野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

登山3周年  

 今朝は -19度で青空が広がっています。
 少しの間は好天が続きそうなので、2-3日中に海を見てくるつもりです。

 昨日はドッサリ降った雪の後、仁頃山へ行ってみました。
 実は2015年2月20日が、仁頃山へ通うようになった最初の登山でした。
 (その前も何度かありますが、年に1度とかでしたので)
 ちょうど3周年となったわけです。
 最初はゆっくりしたペースで、週に1-2回でした。

 今思っても何故わざわざ寒くて雪の多い時期に始めたの?
 よくわかりませんが、スノーシューで雪原を歩いて厳冬期の風景を撮りたかった...のかも。
 スノーシューを購入してしまったので、使わないと・・・
 それが夏冬通して月間10回をメドに歩くようになっていました。

 翌年からは、近辺の山も少しずつ登るようになります。
 昨年は仁頃山以外で11の山へ登りました。
 (阿寒、大雪、知床の一部ですが、基本的に夏山です)
 山以外にも楽しみたいので、今のペースが適度かと思っています。


 3周年となった昨日は -24度まで気温も下がり、寒い朝になりました。
 
 s-TG3-20180219-091209-0.jpg
 林道手前の5-6台停められる場所に駐車、林道に3-4人が歩いた足跡が続いています。 スノーシューにて出発。

 s-TG3-20180219-091440-0.jpg
 少しずつ姿を変えている巨木の根です。何に見えますかな?

 s-TG3-20180219-091850-0.jpg
 登山口です。つい先日まではここまで乗り入れできましたが、今後は無理でしょう。

 s-TG3-20180219-092101-0.jpg
 新たに積もったのは、およそ40cmほどです。軽い粉雪なのでスノーシューでも膝まで沈みます。

 s-TG3-20180219-093456-0.jpg
 青空に生えるカラマツです。上の部分数メートルが折れているのが数本見えていました。

 s-TG3-20180219-093828-0.jpg
 登り始めてすぐに、80歳くらいの男性が降りてきました。 体力的にキツイので引き返したとのこと。

 s-TG3-20180219-095041-0.jpg
 先頭をラッセルしているのは女性のようです。 場所によっては吹き溜まりで雪が腰までありますので大変でしょう。

 s-TG3-20180219-095810-0.jpg
 三合目付近、今日もドライフラワーがパラパラ落ちていました。

 s-TG3-20180219-100031-0.jpg
 光と影のコントラスト、煌めきを楽しみつつカーブを曲がると、先輩お姉さんが二人で黙々とラッセル中。

 s-TG3-20180219-103450-0.jpg
 顔なじみの常連さんですので、声を掛け『ラッセル代わりましょう』と野付ウシが先頭に。
 四合目~五合目はかなり雪も深く、沈んだ足をあげながら進むので体力消耗します。

 ようやく五合目まで来ると、他のルートからのトレースが伸びていました。
 この先はラッセルから開放されます。
 女性二人は体力が持たないと、六合目で引き返しました。


 s-TG3-20180219-110203-0.jpg
 淡々と歩き、九合目まで来ました。青空が気持ちいいですね。

 s-TG3-20180219-110242-0.jpg
 「九合目」の看板は雪ノ下に埋もれて見えなくなっていました。

 s-TG3-20180219-110542-0.jpg
 山頂手前の最後の登りです。

 s-TG3-20180219-110735-0.jpg
 松の木に着いた雪は、バリバリに凍りついています。

 s-TG3-20180219-111145-0.jpg
 山頂手前です。 さらに雪で盛り上がっていました。

 s-TG3-20180219-111236-0.jpg
 雪を掘り起こしたばかりのようです。 先に登っていたのは常連さん二人でした。
 山頂の看板に防寒着と犬のリードが引っ掛けてあります。 あの巨体のワンコです。

 s-TG3-20180219-111323-0.jpg
 すぐ下を見下ろすと、カマクラを掘り起こしている常連さんと、座り込むセントバーナード犬が見えます。
 カマクラの1口もすっかり埋まってしまったようです。

 s-Ca-20180219-111321-0.jpg
 遠くオホーツク海側をコンデジでズームイン! 水平線まで流氷がびっしりです。(画質悪いですが)

 普段は1時間10分ほどで登れるルートですが、今回は2時間少々かかっています。
 雪が深いと足腰が疲れますね。 それにお腹が空きました!! (お弁当は持ってきてません)
 
 早く帰ってゴハン、ゴハン!!


