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陽気に誘われ

2017.04.26(15:12) 830

 今日は我が家のニャンコ(TOM)との散歩で見た花のお話し。

 寒気が去り、一気に暖かい空気が入りました。
 冬の間はお天気の良い時に少しだけ散歩していたTOMですが、
 ポカポカ陽気に誘われるように、夏バージョンの散歩になっています。

 TOMの膵炎は落ち着いたものの、完治はしない可能性があると獣医師に言われました。
 今のところ、特段の変化はありませんが、年齢的にも老猫ですから、
 急に体調を崩すこともあるかもしれませんね。

 周辺の散歩で、野付ウシと歩く時は長い時間は出ていません。
 (嫁さんと一緒なら1時間を軽く超えます)

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 今回は近くのお寺にお参りに(ただの散歩ですが)。 門の下に僅かに雪が残っていますが、先日の名残です。

 この石段の脇には沢山の花も咲きます。 目立つのは夏以降の紫陽花ですかね。
 TOMとの散歩で目星を付けてから、改めて撮影に行ったりしています。

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 昨年の紫陽花の枯れた茎に執着しているようですが、何か臭う?

 この後、急に引き返して戻りだしました。こんなことは初めてですが、何せ気まぐれですから。

 地蔵さんの後ろ側が藪になっていて、そこを見ながら下っていると花を見つけました。

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 もうアチコチに出ていますが、エゾエンゴサクです。

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 そしてキバナノアマナもピークを迎えています。

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 これから出てくる「オオイヌノフグリ」です。 

 石段を降りきる手前の藪に、紫色の花が見えます。 TOMを木の枝に繋いで、藪をくぐって確認へ。

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 あらま・・・綺麗な花じゃあーりませんか!
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 どこかで見た記憶もありますが、昨年のリストには無い花でした。
 調べてみるとメギ科の『タツタソウ』でした。(別名;イトマキグサ)
 古くから春の山野草として親しまれたようですが、近年は園芸用に販売されています。
 この種類は葉の色が紅色(茶色系?)ですが、緑のものもありますね。

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 元々、紫の花が好きな野付ウシですから、一発でお気に入り!

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 山野草花辞典には掲載されていませんので、園芸種として見ることが多いようです。
 
 上の写真は一旦TOMと家に戻ってから、カメラを持って出直して撮ったものです。
 この石段脇も野付ウシの撮影場所の一つなのです。



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。

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猫も大変な時代

2017.01.29(09:22) 741

今日は朝から青空が広がっています。気温は氷点下10度と高め。
 昨日までの風もおさまり、穏やかな日曜日となりそうです。 ^.^;

 山の話しばかりですが、今日は個人的なペットの話題でも。


 我が家のTOMは何度も登場していますが、もうすぐ13歳になります。
 人間の年だと68歳相当だとか...飼い主を追い越してしまいました。

 12月に急におかしくなり診察の結果『膵炎』とわかりました。
 嘔吐が続き下痢が併発、食欲が無くなりびっくりしたものです。
 1週間入院、その後も通っていますが、まだ完治はしていません。
 膵炎は治りにくいとのことで、長期化しやすいとか。

 膵臓が弱ると肝臓も腎臓も影響がでるようです。
 血液検査では肝臓の数値が平常の数倍になっていました。
 二回目で少しだけ下がりましたが、高齢なこともありなかなか落ち着かないです。

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 (ソファで足をおっぴろげ~してくつろぐTOM)

 病院に通うのは猫や犬にとっては恐怖なこと第一位でしょうね。
 待合室では大きな犬もプルプル震えていたりします。

 TOMも野付ウシが出かける用意をしてコートを着ると...ベッドの下に逃げ込みます。
 また連れて行かれる!との恐怖で条件反射となったようで、可哀想。。

 それと、血液検査をする時に、細い手の血管に注射針を入れて採血するのも大変。
 今の時代にそれほどの量が必要なの? 人間の採血量と変わりません。
 小さな体からそんなに取るの?という感じがしますね。

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 (野付ウシのPC部屋で顔を隠して寝ているTOM)

 昔と違って飼い猫は(近年は犬も)、基本的に家の中で飼います。
 それもあって長生きするようになりましたね。
 猫だと15年程度が平均で20年を超えることも普通になっているようです。

 なんだか人間の高齢化と同じですね。
 ピンピンコロリで元気なまま亡くなるのは容易ではありません。
 
 今回も本当は薬を服用しなければならないのですが、中止しました。
 粉末で水に溶いて注射のような器具で口の奥にいれましたが、泡を吹いて吐きます。
 錠剤を口の奥に入れる器具で飲ませても、結果として吐き出します。
 見ているとストレスの副作用の方が大きく感じたため、獣医さんと相談して止めました。

 感染を少しでも抑制するために、抗生剤の注射のみで様子を見ることに。
 一回の注射で10日~2週間効果があるとのことで、1月は3回、次回は2月です。
 その注射だけでもTOMにとっては凄いストレスになっています。

