野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

今年63回目の仁頃山  

 今朝6時半の天気予報は、午前は曇りで午後から雨・・・
 でも6時の時点ではすでに雨...8時には霧雨状態で小降りに。
 昨日は15時から雨のはずが、深夜まで青空&星が出ていた・・・
 当たらない天気予報は健在です!!

 今年になって63回目の仁頃山、なんとか月間10回のペースできています。

 記事は6月6日の山歩きからです。(日中は29度で暑かった)
 
 朝から暑いのに、出掛けたのは昼過ぎでした。
 駐車場の車はゼロ、偶然一緒に到着した車は『登山5,000回超えの野付ウシの師匠』でした。
 師匠曰く『こんな日の昼間にやって来るのは変わり者だけだな』 ハイ、私も変わり者でしょう(笑)。

 師匠は管理車道へ、野付ウシはセミロングの「奥新道ルート」へ別れました。

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 登山道へ入って間もなく、迎えてくれたのは「ワスレナグサ」です。 周辺は「エゾハルゼミ」の声が凄い!!

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 登山道脇に点在するのは「カラフトダイコンソウ」です。 大根のイメージは湧かないのですが・・・
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 先日きれいに咲いていた「オオカメノキ」の白い花はすでに終わり、花後の実の準備に入っていました。

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 「ツルシキミ」の花も終わりかけです。 季節は夏になりかけですね。

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 終わる花もあれば、新たな花も。 「ミヤマガマズミ」の花でした。
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 アチコチのルートでも咲き始めた「ゴゼンタチバナ」です。 よく群生する背丈の低い花です。
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 群生と言えば、こちらもそんな花です。クルマバナにも似た「エゾノヨツバムグラ」という小さな花です。
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 行程の七割ほど過ぎました。 右奥に目指す山頂脇の無線塔がチラッとみえています。

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 今がピークの「カラマツソウ」です。 夏の夜空の花火のようです。

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 山頂から少し手前の道の脇に「ミヤマオダマキ」がありました。

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 山頂は微風でした。温度計は27度? 山らしくない気温ですが、日差しあたっているのでね。

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 景色は遠くが霞んで、周辺の展望は効かず。

 一休みしてから戻りは一般ルートの管理車道を使います。

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 「ハクサンチドリ」が数株だけありますが、開花していました。
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 先程見た「ゴゼンタチバナ」が群生する場所です。 そして今がピークの「エゾノクサイチゴでした。
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 四合目付近の土手は様々な花がみられます。

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 一合目手前で目立ってきたのは「ハイキンポウゲ」のテカった花です。

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 この花は花弁の先がみんな齧られたようにギザギザです。 周辺の花が皆同じような状態でした。 Why?

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 蕾だった「ミツバウツギ」も開花したようです。
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 周りを埋め尽くすほどの「エゾノレイジンソウ」、そして「オオアマドコロ」です。
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 登山口まで降りて来ました。 この辺りで咲き始めたのは夏の花「オオカサモチ」です。 3メートル近くになります。
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 セリ科らしい花の付け方ですね。 とにかく花の大きさも半端ないですよ。

 下山した時には誰もいない状態で、野付ウシの車だけ。

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 帰り際の社内から撮った風景ですが、真夏のような入道雲が見えました。

 週末からは気温が下がって、最高気温一桁との予報も・・・



  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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仁頃山 2018.6.1  

 昨日、6月最初の仁頃山へ行ってきました。
 予報では朝6時から夜6時まで、晴れで気温は少し低め...雨の確率は終日 0%とのこと。
 でも、朝食後に歯を磨いていた時に、外は霧雨が降ってましたけど?

 仁頃山登山口へ到着したのは 08:40ですが、曇り空で霧もかかっています。
 何が終日晴れじゃい! ちょっと頭に来ましたよ。

 東新道から入山、しっとりと湿った山では花がいきいきしています。

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 「ズダヤクシュ」も群生が多い花ですね。

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 「マイヅルソウ」も地面を覆うように群生します。 この花姿が可愛くてねぇ。
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 しっとりと濡れた「オオアマドコロ」は今が全盛でしょう。

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 小さくか弱い「ツマトリソウ」は少しの雨でも、こうしてショボンとなってしまいます。

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 ラン科の「アオチドリ」は、傾斜地が好きなようです。 花も緑なので派手には見えません。


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 管理車道に合流し、少し登ると霧に煙った登山道が・・・

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 山頂は6度...風は無し。 薄い長袖一枚なので少し寒く感じました。

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 山頂のベンチ下に咲く「ミヤマオダマキ」は元気一杯でした。

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 午前10時過ぎの眺め・・・雲と霧で見えません。 終日晴れはどうなった?

