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久々の旅行 その3
- 2017/06/23(Fri) -
 ハワイ旅行記の続きです。(今回は少し長めになります)

 ビッグアイランド・ハワイ島で徐々に高度をあげて火山公園に入っていきます。

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 所々から白い煙のようなものが見えます。 温水が吹き出ている場所です。(地下に火山あり)

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 かつてはこの先も通れて火口までもう少し近づけたようですが、火山ガスが噴出するため通れなくなりました。

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 駐車場到着です。 ここからも巨大な火口と煙が見えています。

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 これはオヒアレファという花ですが、溶岩が流れた跡にいち早く根付く樹木です。
 非常に生命力が強いため、信仰の対象にさえなるようですね。
 溶岩が冷めて固まったら、この木が先ず茂って、その後に様々な草や木が少しずつ根付いていきます。

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 この樹木には「例外なく」と言ってイイように火山灰が付着しています。

 
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 火口が巨大なので距離感がイマイチつかめません。赤い炎のようなものがチラチラと見え隠れしています。

 火山博物館前の展望台にいって、設置された望遠鏡で確認できます。(行列で順番待ち)

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 望遠鏡は火口の溶岩噴出場所が見えるように固定されており、このように見えます。(これは野付ウシのカメラ撮影)

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 現地ガイドさんによれば、こんなふうにしっかり見えるの日は多くはないとのことです。(コンデジでズームアップ)
 これ以上のズームは1,000ミリくらいの大砲が必要でしょうね。

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 お天気も良くて、地球の鼓動を十分に実感することができました。 座り込んで長時間滞在する人も少なくありません。
 
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 すぐ隣の火山博物館に入ってみました。

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 火の神さまは女性のようですね。 他の国でも概ね女性ですが...

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 これは入り口近くにある大きな絵ですが、特殊な仕掛けがあるようで、見る方角で船の向きが変わったりします。

 この後、溶岩トンネルに向かいますが、1週間以上も前から電気系統の故障がありまだ復旧していないそうです。
 真っ暗なトンネルの中を歩くのは危険なので、閉鎖中だとか。(日本なら即時工事を行いますね)

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 トンネル入り口に向かって坂を下ります。

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 このシダがメチャ大きいんです。葉の一部ですが、ここに写っているだけで2メートルを超えます。

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 ジュラシックパークの撮影に使われたとか...なるほど。

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 溶岩トンネル入り口です。かつて溶岩が流れ、その後がトンネルのようになり残った場所です。

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 閉鎖されている...でも通行止めとかにはなっていません。(自己責任でどうぞ・・・でしょうか) 奥は真っ暗!

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 少しだけ入って入り口を振り返ります。 転んで怪我でもしたら厄介ですから引き返しました。

 
 ここから昼食場所へ移動します。すでに2時近くになっていました。

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 小さな集落の街ですが、大学があるとのこと。 (主に天文学などを学ぶそうです)
 その中にあるレストランで昼食ブッフェで昼ごはんです。
 さすがに和食系はありませんが...地元ですからコナコーヒーが美味しかった!

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 私達が載ったバスですが、座席は15ですが中はゆったりと広い造りです。
 ドライバー兼ガイドさんはマイク使わず、地声で案内していましたが、耳の悪い野付ウシでも聞こえました。

 
 その後、島の東側の街「ヒロ」へ入ります。そこで立ち寄ったのが・・・
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 「ビッグアイランド・キャンディーズ』です。 キャンディ? 飴玉?なんて思ったらクッキーでした。

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 工場内を店内から見ることができます。 クッキーの生地を作っていました。
 野付ウシはスィーツには疎いのですが、知る人ぞ知る有名なお菓子だとか。

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 少し走ったところにあったのは「この木なんの木」で有名な「モンキーポッド」です。
 ハワイ全体で見ることができますが、広告で使われるのはオアフ島の「モアナルア・ガーデン」のものです。
 (野付ウシも路線バスに乗って見に行ったことがあります=見に来るのは日本人ばかりですが)

 写真で大木の後方に大きな屋根が見えていますが、フラダンス世界大会が開かれる場所です。
 世界中のフラダンサーにとっては「一度は踊ってみたい場所」だとか。

 
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 こんどは滝を見にいきます。 途中でこのような枯れ木の林をいくつか見ました。
 これは意図的に枯れさせたものだとか。外来種の樹木で害があるので駆除した...とのことです。

 駐車場から坂を降りていきます。
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 途中に大きな植物と大きな花がさいています。 極彩色ですね。 これはジンジャーです。
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 これは和名がありフクジンソウ(福神草)と言うそうです。
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 ヤシとかココナツの花に似てますね。