 状態は既に落ち着いて見えますが、獣医さんと相談しながら打ち切るタイミングを考えます。

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 (家にいればリラックスして寝ていられますね)

 この程度の治療はやむ無しですが、更に踏み込むことはやめようとも思います。
 かつては病気の判別もできずに、そのまま亡くなっていたペットです。
 人間が手を加え、様々な薬を開発し生き延びる手立てをしています。
 自然界の動物とペットは一緒になりませんが「延命治療」のような事はしたくないのです。
 (あくまでも我が家のTOMについての考えです)

 入院した時の姿をまた見たくないですね。
 細い両手に点滴チューブを付けて、首にはラッパのような(名前なんて言うのかな)ものを付け、
 悲しげに病院のケージで鳴いているのは、見ていられませんよね。

 一時の治療で治まるならやむ無しですが、飼い主と穏やかな日々を過ごすのが幸せなはず。
 平均寿命に少しずつ近づいているペットを持つ身としては、最後の時も考えます。

 今回のことで、夫婦でも少し話をしたりしました。
 過剰な治療は控えて、普段通りの落ち着いた生活をさせようと。
 
 食欲もまぁまぁ普段通りだし、散歩も時々出ているし、便通も普通だし・・・
 膵炎の状態が完治していないとしても、見た目は穏やか。

 せいぜい注射プチッとされる程度にしておこうと思っています。

 いままで飼い主の都合で、東京だのパースだの連れ回し苦労を掛けた猫です。
 これ以上の過度なストレスはかけないようにしたいなぁーと思ったわけです。

 一秒でも長く生きて欲しい! それはペットを持つ誰もが思うことでしょう。

 でも、家族として穏やかに過ごしながら命を全うさせてあげたいのです。
 薬漬けでチューブを付けて亡くなる姿だけは見たくありません。
 今は人間の方も「家族のもとで静かに人生を終わりたい」という時代になりつつあります。
 
 医療は発達しすぎたようにさえ思えてしまいます。
 どんなに発達しても、所詮「不老不死」は不可能ですから。

 ペットの病を見ていると自分たちの最後のことまで考えてしまいますね。(^_^;)

 今日はこの辺にて・・・




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5泊6日の入院

2016.12.11(09:15) 691

昨日午前、入院していたTOMが退院しました。

 12年も一緒に住み、東京やパース、シドニーと2万キロ以上も同行した猫です。
 (飛行機も別便だし、オーストラリアでは一ヶ月も抑留(隔離)されました=検疫の決まりで)
 今回もきっと乗り越えて帰宅できると思っていました。
 二人と一匹の生活が当たり前なので、6日も居ないと寂しいものですね。
 (パースに行った時は33日ほど会えなかった)

 膵炎は近年発見が簡単になったようですが、かつては見つかりにくい病気だったようです。
 TOMはたぶん急性の膵炎だと思います。
 急に食べなくなり、嘔吐を繰り返し、下痢もして、苦しそうに夜中も鳴いていました。
 早めに病院へ連れて行って良かったです。

 猫は毛玉を吐くことも含めてよく嘔吐する動物です。
 でも食事も水も取らなくなると、普通ではないので注意が必要ですね。

 TOMは、下部尿路疾患(ストルバイト結石症およぴシュウ酸カルシウム結石症)なので
 決められた療法食だけしか与えることもできません。
 一生、一種類のご飯だけしか食べられない運命です。
 (猫には多い病気ですが)
 他の病気が腎臓にも影響を及ぼす恐れがあるのでヒヤヒヤものです。


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 病院では食事もほとんど取らなかったそうですが、帰宅すると食欲も出たようです。

 帰ってきたら、先ずは家の中の点検から始まります。
 各部屋をくまなくチェック、押し入れや入ったことのある引き出しなどもチェックです。
 それから、ようやく気分が落ち着いて毛づくろいを始めました。

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 リラックスした顔つきになり、すっかり安心した様子。
 5.3kgあった体重が5.0kgと、少し減っています。

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 写真を見るとお腹の毛が広範囲に剃られて地肌が見えています。
 レントゲンやエコー検査のために剃ったようです。 寒そう!
 そして点滴を両手にしていたので、手首の上のところが剃られています(両手)。
 
 そして点滴チューブを取らないようにプラスティックの「ネッカー」も二重に装着していました。
 (TOMは一つだと外してしまったようです)
 そんな状態ですから食欲も出ませんね。食べる時にも邪魔になるんです。

 居眠りをしたのは帰宅してから3-4時間経ってからです。
 ようやく普段の生活に戻ったことが理解できたのでしょう。
 夕方にはいつものように、ご飯の催促がありました。
 
 これから一週間は朝晩の飲み薬を与えなければなりません。
 錠剤だと吐き出すので、粉にして水に溶いて注射の容器で口に流し込みます。
 これは数年前にもやったことがありますので、問題ないでしょう。

 来週には検査に連れていきますが、多分問題ないと思っています。

 愛猫の為の入院とは言え、猫にすれば恐怖以外の何物でもありませんから、
 寿命が縮みそうなストレスを抱えるのだと思います。

 もうすぐ13歳になりますが、まだ元気でいてほしいものです。
 15-16歳くらいが平均寿命のようですが、20年を超える猫や犬もいますね。
 我が家のTOMは長寿や否や...