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 山頂直下の「オドリコソウ」も咲き始めたようです。 毛だらけの花の形が面白くてね。
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 下りは淡々と歩を進め、四合目下の「ツツジ岩」へ。

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 ツツジ科「オオバスノキ」がツボミを付けていました。 もうすぐ開花です。

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 これは「ヒトリシズカ」の花後の姿ですが、この花の葉は油を塗ったような妙な光り方をします。(これが特徴)

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 これも花の終わった「ミヤマエンレイソウ」です。 中央の部分が実になりますね。


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 中腹下の道沿いでは「エゾノレイジンソウ」と「シャク」だらけ...というほど咲いています。

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 シャクの花は構造が面白く、花の大きさが外側ほど大きくなっています。
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 ヒラリと蝶がとまりました。 はて何だっけ? チョウも難しいんですよね。

 管理車道側の登山口へ出る頃、ようやく青空が広がってきました。

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 青空だと花の色も鮮やかに見えてきます。 今がピークの「ハルザキヤマガラシ」です。

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 林道ではハルニレの花がビッシリと付いていました。


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 一周りして車に戻る頃...青空が広がって、こんな風景を見せてくれました。
 最初からこの風景を見られると思ったのに・・・ド外れ予報に、まだ怒っている野付ウシでした。



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お花見独り占め  

 昨夜のこと..二階でPCにらめっとしていたら、外から妙な音(声)が聞こえてきます。
 「ギャッ、ギャッ」という声で近所の犬でもなく、その時外に出していた愛猫でもない・・・
 (愛猫TOMは必ずリード線を付けてベランダから出しています=外に出たがったので)

 TOMに何かあったかな?と、階段を降りて玄関から外へ出ると・・・
 声のヌシは「キタキツネ」でした。 毛並みが荒れていて夏毛へ変わる途中かな?
 何れにしてもTOMが外に繋がれていますので、万一を考え追い払いました。
 それから少し経ったら、またしても「ギャッ、ギャッ」という声。

 何じゃ!!と外へ出てみたら、キタキツネが戻って玄関前に。
 追い払うと向かいの敷地の中をウロウロしています。
 野付ウシの懐中電灯の光に目が赤っぽく見えました。
 今度は小さな石ころ数個を掴んで投げつけました。
 長い尻尾をなびかせながら、キタキツネは暗闇に消えて行ったとさ・・・

 まぁ普通は猫を襲ったりしませんが、何かあるとイヤなのでネ。
 夜に現れたのは始めて見ました。(普段は気づかないだけかも)
 今は犬も屋内で飼う時代ですから、キツネにとっては住宅街は安全になったんでしょうね。



 
 さて、昨日も山へ行きましたが、これを5月最終の山歩きとしました。(今日は天気も悪いので)
 昨年と同一のペースで、ちょうど60回目の仁頃山登山でした(他の山を除く)。

 お天気も良くゆっくり歩いて新緑と花などを存分に楽しんできました。
 
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 新緑が一番綺麗な季節を迎えた「仁頃山」です。

 登山口から踏み込んだ途端に耳に入る凄まじい音は? 『エゾハルゼミ』の合唱です!
 現在は五合目近くまで鳴いていますね。6月中には姿を消すセミです。
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 (動画のUPが正常に動かないので以前に掲載の動画を再掲しました=画面横倒しなので音だけ聴いて下さい)


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 分岐点から少し登った尾根下に「ミヤマハンショウヅル」の花が一輪だけ。

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 尾根道周りに点在する小さな花「ツマトリソウ」は愛らしい花ですよ。

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 管理車道合流前の傾斜で1本だけ咲いていたのは「アオチドリ(ラン科)」の花です。