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
 応援ポチッとお願い!


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

スポンサーサイト

僅かな降雪の後  

 昨日の雪は昼頃にはすっかり収まり、青空も見えてきました。
 こんなところが、北海道の西側や本州の日本海側と異なる点です。
 サッと降って、サッと晴れる!! 
 (春5-6月の低音時期はそうもいきませんが)

 一昨日のカラマツ霧氷が好評だったようで、気を良くしたので追加でUPしておきます(笑)。

 s-TG3-20180216-085222-0.jpg

 s-TG3-20180216-085155-0.jpg

 さて、次はいつ見られるのでしょうか。。。

 以下は前回の仁頃山登山時のものです。 
 (今日もこれから山へ向かいます=雪で荒れた後ですが1日空いたので)


 s-TG3-20180216-085347-0.jpg
 自宅と仁頃山の中間ほどの場所です。 この辺はさすがに車の通行は少なめですね。

 林道手前に車を置いて、徒歩にて登山口へ向かいます。

 s-TG3-20180216-091603-0.jpg
 前日に薄っすらと降った粉雪が、何も無かったかのように雪原をまっ更にしてくれました。

 s-TG3-20180216-091649-0.jpg
 登山口には車が八台ほど。 ちょっと林道がハマりそうなので野付ウシは乗り入れていません。

 新雪は僅かなので、スノーブーツにスパイクのみで登りました。

 s-TG3-20180216-100752-0.jpg
 七合目上にある積雪の記録箇所。 今年がまだまだ少ないのがわかりますね。
 過去最高は2015年だったようですが、あまり記憶にありません。
  ※あくまでも、この場所での比較で公式の積雪量ではありません。


 s-TG3-20180216-100758-0.jpg
 七合目過ぎの尾根はいつも吹き溜まりができます。


 s-TG3-20180216-101733-0.jpg
 新雪の上に「ユキウサギ」の足跡と、木の皮を食べられた低木が見えます。 左側のポツポツはウサギの糞ですね。

 s-TG3-20180216-101352-0.jpg
 これを見るたび毎回思うのは「食べるものが無く可哀想に...何とか春まで生き抜いてくれよ!」ということ。


 s-TG3-20180216-102633-0.jpg
 山頂の坂です。 吹きさらしなのですぐに足跡も消えてしまいます。

 s-TG3-20180216-102723-0.jpg
 気温は -8度。 風も弱いのでこんなものでしょうね。

 遠くの山の見通しはまったく効かず。 

 s-Ca-20180212-100846-0.jpg
 麓まではよく見えています。とおくに白い煙が見えていますが、樹上からの雪が風で舞っているものです。

 s-Ca-20180212-100902-0.jpg
 山頂左手のところには、大きな吹き溜まりがあり、表面は風による風紋が刻々と姿を変えています。

 その吹き溜まりの下には・・・大きなカマクラがあります。

 s-TG3-20180216-102830-0.jpg
 かがまないと中には入れません。 中は4-5人が座れる広さ。 
 s-TG3-20180216-102813-0.jpg
 最初は無かった「神棚もどき」が出来ていました。(中央奥の松の枝)
 天気が落ち着いたら、常連さんがコーヒー沸かしたり、豚汁を振る舞ったりするかもね。 
 去年は焼肉ご馳走になりました!

 

 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
 応援ポチッとお願い!


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

▲Page top