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 これが目的地『アカカの滝』です。 華厳の滝みたい。 落差は134mあるそうです。
 ちなみに華厳の滝は97m、那智の滝が133mでほぼ同等ですね。

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 背伸びしてやっと上から下まで見えました。

 いよいよ島巡りも終わりです。
 帰り際に立ち寄った集落&店舗がある場所...
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 パーカー牧場と言われる街です。
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 かつてはカウボーイが大勢暮らしていたそうです。
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 建物内部の壁には大きな絵が描かれていました。

 ハワイにカウボーイ?
 アメリカ人がカメハメハ大王に牛を送ったそうですが、どう育てて良いかわからなかったそうです。
 そこで本土からカウボーイを連れてきたようで、周辺は一大牧場となっていました。

 休憩を終え、コナに戻ります。
 既に18時を過ぎ、そらも夕日に染まってきました。
 残念ながら太陽はほとんど姿を見せません。
 何枚か夕日の写真を載せておきます。

 小高い溶岩台地を走りながら撮ったので、ボケボケでした。
 遠くに海が見え、海面のさざ波が夕日に染まっていました。
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 沈む間際に少しだけ太陽が・・・

 途中で4人が下車、野付ウシがホテルに到着したのは夜7時半を回っていました。
 
 あとは、食べて寝るだけ・・・ また明日~



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


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クリンソウの森へ
- 2017/06/22(Thu) -
 昨夜からの雨が本降りになり、今日は終日雨の予報です。
 何故かホッとした気分になってます。(家でゆっくりできるから?)

 旅行の記録をアップしている最中ですが、一旦別の記事を挿れさせてもらいます。
 旅行は終わったことの振り返りですが、現実はどんどん動いています。
 記事のタイミングということもありますので、旬の話題を優先です。
 (旅行から帰って既に1,000枚を超える写真を撮っていますので)

 旅行から帰ってすぐの月曜日のこと、隣町の津別町へ行ってきました。
 豊かな森とクリンソウの群生地で有名な場所です。
 直前の週末には「クリンソウまつり」が開催されていました。

 写真の数が多くなったので、一部はサムネ表示にしました。
 
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 森林セラピーとしても徐々に知られるようになっている場所です。 参考HPノンノの森

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 駐車場から橋を渡って群生地に入ります。 せせらぎの音が気持ちいいですね。

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 今が最盛期と言った感じで、背丈も伸びて花がたくさん咲いています。

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 いつ見ても根本の葉っぱが 「白菜」 とそっくりなこと。

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  『クリンソウ』は皆さんご存知かと思います。 サクラソウ科の花ですが、市街地では既に花季が終わっていますね。

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 渓流の片側だけですが、木道が整備されています。

 (以下のサムネイルはクリックで拡大表示できます)
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 真ん中下側に大きく広がった葉っぱが見えています。これは何?

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 実は「ミズバショウ」の花後の姿です。 大きく育ってとにかくデカイ!


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 奥の方にある通称「ホタルの池」ですが、昨年の台風による倒木が多く、池は相当荒れていました。
 倒木の影響は森林全体に及び、遊歩道脇でも相当数の巨木が倒れていました。

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 過去にも倒木はたくさんありましたが、深い森での再生はどんどん進んでいるようです。倒木からは新たな木や草が。。。


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 本来は綺麗な水面にクリンソウが映り込むのですが、水が淀んでいました。
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 水辺の花って清々しい感じがしますね。
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 渓流が綺麗に撮れていれば、もっと良かったのですが・・・

 実は、デジイチを持っていったのですが、どうも挙動不審で撮影できません。
 レンズの調子が悪い?と思って、別のレンズを持参したのですが、本体がダメみたい。。。(-_-;)
 モーターかセンサーが壊れたようです。
 それで、全部コンデジの撮影となったわけです。 あぁ~一眼レフがオシャカ!!!
 修理に出すなら買ったほうが安いのが今の時代・・・トホホ


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 木道脇で咲いていた森の花。 「ズダヤクシュ」「コテングクワガタ」「クルマバソウ」「カラマツソウ」です。


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 「ヨツバムグラ」「ゼンマイの胞子が伸びたところ&胞子のアップ」 「ヤブニンジンの花」

 ところで、今回はアゲハチョウを見かけませんでした。
 この一帯はキアゲハやカラスアゲハがとても多い地域なのですが、今年は異常??タイミング??


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 すぐそばにホテルがあります。『ランプの宿 森つべつ』です。

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 ホテル裏手には渓流沿いに公園も整備されています。
 たっぷりと自然のシャワーを浴びることができる一帯です。


 クリンソウはこれから咲くものも多く、もう少しの間は楽しめそうですよ。
 

 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


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