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 山頂は穏やかで温度計は18度を指しています。

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 少し霞んだ感じがする遠景でした。 いつもの景色です。最初の写真のダム湖が見えています。

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 いつも見慣れている「混合林」ですが、地域の学芸員さん曰く「この様子は他ではあまり見られない」とのこと。
 通常は針葉樹と広葉樹は別れていることが多いのですが、北見地方は特に「混合林」の割合が多いそうです。
 もちろん植え付けたものではなく、古来からの天然林ですよ。

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 お気に入りの黄色や白の花も全盛期を迎えています。
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 一回り8.3kmほどのいつものルートを歩いてダム湖に戻りました。

 少し遅めのスタートだったので、おにぎり弁当を持参しているので、湖畔でランチを。

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 キャンプ場併設でバンガローも点在しています。 平日とはいえ人が誰もいません。

 見えるのは桜の花です。5月末なのに?と思うでしょうが、現実に桜が咲いています。
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 普通のエゾヤマザクラは山の上でも終わっていますが、今がピークの桜・・・
 多分遅く咲く「カスミザクラ(ケヤマザクラ)」かと思います。一般に5月下旬開花です。



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 湖畔の向かい側の山と青空がとても美しいですね。

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 この贅沢な光景を全部独り占めで「お弁当タイム」です。 野付ウシの弁当・お茶・カメラです。

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 足元の芝生に混在する小さな花に目をつけるのは、野付ウシの本能でしょうか(笑) 「テングクワガタ」の花です。

 広い芝生と花、そして富里湖を独り占めで楽しんできました。



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久々のロングコース  

 早いもので5月も終わってしまいますね。
 花ばかり追いかけたような一ヶ月でしたが、6月は周辺の山も行かなくちゃ!

 雪解け後、初めてのロングコース歩いてきました。
 と、言っても仁頃山ですから、一回り10km少々ですけどね。
 東尾根道から上り、帰りは東新道で戻ってきました。

 久々にレポート気分で書いてみました。。。^_^;

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 新緑の季節を感じさせる「富里湖」です。 山頂は右手奥なので写っていません。
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 少し風があるようですが、穏やかな湖面です。

 東尾根道は山に向かって右側から尾根を回り込むように登るルートになります。
 登山口からは尾根を2つ横断してから、改めて本体に登る...そんなルートです。
 (西尾根道は逆に左側から回り込みます)
 時々は常連さんが歩いていますが、めったに遭遇しません。

 
 途中までは東新道と重複していますが、気づいたら新たな花も開花していました。
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 「マイヅルソウ」が一斉に咲き始めたようです。 微細な花ですが清楚な感じが好きですね。
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 このルートは「ズダヤクシュ」がやたらと多いようです。 この花も虫眼鏡がほしいくらいです。

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 どこのルートでも目立ってきた「クルマバソウ」です。 ほとんどが群れていますね。
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 東新道から分かれて、東尾根道のルートに入って間もなく...道の両脇の花が迎えてくれました。
 ニリンソウの群生ですが、もう終わりかけなので最後のチャンスだったようです。


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 「オドリコソウ」もアチコチで見掛けました。このルートでは咲き始めのようです。

 
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 蕾だった「シャク」も開花したようです。 この花の造りがとてもおもしろくて気に入ってます。
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 花弁の大きさが異なるんですよね、セリ科の花に見受けられるものです。

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 他のルートでは少ない「オオカメノキ」が数箇所で見られました。
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 そして「ツルシキミ」の低木の花ですが、これは「雌花」で今年初のお目見えです。
 

 登ったり降りたり、尾根を2つ横切って本体の登山道に取り付きます。
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 ここまで2.5km過ぎました。いよいよ急勾配の登りが延々と続く尾根道への取り付きです。

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 沢を渡ってロープが張ってある崖を登ったところに、ヒグマの落とし物がありました。多分昨日のものでしょう。
 このルートでは時々見掛けます。 親子の落とし物が揃っていたこともありましたね。
 
 急勾配を登っていると、目先の小さな花もよく目に入ります。

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 見つけたのは「ミヤマハンショウヅル」です。 ツルが伸びて紫の花をつけます。
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 最初の急斜面が一旦終わりました。 あと2kmほどです。

