません。

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 7月の末に尾根道を除く各コースの笹刈りが行われたようです。(森林管理署による) ダニの危険が減りますね。

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 奥新道は花も少ないため、ひたすら歩き汗だらけになりながら山頂到着。 温度計では20度です。

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 湿度も高いからか、遠くの山は全方面で霞んでいました。 登山者は4人ほど。

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 山頂では「ホザキナナカマド」、「ホザキシモツケ」が最盛期のようです。

 
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 山頂すぐ下にある『ウラジロタデ』の花もピークです。
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 ガサっと咲いていますが、拡大すると意外と綺麗な花でしょ?
 下りはゆっくり花を確認しながら歩くことにします。


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 「ヤマクルマバナ」もだいぶ伸びたようです。

 s-K70-20170730-コヒオドシ?
 それにしてもチョウチョが目立つなぁ...

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 まだ開花が始まったばかりの「エゾナミキソウ」が九合目に。

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 少し下がったところで「ナガボノシロワレモコウ」が。 この花は意外と少ないようです。


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 s-K70-20170730-104353-0.jpg 花を撮ると「もれなくチョウチョが付いてきます」というような感じで、本当に多い!


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 そろそろトンボも出てきたようです。

 
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 『ヤマハハコ』、若いモミジの葉、そして数少ない『モイワシャジン』の花です。白く見えますが淡い紫色です。


 s-TG3-20170730-112950-0.jpg 一気に咲き出したのはセリ科の『ヤブジラミ』です。(なんか可愛そうな名前)
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 「ミミコウモリ」、「ヨツバヒヨドリ」(片方には蝶が)、最後の花は「ノブキ」の白い小さな花です。


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 ノリウツギの花にカミキリムシを見つけました。 (名前不明)

 s-TG3-20170730-120946-0.jpg これは「アカソ」という植物ですが、名前のとおり赤っぽい茎が特徴です。花は微細です。
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 1合目に咲いていたベンケイソウ科の花ですが「キリンソウ」です。


 s-TG3-20170730-120623-0.jpg 赤い実を二つ。 上は「アカミノルイヨウショウマ」で、下は「エゾイチゴ」の実です。
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 3メートルを超すものもある「ヨブスマソウ」ですが...花の先にはカールした可愛い筒状花があります。

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 登山口では実った稲のような植物が。 多分『アブラガヤ』かと。

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 車に戻る直前に『アカバナ』を見つけました。中腹より上で見られる「カラフトアカバナ」より花が大きいです。

 7月はとにかく気温高め、雨が多目、湿度高めの一ヶ月だったと感じました。
 草も木も伸び放題!と言った雰囲気の山でした。

 果たして晩夏~秋はどうなるんでしょうね?



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。(直近の黒岳&北鎮岳以外)


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