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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

錦仙峡の渓流と紅葉  

 今朝も昨日に続き、朝は0度で霜が確認できました。
 でも、朝から青空で気持ちよく空が広がっていますよ!!

 昨日から「きたみ菊まつり」が始まりました。
 素晴らしい青空が広がる良いお天気のもと、野付ウシも記録用の撮影等で一周り。
 キノコの展示ブースも挨拶してきました。時間を見ながら出入りする予定です。

 先日、ドライブとして滝ノ上の「錦仙峡」を散策してきました。(芝桜公園で有名な場所)
 渓流沿いの紅葉はドピークで、素晴らしかったですよ。(お天気はイマイチながら時折晴れ間も)
 北見からは120kmほどで、いつも紋別から入るのですが、今回は思いつきで山の中を・・・
 遠軽から滝ノ上に通じる「R137」を通ってみました。(凄い山の中を通ります)
 めったに車が通らない山道ながら全部舗装されています。
 特に近くはありませんが車が稀にしか通らないので飛・ば・せ・ま・す。
 キロ数では逆に数キロ長いのですが、所要時間はどちらもあまり変わらず・・・
 でも、山の中は抜群の紅葉が見られましたよ。

 滝ノ上は今年も「芝桜」を見に行ってますが、秋の渓流沿い散策は初めてです。
 ここの渓流は渚滑川沿いですが、渚滑川は「フラト&ルァーフィッシング」専用区間を設けているので有名です。
 川釣りが好きな人には知られた川ですね。
 渓流沿いに遊歩道が設けられていて、流れと紅葉、野鳥などを楽しみながら歩けます。
 通常のルートでおよそ一周り3kmです。

 景色を楽しみつつゆっくり歩けば2時間ほどかかると思います。
 その様子を以下に掲載しますが・・・野付ウシのことですから、画像が多い。m(_ _)m
 
 削り過ぎはイヤなので、あえて二回に分けて掲載しますので、ご了解を。
 (二回で90枚近くあると思いますが、適当に飛ばしてください)
 
 
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 こちらは渓流釣りの案内図ですが、下の散策路の案内図とは見る方向が上下逆になっています。
 
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 渓流沿いの地図を張っておきます。 左側がスタート地点の『虹の橋』で、右端の「ホテル渓谷」で折り返します。

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 虹の橋の駐車場に停めて、橋を渡り対岸を下流に向かって進みます。 (この橋は最後に渡ります)

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 この周辺は落差があり、川の流れも広いためいつも大きな音を立てています。(虹は出ていませんでした)

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 川を渡って、川沿いの遊歩道をゆっくりと下流に向かって歩を進めます。 白馬の滝・虹竜の滝があります。

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 すぐに1つ目の橋が見えてきました。

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 実はここには発電所もあります。 1925年に完成し、その後改修が行われ2013年末からは250KWの出力になりました。

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 遊歩道には石仏がありますが、四国八十八ヶ所巡礼の地を表すもので、寄付により両岸に設置されています。

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 2つ目の橋です。 渓流と橋と紅葉の景色がいいですね。

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 こじんまりとした庭園があり、句碑がたっています。 詳細は確認していません。

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 時折青空も出て川の背後にある山の紅葉も見事な色合いを見せてくれました。

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 アチコチに車椅子の出入り口もあり、バリアフリーの看板もあります。

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 夫婦の滝??対岸の橋の下を流れる川にある二股の小さな滝のことでしょう。
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 時折、川の方にせり出した展望所も設けてありました。


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 緩やかな曲線を描きながら川沿いの歩道は続きます。
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 少し川を見通せる場所です。 対岸の脇の方から小さな川が流れ込んでいます。


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 歩道の脇には先日の天によるものでしょう、たくさんの落ち葉が積もっていました。
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 アチコチに木製のベンチも置かれており、歩道もよく手入れされているようですね。
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 川岸はほとんど岩で出来ていたりしますが、その岩に根を張るのはカシワやミズナラなどの巨木です。


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 天気予報は曇り一時雨でしたので、人の姿もほとんどありませんでした。 実際は曇り時々晴れでしたよ。
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 赤もいいですが、黄色のモミジもまた素晴らしく綺麗でした。 観客がいないのが勿体無い!(野付ウシと嫁さんだけ)
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 また、少し川筋が見える場所に出ました。 岸は崖が多いのであまり近寄れません。

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 多分、中程を過ぎたと思いますが、後半へ向けて歩道は下っては登ります。
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 芝桜公園からつながる山の峰も見事に染まっています。 下の緑の常緑針葉樹とのバランスもいいですね。

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 似たような光景が続くのですが、歩いていても飽きません。

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 中程は滝も無く流れは緩やかなうねりが見られます。 紅葉の隙間から覗く川面の味がありますよ。
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 この周辺は綺麗な赤が目立っていました。
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 対岸の黒い岩肌の崖にあるモミジもまた格別でした。
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 ゆったりと流れる場所では紅葉の映り込みも少し見られました。

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 そろそろ後半のピークになりそうです。

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 少し低い位置から見られる場所にでます。 上流側の眺めです。

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 そして下流側の左岸には終点となる「ホテル渓谷」の建物の赤い屋根・塔屋が見えてきます。
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 ホテル近くにかけ連なる紅いモミジです。

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 川岸にはこんな看板が時々目に付きます。 周辺で見られる草花や野鳥のイラストが描かれていますね。

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 ホテルが近づいてくると、紅いモミジが見事です!