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 細い針金みたいな茎の「ミヤマハタザオ」です。小さすぎてピントが合っていませんでした。
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 尾根の上に出て歩いていると「クルマバツクバネソウ」がたくさん群れています。

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 「コミヤマカタバミ」です。このルートにあるのは知りませんでした。

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 少し遅めの「エゾキケマン」も咲いています。

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 数は多くありませんが、山頂に近づくと「ツバメオモト」が数株見られました。

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 視界が開けてきました。 いつも眺めている方向とは違った新鮮な風景に感じます。緑が濃くなってきましたね。

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 最後の尾根を登っていると、「フデリンドウ」、そして「オクエゾサイシン」が見られました。
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 ようやく東尾根道が終わり、山頂手前の管理車道合流点にでました。

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 山頂は風も穏やかで温度計は16度でした。展望はイマイチです。

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 いつもの景色を見ながら、小休止です。 スタートから所要は撮影の道草を含めて2時間20分でした。
 (通常は3時間コースです)

 下りはいつもの管理車道を使い、途中から東新道へと抜けて車に戻ります。

 途中で見掛けた新たな花は...「ツマトリソウ」のみでした。
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 たくさん見掛けましたが、みんな5cmほどで小さな花ですね。(せいぜい伸びても20cmほどです)

 マイペースでタッタカ、タッタカ歩いたので、下りは1時間弱でした。
 往復で 10.2kmですから運動量としてはちょうどイイかもね。

 近く、西尾根道も使うよていですが距離的には似たようなものです。
 西尾根道はとにかくダニが多くて厄介なんですけど、花も多いので。
 また、追ってレポートします。



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初夏へ向かう里山  

 少し気温も戻り、今日は18度ほどになりそうです。
 昼前には青空も広がり、爽やかな空気に溢れています。

 珍しく日曜日の山歩きをしてきました。
 昨日の仁頃山の様子などをお伝えします。

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 歩き始めてまもなく、地面にいるチョウを見つけました。『キベリタテハ』という種類かと思います。
 変わったチョウで「成虫越冬」をして、他のチョウが活躍する6月頃には見られなくなります。
 この生態は近縁の「ヒオドシチョウ」の仲間に共通していますね。

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 すぐ側で見つけたのは「エゾハルゼミ」の抜け殻です。 春(初夏)に鳴き出し、7月頃には消えてしまうセミです。
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 クルマバツクバネソウもどんどん増えて開花しているようです。(東新道にて)

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 「フデリンドウ」も咲き始めました。登山道周辺ではかなりの数が見られます。他のルートでも咲き出したはずです。
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 一部開花だった「ツバメオモト」も次々に咲き出しました。 濃い緑の葉とまっ白な花がよく合いますね。
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 七合目上の土手で白い花を見つけました。 今まで気づかない場所ですが「タカネグンバイ」かと思います。

 山頂は8度ほどの気温ですが、微風で汗を抑えてくれます。

 久々に山が見えましたので撮影してみました。まだたっぷり雪が残るようです。
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 こちらは多分「石狩岳」かと思われます。
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 遠く「トムラウシ山」も見えていました。
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 オホーツク圏の最高峰「武利岳(むりいだけ)」1,876mが右で、「武華山」が左側です。
  

 下まで降りてから林道を歩いてみます。
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 道路脇の草地に白いスミレが広がっていました。「ツボスミレ」のようです。

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 林道脇にこんもりと丸くなって花を付けていたのは「トガスグリ」のようです。 フサスグリ、クロスグリにそっくりです。

 林道の終わる頃、道端に黄色い花が見えていました。
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 毎年このへんに咲く「ハルザキヤマガラシ」でしょう。

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 いかにもアブラナ科の花という感じですね。
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 ダム湖まで戻りました。 俗にいう「春紅葉」が始まったようです。少しの間は楽しめそうですね。

 ダム湖の上空を回る大型の鳥をみつけました。
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 タカ科の「チュウヒ」ではないかと思います。(トビの可能性もあり) 上空をクルクル周っては湖面に急降下しています。
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 下を見ると湖岸で釣りをしている人が二人ほど。 釣り上げる魚か、上空から見える魚を狙っているようです。

 この周辺ではタカやオジロワシも時折姿を見せます。
 小動物の他に魚もいるからでしょうね。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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