 激動のニャン生を生きてきたTOMですから、まだ頑張れるでしょう。
 

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ちょっと休憩

2016.11.11(19:29) 666

ちょっとネタ切れ、息切れ、かな?

 日曜にちょっとした行事の予定があり、その後は落ち着くかと思います。
 そんな時は、マイペット(洗剤ではありません)のお話など。

 我が家のTOMは今までも記事で掲載のとおり、ハーネス付けて散歩にでます。
 夏場は日に3回は外出します=当然付き添いますが。
 長い時は90分ほどせっせと歩き、体を鍛えています(ただの気晴らしですが)
 
 しかし、ネコは犬より寒さには弱いものです。
 (最近は犬も家の中で飼われるので弱いかな)

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 家の中で窓から入る日差しでくつろいでいます。

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 外が冷え、太陽が隠れるとストーブと仲良しになります。
 最近のストーブは簡単にヤケドするような造りにはなっていませんので心配なし。
 ストーブの天板の上も熱くならないのですから。

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 雨も雪も苦手ですが、外に出たい気持ちは冬も同じです。
 庭の松の木で爪とぎだけで戻ることもありますし、少し散歩する時もあります。
 ただ、朝夕の冷え込んだ時はドアを開けると、クルッと引き返したりします。

 今日(11/11)は少し冷えまして、朝は氷点下11度でした。
 でも昼は日差しもあったので、珍しくお寺の方を周り夏と同じような距離を歩きました。
 (暖かいと思っていましたが、最高気温は1.5度)
 雪が溶けて凍っている場所はネコと言えども滑ります。
 『4駆でスパイク付き』ですが、氷にはかなわないようです。

 せっせと歩いたあとは、ぐっすりと昼寝にかかります。
 今日も6時過ぎまで野付ウシのPCのある部屋で寝込(ネコ)んでいました。

 夜も外を見たがるので、寝室のカーテンを一部開けたままにしています。
 冬は特に何もない雪の庭をジッと見ているようです。

 一気に寒くなったので、今は床暖も稼働しています。
 絨毯の上がポカポカですから、ネコにとっては冬も天国ですね。

 何とネコ思いの飼い主だろうか・・・自画自賛!

 明日は天気が悪いようですが、一応、山を歩いて来る予定です。



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。

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My Nyanko

2016.09.06(08:49) 601

 朝からドンヨリのお天気。
 この地域にしたら気温はまだ高め推移でしょう。

 雨も一段落したと思えば、今日は曇り&雨・・・
 週間予報を見ると「日替わり」でコロコロ変わるようです。
 女心と秋の空・・・でしょうか。
 
 そろそろ夏の疲れが出てくる時期ですね。
 無理をせずに休息をしましょう。

 ブログも無理をせずに休みましょう。
 そろそろ変化の無い季節もやってきますので・・・
 野付ウシのブログも休養をはさみながら進めるつもりです。



今日はマイペットのお話(洗剤ではありません)。
 
 雨が降っていない日は6時前に起こしにくるTOM (起こされるのは妻です)。
 ニャーニャー鳴いたり、布団の上からバタバタと叩くようにして起こしに掛かります。
 (野付ウシは隣のベッドで知らんぷりー)

 それから小一時間ほどの朝の散歩へ出掛けます。
 夕方にも出しますが、それでも最近は出たがる時が多くて。。。
 どっちと歩けば自由度が高いか...よく考えているようです。
 野付ウシは「ソレ行け」と急かすので、嫌がっているのでしょう。

 これから寒くなると必然的に野付ウシが散歩に同行することになります。
 (妻は寒いの絶対イヤなので)
 TOMも12年を過ぎましたが、まだまだ「出たがりな猫」のようです。

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 玄関でくつろぐTOMも人間で言えば60過ぎの爺さんです。

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 独特の香りとかあるのでしょう。ライラックの木に執着心があるようで、よくスリスリします。

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 顔を擦り付けて陶酔状態...ハッと我に帰った瞬間!
 マタタビではありませんが、人間にわからない香りがあると思われます。

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 歩いた後は『爆睡』状態に陥ります。人間なら完全に寝違えてクビが痛くなるでしょう。
 
 1時間も歩くと足の裏の肉球も熱くなり、1時間ほどはポッポッと火照りが収まらない時もあります。
 あと何年、散歩のお付き合いが必要なのかな?

 まぁ、文句を言いながらも家族ですからブラブラ歩きに付き合っています。

 
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