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 思わず立ち止まってしまうような、見事なモミジ、落ち葉、そして川の流れ・・・
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 この先はホテルの前を通り、折返しの橋に続きます・・・・

 『錦仙峡』・・・よくぞ付けた名前!! ぴったりですね。

 長々とお付き合いありごとうございま~す。 明日も画像多いですよー。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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秋の西尾根道 2018  

 昨日はこの秋になって、初めて「冷える!」と感じました。(朝は0度)
 日中は曇り一時晴れ・・・日が差すとトレーナーのみでも大丈夫でしたが、
 日が陰るとゾクゾクっと寒さを感じ、カッパを羽織っても寒かったですよ。
 きのこの会18名ほどで、キノコ採集にいきましたが成果は...寂しい結果に・・・
 今日から「きたみ菊まつり」会場にて展示がスタートします。(10日間)
 野付ウシも時々お手伝いで出入りする予定です。


 さて、今回は久々に歩いた仁頃山の「西尾根道」の記録から・・・
 尾根道は東と西にそれぞれあり、どちらも6kmほどです。
 今回は西尾根道でしたが、入り口までの距離が少しあるので登りで約7km歩きます。
 (車まで戻ると11km少々)


 久々に仁頃山の登山図を張っておきます。 左端のルートが西尾根道です。
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 管理車道登山口に車を置いて、西尾根道登山口まで林道を歩きます。(約1.4km) 握手に仁頃川源流が流れます。

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 ここから1km弱は前に手が付きそうな急な坂道が続きます。初めて登った時は「ナンジャこの道は!」と思いました。

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 今では多少キツイ上り坂かな・・・と思う程度になっています。(慣れですね)

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 積もった落ち葉もフワフワの状態で(少なくとも)今日は誰も歩いていないはず。

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 坂道の左半分はトド松林で、傾斜右手は広葉樹になっています。

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 15分ほど登ったところで、右後方に山頂が見えています。 ここから左へ大きく回り込んで山頂をめざします。

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 この坂を登りきると、一旦緩やかになります。

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 左側が針葉樹から広葉樹に変わり、彩りが派手になってきました。

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 少し高い位置に来て、山頂もよく見えます。 大きく迂回するコースなので一旦は山頂が後方に見えます。

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 もう花が無いと思っていましたが、「ウツボグサ」と「コウゾリナ」などは残っていました。
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 尾根の上に出ると道は緩やかなアップダウンになり、両側の紅葉が迫ってきます。 
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 後方に見えていた山頂が回り込むとともに、右手にみえてきました。

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 この辺りは標高で700m弱ですが、尾根の周りは紅葉ピークでした。
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 「錦ケ原」まで来ました。 振り返ると通ってきた尾根道はようやく2.1km過ぎたばかり。

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 山頂にかけての山腹は赤や黄色、松の緑が混じって綺麗でしたよ。

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 ちょうど1時間経過、ここで一息入れます。 カメラを置いてタイマー自撮りしてみました。

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 この先は「ダケカンバ」が中心になり、紅葉は尾根の下側になっていきます。
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 回り込む谷の向こう側・・・ずっと先には知床連山です。 画像では見えませんが・・・

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 登山口から3km過ぎ、「仁頃高原」まできました。 この先は尾根道のアプダウンが少しキツくなります。

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 4,3km過ぎ、「西カンバ街道」に差し掛かります。 ここはけっこうキツイ上りです。

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 山頂はいつのまにか、右手前に見えるようになっています。

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 5km過ぎの「竜頭岩」です。 このルートでは岩がほとんど無いのですが、ここには岩があります。


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 日当たりの良い傾斜地には緑の絨毯が続いています。「スギゴケ」の仲間ですね。
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 登山口から5.38km、「奥新道」への合流地点まできました。 あと少しです。

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 左奥にサロマ湖方面が見えています。 オホーツク海も見えますが画像では確認できません。

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 山頂到着!! 遠くは霞んでよくみえません。 眼下はまだ紅葉が残っています。

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 陽射しもあって気温は14度ほどありました。 このルートでは一人だけすれ違いました。

 常連さんですが、この三ヶ月ほどはもっぱら大雪山などの山を登っていたそうです。
 前の週に雄阿寒岳で迷って数時間彷徨ったとか・・・ベテランで今年だけで雄阿寒岳3回も登っている人です。
 それでも何かのはずみで迷うこともある...それが山の怖さですね。 用心用心!

 
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 休憩後、普段歩く管理車道を下り駐車場へ向かいます。

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 赤もいいけど、きれいに染まった黄色のモミジもいいもんですよね。
 黄色で枯れるものと、黄色から赤に染まるもの...変化も色々なんですね。

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 登山口手前に多いヤマブドウの弦と葉が見事です。 ヤマブドウは豊作の年でした。


 おまけですが・・・登山から車で戻る途中のこと。。。道路に動物らしい姿が。
 「あぁ、また車にひかれたか」と通過しようとしたら・・・キタキツネが寝ていました。
 (寒くなると見かけることがありますが、アスファルトは太陽で暖まりますので、そこが気持ちいいみたいです)

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 車を停めたら立ち上がって後方に移動しています。 邪魔してゴメンね。でも危ないよ!
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 野付ウシの車の後方に回り込みます。 降りたら逃げそうなので発進しました。
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 サイドミラーに写るキタキツネ。 野付ウシを見送っているようでした。 

 車に気をつけろよ!! 
 



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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